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--安心!?食べ物情報--Food-Review-----------------------------
-------------------------------------944号--2017.12.24------
--〔今週の内容〕--------------------------------------------

「ニュースから」「2017年 食の十大ニュース」

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--〔話題〕--------------------------------------------------

 まず、ちょっと面白い「食中毒」の事件です。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

■校庭の木の葉食べ児童2人入院

 先月、高松市内の小学校で、校庭の木の葉を食べた児童2人が吐
き気などの症状を訴え一時、入院していたことが分かり保健所は木
に含まれる毒素が原因の食中毒だとして、身近な植物を安易に口に
しないよう呼びかけています。

 高松市保健所によりますと、先月29日、高松市内の小学校で、
2年生の男子児童2人が校庭に植えられたきょうちくとうの葉を3
枚から5枚程度食べたあと、吐き気や頭痛などの症状を訴えました。

 2人は、病院に一時、入院して治療を受けましたが、すでに退院
し体調は回復したということです。

 保健所によりますと、きょうちくとうは学校の校庭などに広く植
えられていますが、花や葉などすべての部分に毒素が含まれ食べた
り樹液に触れたりすると中毒症状を引き起こすおそれがあるという
ことです。

 また、保健所によりますと男子児童2人は本を読んで食べること
ができる植物があることを知り、きょうちくとうも食べることがで
きると誤解して好奇心から葉を口にしたということです。

 高松市保健所は「身近な場所にある植物でも毒素が含まれるもの
もあり安易に口にしないように注意してほしい」と話しています。

http://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20171215/8030000044.html
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 わざわざ「夾竹桃」に行かなくても、他にも木はあるでしょうに。

 こういう話を聞くと、いしいひさいちの「バイトくん」を思い出
します。貧乏学生が食堂で一番安い「木の葉定食」を頼むと、皿の
上に木の葉が何枚かが…「わしらはカミキリムシか!」というだけ
の話です。

 でも、この小学生のあくなき探究心には敬服です。

 次は下の「十大ニュース」にも出てくる「刻み海苔」のメーカー
が、事件の補償を開始したというニュースです。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

■和歌山・御坊の集団食中毒、のり業者が補償開始 給食食べた子
供ら800人に症状

 和歌山県御坊市の小中学校などで1月、給食を介して発生した集団
食中毒で、大阪市都島区ののり加工メーカー「東海屋」は19日、自
社の製品が原因だったとして、被害者から補償申請を受け付け、今月
15日に支払いを始めたと明らかにした。

 東海屋によると、給食を食べた園児や児童ら800人以上が下痢や
嘔吐などの症状を訴え、同社が出荷した刻みのりを使った「磯あえ」
からノロウイルスが検出された。二次感染した保護者もおり、児童ら
の通院費や保護者の休業補償などが支払われる。

 給食センターの調理を委託されていた「シダックス大新東ヒューマ
ンサービス」(東京)が補償申請を受け付けていたが11月、東海屋
が引き継ぐことで合意した。

http://www.sankei.com/west/news/171219/wst1712190042-n1.html
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 直接の責任者は給食を提供した業者ですから、こういう措置は珍
しいです。メーカーとしては売り先もよく調べておかないといけな
いということなのかもしれません。

 次は日欧EPAで交渉中だった「名称」の問題です。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

■欧州産71品目のブランド保護=EPAで「ゴルゴンゾーラ」な
ど−農水省

 農林水産省は15日、2019年中を見込む欧州連合(EU)と
の経済連携協定(EPA)発効以降、イタリア産チーズの「ゴルゴ
ンゾーラ」など71品目について、産地ブランド品以外での名称使
用が禁じられると発表した。「カマンベール」といった、正式名称
の一部を名乗るケースなどに関しては対象外とする。

 EPAに盛り込まれた地理的表示(GI)保護制度に基づく措置
で、欧州産の乳製品や果物、ソーセージなどが対象。地域に根差し
た農林水産品にお墨付きを与え、偽物や類似商品の氾濫を防ぐ。チ
ーズの場合、製造方法が同じでもイタリア産以外は「ゴルゴンゾー
ラ」と名乗れなくなる。

 一方、「パルミジャーノ・レッジャーノ」(伊)は保護されるが、
関連する「パルメザン」は日本国内で粉チーズの製品名などに幅広
く使われているため、例外的にイタリア産以外でも名称の使用を可
能とする。「カマンベール」のほか、「モッツァレラ」なども、従
来通り商品名や外食店のメニューに使える。

 日本産品については、「神戸ビーフ」「夕張メロン」など48品
目で日本側がEU域内での保護を求めており、EUが近く判断する
見通しだ。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2017121500917&g=eco <BR> --〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 予想どおり、「パルメザン」はOKになったようです。「カマン
ベール」や「モッツァレラ」もOKということですから、外食産業
への影響はほとんどなくなりました。

 最後は「食品安全情報blog」に出ていた、興味深い話題です。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

■何故こんなにも多くのセレブが科学を無視するのか?

