安心!?食べ物情報>メールマガジンバックナンバー>634号


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--安心!?食べ物情報--Food-Review-----------------------------
-------------------------------------634号--2012.01.01------
--〔今週の内容〕--------------------------------------------

「いただいたメール」「Q&A」「遺伝子組み換えと食品添加物」

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ブログ毎日?更新中

http://www.kenji.ne.jp/blog/
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---〔話題〕-------------------------------------------------

 一年最後の質問、ということでこんなメールをいただきました。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 市販牛肉からの病原性大腸菌はめったにみつからないとおっしゃ
っていましたが、例えばスーパーなどの肉と精肉店の肉では、どち
らがより安全でしょうか?

 大手スーパー、例えばイオンなどは BSEや放射能検査はしてい
ますというふれこみはあっても、病原性大腸菌についての提示はな
く、大丈夫なのかと思います。

 また精肉店でもどこまで信用できるのか 見極め方も分からず困
っています。

 以前 市販食肉の病原性大腸菌汚染率は、正肉では1%くらいだ
との報告をみましたが、信用できると思われますか?

--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 「スーパーの肉と精肉店の肉」を比べるのは、ボクサーとレスラ
ーのどちらが強い?という質問と同じで、無意味なことです。

 それぞれの範疇に、よい店もあればよくない店もある、というだ
けの話です。

 スーパーにも、精肉店にも、衛生管理のよくできた店はたくさん
あります。もちろん、そうでない店も多いですが。

 味や値段の評価も含めて、それぞれに判断するしかありませんが、
一般的に言って衛生的に落第点という店はあまりないのではないで
しょうか。

 一番注意しなければいけないのは、知人からもらった肉、とかだ
と思います。いくら善意からでも、所詮素人の扱ったものは信用し
てはいけません。

 まして、自分で獲ってきた…などというのは論外で、食べてはい
けません。

 病原性大腸菌については、牛生肉には確率は低いですが、含まれ
ているものと理解しておかねばなりません。1%が正しいかどうか
はわかりませんが、まあそんなところでしょうか。

 解決策は、よく加熱して食べることです。これだけで完全に防げ
ますので、他の対策は不要です。

 肉と野菜を同じまな板で切らない、などの注意をしておけば、そ
れで充分と思います。手についていたり、空気中をただよっていた
り、というのはそれほど心配することはありません。

 生肉さえ食べなければ大丈夫、と言えればよいのですが、残念な
がらドイツやアメリカなどで、野菜から病原性大腸菌の感染が広ま
ったという事件がおきています。

 最終的に、生野菜も危険だ、ということにならないように願って
いますが、日本での発生状況は現在のところ、そうした危険を示唆
していません。とりあえずは大丈夫というところでしょう。

 そういう意味で、かつてのカイワレ大根の騒ぎも、意味があった
のかもしれません。あのとき、欧米諸国は、日本人は何をやってい
るのだ、と思っていたでしょうが、今度は自分たちが被害にあって
しまいました。日本では結構まじめに対策してきたのです。

 とにかく、安全を守るというのは大切なことですが、難しいこと
でもあります。100%の安全を求めてはいけない、という話はそ
のうちに書いてみたいと思っています。

--〔Q&A〕------------------------------------------------

 「安心!?食べ物情報」では、みなさんからの質問を常時受け付け
ています。質問の宛先は

why@
kenji.ne.jp

です。いつでもどうぞ。

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Q.普段、添加物などを気にして食べないようにしているものがい
っぱいあるのですが、体によくないのはわかっていても、どうして
も気になる味があると味見だけと口に含んで捨てているのですが、
薬の舌下吸収というものを聞いたことがあります。ただ口に入れた
だけでも添加物など、体に吸収されてしまうのでしょうか。また糖
分やたんぱく質、脂質などのカロリーも吸収されるものなのでしょ
うか。

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A.いくつか誤解があるようです。まず、薬と食品は全く違うもの
です。薬についての知識は基本的に食品には当てはまりません。

 舌下錠という薬があって、こんな風に効くそうです。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 舌下錠は、舌の下、または歯ぐきと頬の間に入れて溶かして使用
するお薬で、とても溶けやすくできています。このお薬は、口腔内
の粘膜よりただちに吸収されて、血管に入り全身に運ばれて作用す
るため、効果の発現が1〜2分ととても早いのが特徴です。

舌下錠は飲み込んでしまうと、お薬の成分が胃で分解されたり、
肝臓で代謝されたりして、効かなくなったり、効果の発現に時間が
かかり、即効性がなくなったりします。

http://www.ntt-east.co.jp/kmc/forum/k_04.html
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 このように、口から直接吸収される薬もありますが、それはそう
いう風に加工されていて、吸収されやすい形で薬に成分が含まれて
いるのです。

