安心!?食べ物情報>メールマガジンバックナンバー>743号


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--安心!?食べ物情報--Food-Review-----------------------------
-------------------------------------743号--2014.02.02------
--〔今週の内容〕--------------------------------------------

「ニュースから」「鳴門わかめの産地偽装」

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ブログ毎日?更新中

http://www.kenji.ne.jp/blog/
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---〔話題〕-------------------------------------------------

 このところ日本ではフォアグラが人気商品なのだそうです。高級
食材として知られているフォアグラが結構安く買えるようになって
います。

 背景にはフォアグラが本場の欧州で敬遠されているということが
あります。

 フォアグラはガチョウの肝臓ですが、ただの肝臓ではなく、極度
に肥満した「脂肪肝」なんですね。

 どうしてこんなものが高級食材なのか、理解に苦しみます。近年、
無理やり脂肪肝にするために、強制的にエサを口の中に入れるとい
う飼育方法が残酷だと批判されるようになりました。

 こうしてそういうことに敏感な欧州では敬遠されつつあるので、
文化が違い、フォアグラが何なのかも知られていない日本に売り込
んできているというのが真相のようです。

 ついにはコンビニ弁当にまで登場するという事態になっています
が、やはり問題視する人も出てきています。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 ファミリーマートは24日、来週28日に予定していたフォアグ
ラを添えたハンバーグ弁当の発売を見合わせると発表した。フォア
グラの生産過程について消費者から使用中止を求める意見が寄せら
れたからだというのだが…。

 担当者は「商品でお客さまに不快な思いをさせるのは本意ではな
い」と発売見合わせの理由を説明している。

 発売を見合わせるのは「ファミマプレミアム黒毛和牛入りハンバ
ーグ弁当〜フォアグラパテ添え」(690円)で、今月10日に商
品を発表。高価格商品として新聞やテレビで紹介されたところ、フ
ォアグラに関して「飼育方法が残酷で食材に使わないでほしい」な
どという意見が24日昼までに22件寄せられたという。

 フォアグラはガチョウや鴨に過剰にエサを与えて脂肪をつけた肝
臓で、世界三大珍味に数えられる高級食材。高級店に限らず、国内
外のレストランで幅広く消費されているほか、国内では景気回復に
よって、ファミリーレストランなどでもフォアグラを使った商品が
相次いで商品化するなど、大衆化が進んでいる。

http://www.sankeibiz.jp/business/news/140124/bsd1401241750015-n1.htm
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 こういう批判で商品を廃止したりすることをよくないという人も
いますが、私は「フォアグラ弁当」の有益さがわかりません。

 何もあんな最低の食材を、高いカネを払って食べる必要はないと
思うのです。貧乏人の僻みではありますが。

 次はインスタントラーメンの賞味期限について。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

即席ラーメン賞味期限、8カ月に延長 カップ麺は6カ月 日清と
明星
2014.1.30 15:52

 即席麺最大手の日清食品とグループ会社の明星食品は30日、カ
ップ麺の賞味期限を従来より1カ月長い「製造日から6カ月」に、
袋麺は2カ月長い「8カ月」へと、それぞれ延長すると発表した。
業界団体が昨年改定したガイドラインに準じ、4月1日から実施す
る。

 約60社の加盟する日本即席食品工業会が、昨年10月まで1年
余りかけて包装技術の進歩などを検証、「賞味期限の1〜2カ月間
延長が可能」と結論付けた。日清は「食品ロスの削減とともに、防
災備蓄食としての役割が高まる」と期待しており、今後、他メーカ
ーも延長に踏み切る見込み。

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140130/biz14013015550020-n1.htm
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 私の記憶では、日本で「賞味期限」が最初に社会問題となったの
は、インスタントラーメンでした。油で麺を揚げているため、長期
保存した麺で油脂の過酸化物ができて中毒事件が頻発しました。

 過酸化物はかなり強烈な臭いがしますので、そんな状態のラーメ
ンを食べること自体どうかしていますが、とにかく半年以内なら大
丈夫だろうということになり、賞味期限が表示されるようになりま
した。