 非科学的意見を言い、疑似科学を推進し、陰謀論を支持するセレ
ブの名前を挙げるのは簡単だ(事例多数略)。どうしてこんなにた
くさんのセレブが科学的根拠に反する製品や考えや政策を信じるだ
けではなく広めるのだろう?

 アルバータ大学の健康法と政策研究センター長で教授のTimothy
Caulfieldがこの問題の最先端の専門家だろう。彼はセレブと疑似
科学についてのテレビ番組シリーズのホストを務め、本を書いてい
る。Caulfieldは、有名人であることの強いプレッシャーのある環
境がセレブを非科学的信仰に陥りやすくしているのではないかとい
う仮説をたてている。

 彼はRealClearScienceに語っている:

 彼らのキャリアの幾分かは見た目に依存する。このことが美と健
康に関する疑似科学的唆しを受け容れやすくする。彼らは効果があ
るなら何でもやってみたい。プロのアスリートにも同じ現象が生じ
る。

 もう一つの説明はあまり驚きではないだろう。セレブはナルシス
トなので自分の知識や能力を過信しがちで科学者や専門家より自分
の好きなことを信じる。

 Concordia大学の進化行動科学者Gad Saadは別の説明を提供する。

 彼らは存在に関する罪の意識に苦しんでいると思う。彼らは心の
奥で自分の送っている特権階級の生活や称賛に値しないことを知っ
ている。その罪悪感を緩和するために「ただのセレブ」ではないこ
とを示したい。だから精神病を「治療」したり自閉症を「根絶」し
たり放射線を「中和」したりする。

 あるいは単にセレブは一般人同様に間違った情報を与えられてい
るだけ、という説明もある。各種調査で明らかになっているように
科学者の意見と一般の見解は異なる。

 そしてあまりにも多くの場合、もっともものを知らない人がもっ
とも言葉数が多く、最もよく知っている人があまり話さない。

http://d.hatena.ne.jp/uneyama/20171218#p5
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 「セレブ」と言っても日本では芸人とほぼ同義語ですが、欧米で
はそれなりの発言力があるのでしょうね。

 この頃は食品や科学の方面から、反トランプとか反セクハラとか
の政治方面に行っている人が多いので、騒がしいのは相変わらずで
すが実害は少ないように思います。

--〔Q&A〕------------------------------------------------

 「安心!?食べ物情報」では、みなさんからの質問を常時受け付け
ています。質問の宛先は

why@kenji.ne.jp

です。いつでもどうぞ。

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今週は休みます。

-〔食べ物情報〕---------------------------------------------
「2017年 食の十大ニュース」
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 以下は「FoodWatchJapan」さんから依頼を受けた、今年のまとめ
の原稿です。いつものようにこちらにも掲載します。

(1)給食センター食中毒

 和歌山と東京で、学校給食での大規模な食中毒が発生しました。
最初は両者に関連があると考えなかったのですが、後に両者で共通
して使われていた「刻み海苔」がノロウィルスに汚染されていたこ
とが発覚しました。

 刻み海苔の製造工場で、ノロウィルス入りの刻み海苔が製造され
ていたことは、製造工場の社長が自ら実演して見せて大きな話題に
なりました。

 給食の現場では、刻み海苔は袋から出してそのままふりかけるだ
けですので、現場の責任ではない、という議論も出てきました。

 しかし、理由の如何に係わらず、提供した給食により食中毒には
違いありませんので、責任逃れはできません。仕入れ先管理の不備
ということになります。

 刻み海苔を販売していた会社にとっては、刻む工程を下請にまか
せていたことが失敗の原因となりました。古くからのつきあいで、
工賃も安く、便利に使っていたのだと思います。しかしやはり下請
も自社工場と同等の衛生管理をしなければ、大きな損失になるとい
うことです。

 今後、こうした衛生管理ができない古い下請工場は淘汰されてい
く流れになると思います。


(2)豊洲市場移転問題

 東京都の築地市場から豊洲の新市場への移転は、今年も迷走を続
け、いまだに解決の目処が立たない状況です。

 必要とも思えない「追加工事」が入札の段階から難航していると
も聞きます。ひのないところに煙を出してしまった都知事の失策は
これからも祟り続けるでしょうね。

 それにしても市場移転とオリンピックで数千億円の無駄遣いをし
てしまったことに対して、東京都民があまりに鷹揚なのは不思議で
なりません。東京以外だったらとても持たない金額なんですが。

