安心!?食べ物情報>メールマガジンバックナンバー>630号


-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=--=/=-=/=-=/
--安心!?食べ物情報--Food-Review-----------------------------
-------------------------------------630号--2011.12.04------
--〔今週の内容〕--------------------------------------------

「いただいたメール」「トランス脂肪酸」

-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=--=/=-=/=-=/
------------------------------------------------------------
ブログ毎日?更新中

http://www.kenji.ne.jp/blog/
------------------------------------------------------------
---〔話題〕-------------------------------------------------

 こんなメールをいただきました。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 いつも興味深い内容ありがとうございます。

 Food Review 629 の内容について誤解を与える事が有るのではな
いかと思います。

 私自身はジャガイモ以外の放射線照射(人為的)は国内では行わ
れていないと解釈しました。

 後になって異物検査用としてX線装置を使用しているのを見た記
憶があり調べてみました。

 生産管理用途で吸収線量が0.10グレイ以下あれば使用可能なよう
ですね。殺菌、芽止め用途と言うのは食品業界では常識よ言うこと
かもしれませんが、読者の中には消費者も多々おられるのではない
でしょうか。

--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 どうも何か誤解されてしまったようですね。申し訳ありません。

 X線検査機というのは、ごく普通に使われている検査機器です。
本質的には画像解析で異物を検査するのですが、X線を使うことで、
表面から見えない部分も調べたり、透過率の違いにより、異物をよ
り効率よく検出できたりします。

 医療用のレントゲン撮影機のような画像を、連続的に検査します
ので、ごく弱いX線を出し続けていますが、外部には漏れないよう
になっていますし、殺菌効果があるわけではありません。もちろん
芽止めなどもできません。

 放射線照射の方は、それよりはるかに強い放射線を当てることで、
殺菌や芽止めなどの効果を発揮する技術です。放射線源には、普通
コバルト60などの放射性物質の出すガンマ線を使います。

 ガンマ(γ)線とエックス(X)線はどちらも非常に高エネルギ
ーの電磁波で、本質的には同じものです。普通、放射性物質が出す
ものをγ線、人工的な放射線源を使うのがX線と呼ばれています。

 殺菌力を持つほどの強いX線発生装置は、不可能ではないのでし
ょうが、そんな必要もないので、まず存在しないと思います。

 日本では放射線照射による殺菌は認められていません。ジャガイ
モの芽止め用には認められていますが、その設備は北海道に1つだ
けで、市販はされていないはずです。

 外国では放射線照射による殺菌が認められているところもありま
す。しかし、日本では認められていないので、放射線照射を受けた
食品は日本では流通してはいけないらしいです。

 このあたりは実はグレーゾーンで、日本で認められていないから
と言って、外国で受けたものまで禁止するのが法律的に正しいのか
どうか、議論のあるところです。

 食品添加物だと、生産時には使っていても、食品中に残っていな
いものは、たとえ日本では禁止されていても、外国で使うことに問
題はないはずです。同じことは放射線照射にも言えると思います。

 ただ、近年、放射線照射を受けたときにできる物質を検査するこ
とで、放射線照射されたものかどうか見分けることができるように
なり、ときどき見つかって輸入禁止になったりしています。別に有
害な物質ができるわけではないので、余計なことをするものです。

 さて、私の言ったことは、放射線照射は有用な技術として、認め
る方向でよいのではないか、ということです。そのとき、放射性物
質を使うのは扱いが大変なので、X線を使うのはどうか、というこ
とを書いたわけです。X線発生装置なら、スイッチを切れば何も起
こりません。

 放射性物質については、こんな事件が起こったことがあります。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

【日時】1987年9月18日(推定)

【場所】ブラジル、ゴイアニア市

【発生場所】廃品回収場3ヵ所と住宅1ヶ所の全4ヶ所

【死者数】4名

【被爆者数】250名

【汚染範囲】ゴイアニア市から160Km範囲

 市の中心近くにあった癌治療病院が移転して廃墟となった後、内
部に未だアイソトープのセシウム-137が入ったままの治療用の放射
性装置が放置されたままとなっていた。