 ところが近年は技術革新が続き、もっと長期間でも問題ないよう
になってきたことから、こういう判断になったのでしょう。

 メーカー、業界団体、政府が食品のムダをなくすことを目的に、
賞味期限の延長に取り組んでいます。小売り業界(某大手小売企業)
などは抵抗すると思いますが、もって進めていってほしいものです。

 さて、技術革新というと、とんでもない発見のニュースがありま
した。

 たまたま、発見者が若い女性だったため、テレビの報道などはあ
らぬ方向に暴走していますが、最も詳しく解説していた記事を紹介
しておきます。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 はやいもので、2014年最初の月はもう終わろうとしている、しか
し、そのひと月だけでも、幹細胞研究やがん研究に関するニュース
がいくつか報じられていた。

・小分子RNAによって悪性度の高いがんを正常な細胞に転換させる
(鳥取大)

・神経幹細胞の分化制御に関わる小分子RNAを特定 (慶應・理研)

・化合物を加えてiPS細胞に似た集団を得る (京都大)

だが1月最終週になって、とんでもない報告が飛び出すことになっ
た。それが、理化学研究所・発生再生科学総合研究センター(理研
CDB)のグループリーダー、小保方晴子博士らによる「STAP細胞」
の報告である。

(略)

 STAP細胞は新たに外部から何かを付け足すのでもなく、細胞自身
のシステムを再起動してみせた。小保方博士らは、以前の論文で、
微細なガラス管体を用いて「選別」された細胞が「多能性を持って
いる」ことを報告していた。ただ、博士の記者会見などによれば、
それは細胞を「選別」しているのではなく、細胞にとって一過的に
窮屈な環境が作られること、つまり細胞に物理的なストレスが加え
られることがトリガーとなって、内在的な多能性システムが活性化、
つまり「初期化」されているのではないかと考えたという。

 細胞にストレスを与えるにはどうすればよいのか。それを検討し
た結果、pH5.7(オレンジジュースでpH4くらい)――体の組織とし
てはなんていうことのない、しかし細胞が単体で生きるには「ほぼ
致死量」にあたる――という酸性条件で25分間置く、という条件へ
とたどり着いた。

(略)

細胞は物質によって操作されうる

 「なかなか採択されませんでした」と小保方博士自身がコメント
していたし、「細胞生物学の歴史を愚弄するものだ」という査読者
のコメントも紹介されていた。山中教授が2006年にあれほど明確な
形で体細胞の初期化の可能性を示していなかったら、この論文はさ
らに長い間お蔵入りさせられていたかもしれない。あるいは小さな
雑誌に掲載され一般には知られることもなく、遥か未来に再発見さ
れるのを待つことになっていた可能性もある。

 だが、そうした常識・先入観にくじけることなく、Oct3/4という
多能性のネットワークの鍵となる遺伝子に着目した点は非常にすば
らしく、それを目に見える形で(Oct3/4遺伝子が再び発現してい
くさまを動画が撮影されている)示したことは大きな説得力を持つ。
また、さまざまなストレスでSTAP細胞が作成できること、そしてさ
まざまな細胞種で再現可能なこと、なによりSTAP細胞に由来する細
胞のみで体を構成されるマウスが生まれることができる、というの
は決定的であり、再現可能な実験であることは疑いがない。小保方
博士がこうした労苦を積み重ねて査読者をねじ伏せたというのは見
事というほかない。

 ただ、このシステムが内在的に存在しているとはいえ、そのトリ
ガーは酸性条件や細胞膜を溶かすという過酷な条件を用いているの
で、かなり人工的なもの、ということもできるだろう。しかし、冒
頭で例示した業績も、翻ってみれば合成されたRNA配列を組み込む、
化合物という「物質」を細胞にふりかけるということでできている。
これまで、どれほど多くの知見が「それは生理的ではない」という
言葉のもとに切り捨てられ、埋もれてきたことだろう。

 これまで細胞がもつ多彩な能力は「わけてもわからない」とされ、
「自然」とされる状態が美化されてきた。だが今回の報告から考え
るに、細胞はやはり物質(環境)によって操作しうるものであり、
分け入って、物質的な意味を知ることによって理解を深めゆくもの
であるはずだ。そうした営みは、「自然」という観点からは忌避さ
れることも少なくないが、今回のような研究の進歩は、人間にとっ
ての「知」とは何なのかを深く考えさせてくれる。

http://blogos.com/article/79238/
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 「RNAでガン細胞が正常な細胞に戻る」ということでも、びっ
くりしていたのですが、全く驚愕の新発見といったところです。今
後、この方面では技術革新が進み、あっと言う間に現在では予想も
できない展開になっていくと思います。