 私も小池都知事がここまで無能だとは見抜けませんでしたが、こ
こに至っては都知事更迭(リコール)以外に円満な解決策はないよ
うです。


(3)禁煙法案のゆくえ

 東京オリンピックを控えて、「公共の場所での禁煙」が求められ
るのですが、未だに道筋が見えません。

 前厚労大臣はよく頑張っていましたが、自民党の抵抗勢力が強く
て、結局法案にすることができませんでした。その後はずっと後退
した案になってしまっています。

 一時は東京都が禁煙条例を作るのか、思っていましたが、出てき
たのは「努力目標」という馬鹿げたもので、やはり都知事に期待し
たのが間違っていました。

 そうした中、大手レストランチェーンなどは次々と完全禁煙化に
舵を切りつつあります。

 完全禁煙にすると売上が増えるという説が有力になってきており、
コストや従業員対策の面から考えても、完全禁煙化が得策であると
理解されてきているようです。

 「分煙」のレストランに行くと、繁忙時でも喫煙席だけは空いて
いることがよくあります。JRの特急が完全禁煙化される前に、喫
煙車両にだけ空席があったのとよく似た現象です。

 こういう現象があった場合、利益を考えたら、即時全席禁煙化以
外にはありません。

 何とか来年には完全禁煙化が進むことを期待しています。


(4)鳥インフルエンザ清浄化

 昨冬は鳥インフルエンザの防衛戦が闘われましたが、最終的に防
ぐことができて何よりでした。

 日本には渡り鳥が飛来しますし、隣国の韓国が常に対策に失敗し
ていて、迷惑がこっちに飛んでくるという悪条件もあります。

 野生の鳥は自由に飛び回りますから、家禽と分断する以外には有
効な手段がなく、何とかそれに成功したということで、関係諸氏の
努力に敬意を表します。

 今年もまた冬シーズンの到来ですが、今のところはまだ事件は起
こっていません。


(5)原料原産地表示制度

 一応9月からこの制度が発足しましたが、まだ猶予期間もあり、
世間の反応は鈍いようです。

 こういう制度は本来必要がないのに、「国産と表示すれば売れる」
という幻想に乗っかって、農業対策のつもりで行われるものです。

 私は「動機が不純だ」と批判していますが、米菓の米の原産国表
示で、輸入米と表示しても結局誰も気にしていなかったことから考
えると、目的が達成できる可能性はほとんどありません。

 例外表示などなど、表示のルール自体も無理がありすぎで、一部
の官僚の作文がたまたま実現してしまったというところです。今か
らでも遅くないので、取り下げてはいかがかと思います。


(6)O157食中毒事件

 関東でのお惣菜店で発生した事件が大きく取り上げられましたが、
同じ菌が広範囲に広がっていたという背景がありました。

 広範囲に出たO157の出処はおそらく同一ですから、未知の発
生源があったと考えられます。

 関東の惣菜店はいろいろと批判されましたが、おそらく冤罪で、
この広範囲での汚染の一端にすぎなかったのでしょう。

 マスコミの餌食になることの怖さを改めて感じた事件でもありま
した。

 結局、感染ルートは未解明ですから、来シーズンに再び「強烈な
一撃」がやってくる可能性は高いと思います。

 私の勝手な憶測では、やはり「野菜」が怪しいですね。


(7)サルモネラ感染症

 O157と平行して、山形県あたりでサルモネラ感染が広がりま
した。これもまだ原因が特定できていません。

 アメリカでは以前からときどき「パンデミック」として扱われる
食中毒事件が起きていました。それに対して日本は安全な国だと考
えられてきましたが、日本でもこれからは同じような状況になりそ
うです。

 これは汚染の状況が変ったというよりは、以前は追跡できなかっ
たものが、最近ようやくアメリカ並に広範囲の汚染などを追跡でき
るようになってきたということなのだろうと考えています。

 日本の状況でいくつか気になるのは、農業生産現場のゆるさと、
食品工場の衛生レベルのバラツキです。

 安全のためには、伝統的な「手作り」を賛美するような考え方は
捨てなければならないと主張しておきます。


(8)カンビロバクター

 カンビロバクターの食中毒も毎週のように多発していますが、O
157やサルモネラとは様相が違います。

 こちらはカンビロバクターに汚染されているに決まっている鶏肉
を生で食べるからという明白な理由があります。

 鶏肉は加熱してから食べるという原則さえ守れば、何も怖いこと
はないのです。

 おそらく、日本の家庭で鶏肉を生で食べているところはほとんど
ないと思います。それが居酒屋や焼鳥屋なんかに行くと、「鶏刺身」
などを平気で注文するのですね。

 家庭にある鶏肉と店で使う鶏肉は衛生的には同じようなものです
し、店の側に特別な知識や設備、技術があるわけでもありません。

 日本は職人の国とよく言われ、職人に対する評価が高いので有名
ですが、鶏肉を生で出すような職人は素人以下です。

 とにかく、肉類は生で食べないこと!