 食品でも、そういう成分はあると思いますが、例外的だと思いま
す。そもそも、薬と違って、食品を口の中に長く留めておくという
ことは普通しないですし。

 糖質、たんぱく質、脂質などの基本的な栄養素は、高分子ですの
で消化器官で分解されてからしか吸収できません。

 一番大きな誤解は、食品添加物に対する理解です。食品添加物は
食品と違って、安全性を評価され、安全であると確認されているも
が基本です。

 既存添加物といって、安全性が確認されていないものもあります
が、これらは天然物で、安全性については一般の食品と変わらない
だろうとされています。

 安全性については、一般の食品より、食品添加物の方が高いとい
うことです。もちろん、用途や用法が正しいとしての話ですが。

 食品添加物の害について、いろいろ害があると書いている本やサ
イトはたくさんありますが、まずインチキと思って差し支えありま
せんので、無視してください。

 したがって、食品の安全性を考えるなら、最も重要なものは、食
中毒です。食中毒には微生物による感染性のものと、化学物質によ
る中毒があります。

 化学物質といっても、食品添加物ではなくて、フグ毒や毒キノコ
などの天然の毒物です。これらには最大限の注意を払うできです。
食中毒が怖いから刺身が食べられない、という人がいても、私は間
違ってはいないと思います。ましてや牛肉を生で食べるなどという
のは以ての外です。

 食品添加物を多用した食品は、あまり美味しくない、という意見
には賛成です。だから美味しいものを食べるように選択するのはよ
いのですが、食品添加物の味が感じられると考えるのはやはり誤解
だと思います。

 調味料系の食品添加物は味がわからなければ意味がありませんが、
それ以外の食品添加物は、味がわかるほどは使われていません。食
べて味がわかるようなものは調味料系以外はありませんので、そう
感じること自体、気のせいではないかと思います。

-〔食べ物情報〕---------------------------------------------
「遺伝子組み換えと食品添加物」
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 今回もFOOCOM.NETからの受け売りなんですが、こんなニュースが
ありました。 

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 食品衛生法に基づく安全性審査を受けていない遺伝子組み換え細
菌を使って発酵させた添加物「5’−イノシン酸二ナトリウム」と
「5’−グアニル酸二ナトリウム」が大量に輸入され流通している
ことが5日、分かった。厚生労働省によると添加物はかつお節とシ
イタケの風味を出すため、たれやかまぼこ、ハムなどに用いられて
おり、輸入量は年600〜700トンに上る。

 厚労省は添加物の販売取りやめを指示し、安全性審査の手続きを
開始。「海外では広く使われており、安全性に問題があるとの情報
はない」として、審査を通るとの見通しを示した。流通済みの加工
食品の販売中止は求めない方針。

 厚労省によると、添加物は遺伝子組み換えを行った「コリネバク
テリウム」の一種を用い、サトウキビを発酵させて製造、細菌は取
り除いてある。韓国・チェイルジェダン社のインドネシア工場で作
られ、キリン協和フーズ(東京)など10社が2005年から輸入
していた。これらの添加物を使った加工食品の量は、年180万〜
200万トンに上るとみられる。

 キリン協和フーズが先月、無審査の添加物を使っていると同省に
報告した。同社は「昨年10月に韓国企業側から情報を得た。厚労
省への報告が遅くなったことはおわびしたい」としている。

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201112/2011120500815&g=soc
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 この添加物の製造は、微生物による発酵法によっています。核酸
系調味料はこういう方法が多いのですが、その微生物を、遺伝子組
み換え技術で改良して使うということがあります。

 元々その微生物が持っている能力を増強するという感じで、外部
から特定の遺伝子を導入するのとは違うということで、遺伝子組み
換えの例外とされています。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

4.定義(セルフクローニング・ナチュラルオカレンス)

4−1 セルフクローニングとはなんでしょうか。

4−1 セルフクローニングとは、同一種に属する生物間で核酸を
交換することを指します。用いる遺伝子組換え技術がセルフクロー
ニングに該当する場合、法の規制対象外となります。

4−2 ナチュラルオカレンスとはなんでしょうか。

4−2 ナチュラルオカレンスとは、異種に属する生物間であって
も、自然条件で核酸を交換することが知られている種間で核酸を交
換することを指します。用いる遺伝子組換え技術がナチュラルオカ
レンスに該当する場合、法の規制対象外となります。