 しかし、その扉を開けたのは小保方晴子博士であることは間違い
ありません。年若い彼女が研究の中心になれたことも含めて、一つ
の「奇跡」が起こったのです。一部しか引用していませんので、ぜ
ひ全文をお読みください。

--〔Q&A〕------------------------------------------------

 「安心!?食べ物情報」では、みなさんからの質問を常時受け付け
ています。質問の宛先は

why@kenji.ne.jp

です。いつでもどうぞ。

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今回は休みます。

-〔食べ物情報〕---------------------------------------------
「鳴門わかめの産地偽装」
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 毎度おなじみの「産地偽装」のニュースです。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

ワカメ産地偽装容疑で捜索 中国産を「鳴門産」 徳島
2014.1.25 18:07

 徳島県警生活環境課は25日、中国産のワカメを「鳴門産」と偽
って販売したとして、不正競争防止法違反と日本農林規格(JAS)
法違反の疑いで、同県鳴門市の食品加工会社「小林商店」の工場や
社長宅など関係先を家宅捜索した。

 生活環境課は、社長らからも任意で事情聴取。押収したワカメや
関係書類などの分析を進め、容疑の裏付けを進める。

 県は2012年、ワカメの原産地表示の根拠となる帳簿や伝票を
保存していなかったとして、JAS法に基づく県の指針により、小
林商店に書類を整備するよう指導していた。

 県は鳴門産ワカメのブランド化を進めているが、08年と10年
に、いずれも鳴門市の業者が中国産や韓国産のワカメを偽装して販
売したとして、不正競争防止法違反容疑で立件されている。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140125/crm14012518080007-n1.htm
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 鳴門わかめというと、うなぎと並んで産地偽装の定番です。さす
がに産地も危機感を持っているようで、こんな記事もありました。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

◇県緊急対策会議 生産者ら怒り、要望

 外国産ワカメを「鳴門産」と偽って販売した疑いがあるとして、
県警が鳴門市のワカメ加工販売業者「小林商店」を日本農林規格
(JAS)法違反などの疑いで捜索したことを受け、県は27日、
生産者や加工業者ら関係者を集めた緊急の対策会議を開いた。「鳴
門わかめ」については、これまでにも加工業者らによる偽装が明ら
かになったことがあるだけに、関係者らは信頼回復に向けた取り組
みを改めて徹底していくことを確認した。(苅田円)

 鳴門わかめを巡っては、2008年に加工業者ら13社による大
規模な産地偽装が発覚。この事件を受け、鳴門市の加工業者は「鳴
門わかめブランド対策部会」を発足させ、生産者に依頼して産地証
明書を発行してもらうなどの取り組みを進めている。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokushima/news/20140127-OYT8T01327.htm
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 なぜ、鳴門わかめで産地偽装が頻発するのか?というのは以前か
ら気になっていました。

 鳴門(徳島)という産地の個性みたいなものもあるのかと考えて
いましたが、ちょうどこんな報道がありました。日付からすると上
記ニュースの事件とほぼ同じところで、警察が発表する前に放送局
(MBS)が取材して報道したものです。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

■特命調査班 〜マル調〜「『鳴門わかめ』を偽装?直撃取材」

2014/01/23 放送

 これからシーズンを迎える「鳴門わかめ」。

 しかし、ある乾燥わかめを調べてみると…

 鳴門産をうたいながら、中身は中国産という鑑定結果が出た。

 実は、「鳴門わかめ」で偽装問題が浮上するのははじめてではな
い。

 6年前、加工業者13社が、乾燥わかめに中国産や韓国産を混ぜ
ていたことが、徳島県の検査で発覚。

 4年前には偽装をしていた業者が、不正競争防止法違反の疑いで
逮捕されている。

 信頼を取り戻そうと、加工業者の一部では仕入元の漁師や組合に、
鳴門産であることの証明印を押してもらうなど、新たな取り組みも
はじめている。

<うずしお食品 後藤弘樹さん>

 「こういうものを提示ができて、商談できて、最終的にはこうい
うものがありますよ、というのを消費者の方には届けたいですけど
ね。それが、うちができるところの最善の今のところの安心安全か
なと思っているので」