(9)機能性表示食品

 機能性表示食品として届出は問題なかったのに、それを広告に書
いたら怒られた、という事件が起りました。

 誇大広告というか、ウソはいけないということで、この取締は意
味があると思いますが、その「ウソ」の具体的な内容は、「機能性
表示食品」として届けてあるのです。

 これは機能性表示食品が詐欺の温床であるということに他なりま
せん。

 多くの機能性表示食品は、原料メーカーから「機能性表示」でき
る原料を仕入れて、自社の製品に混ぜることで作られています。

 届出のときの書類なども原料メーカーから提供されるようで、広
告も文言なども同じ原料を使った商品については、メーカーが違っ
ても同じようなものになります。

 今回はその広告文が問題とされたので、似たような商品がたくさ
ん、一網打尽にされました。

 原料メーカーからの誘いもあり、たくさんの食品メーカーが機能
性表示食品を出していますが、商売として成功しているところは、
以前からずっと取り組んできたメーカー以外にはほとんどないと思
います。

 これはいわゆる助平根性を出して失敗するの図です。真面目なメ
ーカーがこういう悪魔の誘いに乗ってしまうのを見るのはいかにも
残念なことです。

 出しては見たものの売れていない機能性表示食品については、さ
っさと撤退して正業に励んでいただきたい。


(10)人手不足

 景気もずいぶん良くなって、人手不足が表面に出てきています。
20年続いたデフレで、人手を減らして対応してきた会社が多いの
で、問題はより深刻になっています。

 ここにぎてコンビニ業界が悪名高い外国人実習生制度を利用させ
ろと言い出しています。

 これを見てわかるのは今起こっているのは単なる「人手不足」で
はなくて、「低賃金労働者の不足」だということです。。

 経営者諸氏には気の毒ですが、デフレの時代に低賃金労働者に困
らなかったことの方が異常事態でした。今後デフレが海嘯していく
につれて、人手を確保するためには賃金を上げるしかないという、
常態に戻っていくのです。

 何百億円も利益を出している会社の店が(直営ではないとはいえ)
最低賃金ギリギリでアルバイトを募集し、その上で外国人の低賃金
労働まで引っぱりこもうというのはまさしく恥を知れというべきと
ころです。

 賃金を上げれば社会全体の売上は必ず増えます。それでみんなが
ハッピーという成り行きを見ていたいです。

(番外)子宮頸ガンワクチン

 食品ではないので「番外」ということで。

 子宮頸ガンワクチンで推進派の論陣を張ってきた村中璃子さんが
英ネイチャー誌の「ジョン・マドックス賞」を受賞しました。これ
についてマスコミの反応は非常に悪く、当初は「産経と北海道新聞
のみ」が報道したそうです。その後、朝日や東京新聞でも報道され
たようですが、テレビではまだ報道しているのを見たことがありま
せん。

 マスコミも「反ワクチン派」の片棒をかついだせいで困っている
のでしょうが、科学的にはすでに決着がついていて、「反ワクチン
派」の主張には根拠がなく、日本政府はワクチンを推奨すべしとW
HOからも強い勧告を受けています。

 「子宮頸がんにより、日本では毎年3千の命が失われ、1万の子
宮が摘出されています。」という事態に、対応できるワクチンがあ
るのに接種がすすまないのは犯罪的なことであると思います。

 日本政府も弱腰をやめて、強く推奨する製作を打ち出してほしい
ものです。

(終りに)

 ひととおり書いて読み直してみると、政府への批判的なものが多
いですね。

 「食」の分野は現在の政府の弱点なのかなあ、とも思います。し
かし、残念ながら野党勢力は「反ワクチン」や「反原発」や「モリ
カケ」などでほとんどゴミクズ状態です。マスコミも野党応援団で
ゴミクズの仲間です。

 何とも先のみえにくい状態です。政府にとっては安全保障問題な
どの方が緊急性が高いのでしょうが、食の分野にもある程度のコス
トを分配して、この方面からも国民を守ることをお願いしたいです。

--〔後記〕--------------------------------------------------

 今年も早くも終りで、「十大ニュース」を書くころになりました。

 毎年、一年間のメールマガジンの見出しをコピーしてきて、10
項目だけ残すというやり方をしています。だから他の人の書いたも
のと比べると、ずいぶん項目が違います。これもまた一つの考え方
ということでご了承お願いします。

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--発行--渡辺--宏------- URL http://food.kenji.ne.jp/
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