4−3 セルフクローニングとナチュラルオカレンスに該当するか
否かの判断基準について教えてください。

4−3 ある技術がセルフクローニングやナチュラルオカレンスに
該当するか否かの判断は、十分な科学的根拠が存在するか否かに負
うものとしています。

http://www.lifescience.mext.go.jp/files/html/6_24.html#04
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 こういう技術は遺伝子組み換えとは違って、特に安全性審査の必
要はないと言いながら、該当するかどうかについては審査が必要と
いうわけです。

 今回のニュースの件も、したがって「安全性審査を受けていない
遺伝子組み換え技術を使った」のではなくて、「安全性審査の必要
がない技術であることの確認ができていない」ということです。

 日本以外の国では、特にその確認は必要なく、普通に使われてい
る技術ですが、日本では確認が必要なため、メーカーから連絡があ
り、届け出ています。ところが、確認する前にすでに輸入実績があ
ったため、問題となりました。

 そこで、事実と法規定との矛盾をなくすため、迅速な確認作業を
食品安全委員会に諮問しています。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

○ 本日、食品衛生法第11条第1項に基づく「組換えDNA技術応
用食品及び添加物の安全性審査の手続」(平成12年厚生省告示第23
3号)第3条に定める安全性審査を経ていなかった遺伝子組換え微
生物を利用した添加物「5’−イノシン酸二ナトリウム」と「5’
−グアニル酸二ナトリウム」の安全性審査について、食品安全委員
会に食品健康影響評価の諮問をしましたのでお知らせします。

1 経緯

 遺伝子組換え食品及び添加物については、上記告示に基づき、厚
生労働大臣の安全性審査を経た旨を公表されたものでなければ我が
国での流通は認められていませんが、このたび、安全性審査を経て
いなかった遺伝子組換え微生物を利用した添加物が輸入され国内で
販売されていることが、これらの添加物の輸入販売業者であるキリ
ン協和フーズ社の報告により判明しました。同社から得られた情報
を分析したところ、これらの添加物は、食品衛生法に基づき定めら
れた個別の添加物の成分規格を満たしており、すでに国外を含め広
く使用されている中で安全上問題となる情報はなく、厚生労働省と
しても現時点では安全上の問題は確認できないものでありますが、
法令に基づき、本日食品安全委員会に食品健康影響評価の諮問をし
ました。  

 ※これらの添加物(5’−グアニル酸二ナトリウムと5’−イノ
シン酸二ナトリウム、この2つの混合物である5’−リボヌクレオ
チド二ナトリウム)はCheil Jedang社(CJ社:本社は韓国)から輸
入され、うち2種類についてキリン協和フーズ社から、さらに1種
類についてCJジャパン社から報告があった。

 ※これらの添加物は年間600〜700トン輸入されており、0.03%程
度使用されていることから、約180〜200万トン程度の加工食品に使
用されている推計されている。(うまみ調味料の原材料として、た
れ、つゆ、だし、スープ、ドレッシング、醤油、かまぼこなどの水
産加工品、ハム、ソーセージなどの食肉製品など多種多様な加工食
品に使用されている。)

2 現在の状況

 これらの添加物は法令上の手続きを満たしていないことから、上
記報告を受けた11月29日、キリン協和フーズ社に対し、これらの添
加物の輸入、販売を取りやめるよう指示するとともに、安全性審査
のために必要なデータの提出を指示しました。また、本日までにC
J社のインドネシア工場から輸入実績のある10社(参考3)に対し
て、これらの添加物の輸入、販売を取りやめるよう指示しました。

3 今後の対応

 安全性が確認されるまでの間、輸入業者10社に対し輸入、販売を
取りやめるよう指示しましたが、これらの添加物を使用して製造さ
れた食品の販売、流通の取りやめ等については、食品安全委員会の
評価結果を踏まえて判断することとしています。

<参考3>安全性審査を経ていなかった遺伝子組換え微生物を利用
した添加物の輸入者

 ・CJジャパン(株)
 ・キリン協和フ−ズ(株)
 ・(株)カーギルジャパン
 ・DSP五協フード&ケミカル(株)
 ・ジボダンジャパン(株)
 ・今戸食品工業(株)
 ・丸善薬品産業(株)
 ・豊田通商(株)
 ・太陽化学(株)
 ・双日食料(株)

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001wzcp.html
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 回収などは特に必要ないと考えているようで、食品安全委員会の
了解が得られれば、事後承認しようということです。

 これに対して、食品安全委員会は次のような見解を出しています。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

平成23年12月5日

厚生労働省から入手し得た情報に基づく、現時点における食品安全
委員会の見解

 現時点において入手し得た情報に基づいて判断する限りにおいて
は、「5'-グアニル酸二ナトリウム」そのものの成分規格に関する
データはないが、「5'-イノシン酸二ナトリウム」及び5'-グアニ
ル酸二ナトリウムと5'-イノシン酸二ナトリウムの混合物である
「5'-リボヌクレオチド二ナトリウム」に関しては、食品添加物公
定書の成分規格を満たしているとのことである。