<マル調>

 「中国産のものが出続けるということに対してどう思われますか?」

<うずしお食品 後藤弘樹さん>

 「正直なところ、ちょっともういい加減にしてくれ、ですけどね」

 ブランドを守るための取り組みも進む一方、新たに浮上した偽装
疑惑。

 「マル調」は問題の乾燥わかめを販売していた加工業者に、鑑定
結果をぶつけることにした。

<マル調>

 「MBSのものなんですけど」

 でてきたのは、女性。

 加工業者の代表だという。

<マル調>

 「こちらわかめ、検査出したら、中国産ってでたんですよ」

<代表>

 「へー、それは… それは弱るな」

 「これを全部、うちは鳴門産として買って、そして製品にしてる
から、実際に、その中に鳴門産が入っているのか三陸産が入ってい
るのか、中国産が入ってるのかはわからない」

 業者は、原料のわかめを地元の漁師から仕入れていると説明。

 中国産は、仕入れの段階で混ぜられたのではないかと主張する。

<マル調>

 「売ってるのは、あなたですよ?」

<代表>

 「ほんならいちいち、わかめの一粒まで同位体検査に出して売る
わけ? 鳴門産と買ったら鳴門産として売るのが当たり前。うちも
買いたくない、(そんな漁師とは)付き合いしたくない、こうやっ
てしてくるところやったら、付き合いする必要ない」

 ならば、どこの漁師から仕入れたのか。

 それを尋ねると…

<マル調>

 「どこの漁師?住所とか?」

<代表>

 「住所とか、はっきり覚えてない。どっかに書いているのがある
かもしれないけど。ちょっと今、わからんな」

 結局、仕入れ先は明かせないとした業者。

 議論は平行線に終わった。

 

 実はこの業者、この3年で2度にわたり県から行政指導を受けて
いる。

 偽装を防ぐため、仕入れ先からの納品書を保存する決まりを守っ
ていなかったためだ。

 なぜ、「鳴門わかめ」で偽装問題がなくならないのか。

 「マル調」は、内部事情に詳しい漁業関係者と接触することがで
きた。

 関係者はこう指摘する。

<漁業関係者>

 「(わかめの)およその数量は把握しているけど、正確な数量は
なかなか難しいんですよ、本当は。あんまり正確にしすぎると都合
が悪いことがあるのでしょうから」

 実は「鳴門わかめ」、毎年おおよその収穫量は漁協が算出してい
るものの、それぞれの漁師がどれだけの量をとったか、またどこに
おろしたかなどは把握されていない。

 つまり、加工業者などが中国産を取り寄せ、「鳴門わかめ」とし
て販売しても発覚しにくい、というのが実情なのだ。

<マル調>

 「『中国産でしょ』と思う時多いですか?」

<漁業関係者>

 「ぼちぼちありますね、残念ながら。正直者は損をするというこ
とになりますね」

 「徹底した調査・検査という機関が、まだ充実されていないと思
いますね」

 消費者に加え、多くのわかめ業者の努力を裏切る産地の偽装。

 築き上げてきたブランドを守るためには、すべての漁師と加工業
者が連携し、偽装を防ぐシステムをつくる必要がありそうだ。

http://www.mbs.jp/voice/special/201401/23_post-434.shtml
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 この報道には素直に感心しました。MBSなかなかやるな!です。

 鳴門わかめのブランドは確立していますが、同時に生産から販売
までの過程に、産地偽装を蔓延させる構造が存在しているというこ
とのようです。

 これはかなり深刻な事態です。鳴門わかめがブランドを名乗る資
格はない、と理解した方がよいと思います。

 それにしても徳島はこういう事件が多いような気がしてなりませ
ん。何か他に理由があるのでしょうか。

--〔後記〕--------------------------------------------------

 小保方博士の大発見のニュースは食べ物とか関係ないのですが、
つい紹介してしまいました。何しろ世紀の大発見です。

 マラチオンン混入事件については断片的な報道しかないので、今
回は特に情報はありませんでした。犯人は間違いないようですから、
とりあえず事件そのものは終結なのでしょう。

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