「遺伝子組換え微生物を利用して製造された添加物の安全性評価基
準」(平成16年3月25日食品安全委員会決定)第1章第3に規
定する「組換えDNA技術によって最終的に宿主に導入されたDNAが、
当該微生物と分類学上の同一の種に属する微生物のDNAのみである
場合」に該当することを示すためには、一部追加のデータが必要と
なる。

「5'-イノシン酸二ナトリウム」及び「5'-リボヌクレオチド二ナ
トリウム」に関して、既存の非有効成分の含有量が増えており、そ
の物質に関する詳細なデータを確認する必要があるが、提出された
データからは、当該非有効成分は既存添加物として認められている
物質と考えられる。

http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20111205sfc
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 諮問どおり認めたのではなく、「一部追加のデータが必要となる。」
として、審議を続けることになったようです。

 その後、16日に行われた専門部会で、さらに以下のように継続
審議となっています。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

食安委、組換え未審査 核酸を継続審議
高度精製分析データ等不足
食品化学新聞


 食品安全委員会遺伝子組換え食品等専門調査会は、16日に行われ
た第99回会合において「CN01-0118株を利用して生産された5'-イノ
シン酸二ナトリウム」と「KCJ1304株を利用した5'-グアニル酸二ナ
トリウム」について緊急審議し、分析データの不備により継続審議
とした。今回の結果は必要データの不足によるもので、5日に食品
安全委員会が示した見解「これらは食品添加物公定書の規格を満た
すと考えられる」等を覆すものではない。次回1月中旬開催予定の
同専門調査会で精度を上げた分析データの再提出を待つ。

 組換え微生物を利用した5'-グアニル酸二ナトリウムと5'-イノシ
ン酸二ナトリウムは、国内で広く使われているにもかかわらず遺伝
子組換え添加物としての法令上の手続きを経ていなかったとして報
告がなされ、厚生労働省では、現在輸入業者10社に対して販売の取
りやめを指示している。議題の2品は年間600〜700tが輸入されて
おり、添加量から推定すると約180万〜200万tの加工食品に使用さ
れている。安全上の問題が現状ないこと、また流通量が多いことか
ら、回収などの指示は、出されていない。市場影響からできるだけ
早い段階での輸入再開が望まれており、厚生労働省でも手続きを急
いでいる。

 16日の専門委員会では両品を、平成16年3月決定の遺伝子組換え
添加物の安全性評価基準の例外規定である「組換えDNA技術によっ
て最終的に宿主に導入されたDNAが当該微生物と分類学上の同一の
種に属する微生物のDNAのみである場合(セルフクローニング)」、
平成17年4月に決定した「アミノ酸等の最終産物が高度に精製され
た非タンパク質性添加物」のどちらかに該当する方向で審議を進め
た。該当を裏付けるには、高度精製ではHPLC、セルフクローニング
ではPCRの精度と信頼性の高い実験データが必要となるがメーカー
から提出されたデータはどちらも不十分だった模様。次回専門調査
会までに分析精度を高めたデータが提出されると見られる

http://www.foodchemicalnews.co.jp/page/detail.html?ccd=21769
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 「セルフクローニング」と認めても、高度に精製された添加物」
と認めても、どちらも安全性審査の対象にはならないので、どちら
を適用するか決めかねている、というわけのわからない展開です。

 どちらにしても問題はないのですから、迷うところではないと思
いますが、単に「慎重審議」したいだけなのでしょう。

 慎重に審議するのは悪いことはないですが、あまりモタモタして
いると、すでに輸入されたものの回収騒ぎにならないか、心配にな
ります。

 すでに「予防的」に、これらの食品添加物を使用しているか調査
するという文書が業界内で出回っているようです。

 以前、豚由来の酵素を使った技術が、イスラム教の禁忌に触れる
と問題になったことがありました。あのときはそんなことで騒ぐと
はやはり前近代的な宗教だと少し差別的な感情を持ちましたが、日
本の前近代ぶりも負けていません。やはりあれは偏見であったと反
省しないといけないですね。

--〔後記〕--------------------------------------------------

 新年おめでとうございます。昨年はいろいろと災害が多く、苦労
された方も多かったと思います。今年は平穏な年であってほしいで
すね。

 このメールマガジンも13年目に入りました。あと何年続けられ
るかわかりませんが、これからも頑張って配信してきますので、よ
ろしくお願いします。

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