 事故当時の放射能は50兆ベクレルと予測されている。このセシウ
ム-137入りの容器が盗まれて、廃品回収業者に売り渡された後、
このセシウム-137を体に塗ったり飲んだりした事が原因で250名が
被爆し、4名が死亡すると言う事態に至った。

http://www.sydrose.com/case100/248/
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 先日、東京でもラジウムが地中から出てきたりしました。こうい
うものは扱いが大変なので、そう簡単には使えないという欠点があ
ります。

 でも、そこを克服できれば、有用な使い方ができるので、いろい
ろと考えていくべきだ、と考えています。その例として、X線発生
装置を思いついたというわけです。でも、あまり関係ない話をして、
誤解させてしまったようです。申し訳ありませんでした。

--〔Q&A〕------------------------------------------------

 「安心!?食べ物情報」では、みなさんからの質問を常時受け付け
ています。質問の宛先は

why@
kenji.ne.jp

です。いつでもどうぞ。

------------------------------------------------------------

今回は休みます。

-〔食べ物情報〕---------------------------------------------
「トランス脂肪酸」
------------------------------------------------------------

 食品安全委員会から、「食品に含まれるトランス脂肪酸の食品健
康影響評価(案)」というのが出されています。

 トランス脂肪酸については、表示の問題が出ていましたが、それ
に対する準備という意味もある話題です。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

1.食品中の含有量

 平成18年度食品安全委員会調査において測定された食品中のトラ
ンス脂肪酸含有量と、平成22年度食品安全委員会調査において新た
に実態調査したデータとを比較することにより、その経時変化を推
定した。

 この結果、同一銘柄の製品において、一般用マーガリンのトラン
ス脂肪酸含有量の平均値は5.28g/100gから3.13g/100gへ約41%減少
し、ファットスプレッドの平均値は2.48g/100g から2.01g/100gへ
約19%減少した。

 業務用マーガリン及びショートニングの平均値は1/10以下に減少
しており、ほとんどの試料で約1g/100g であった。しかし、トラン
ス脂肪酸含有量の低減されていない銘柄や含有量の高い銘柄も存在
した。

 また、参考値として飽和脂肪酸含有量を算出したところ、業務用
マーガリンの平均値において、29.9g/100 g から40.9g/100gへ約1.
4倍増加し、業務用ショートニングの平均値は23.9g/100gから45.4g
/100g へ約1.9倍増加していた。

2.摂取量の推定


 平成18年度食品安全委員会調査のトランス脂肪酸含有量を用いて
日本人のトランス脂肪酸の摂取量を推定した結果、全員を対象とし
た解析において、全食品からのトランス脂肪酸摂取量の平均値及び
中央値は0.666 g/日(エネルギー比0.31%)、0.544g/日(エネル
ギー比0.27%)であった。

 また、平成22年度に新たに測定した一般用マーガリン及びファッ
トスプレッドのトランス脂肪酸含有量を用いた解析の結果において
も、全食品からのトランス脂肪酸摂取量の平均値は0.636 g/日(エ
ネルギー比0.30%)であった。

(略)

5.結論

 トランス脂肪酸には多くの種類が存在し、個々のトランス脂肪酸
について食品健康影響評価を行うには知見が足りないため、トラン
ス脂肪酸全体として評価を行った。

 平均的な日本人より多いトランス脂肪酸摂取量を基にした諸外国
における研究結果によれば、トランス脂肪酸の摂取により、冠動脈
疾患の発症については増加する可能性が高いと考えられた。また、
肥満及びアレルギー性疾患についても関連が認められたが、糖尿病、
がん、胆石、脳卒中、加齢黄斑変性症及び認知症については、その
関連を結論できなかった。更に、妊産婦、胎児等に対しては健康へ
の影響が考えられた。しかしながら、現時点の平均的な日本人の摂
取量において、これらの疾病罹患リスク等と関連があるかは明らか
でない。

 食品中のトランス脂肪酸含有量については、全体としては減少し
ているが、製品によるばらつきが非常に大きいと考えられた。

 トランス脂肪酸摂取量のエネルギー比については、男女とも年齢
が低いほど平均値及び中央値が高い傾向が認められた。硬化油及び
食用植物油由来のトランス脂肪酸に限定すると、摂取量の99パーセ
ンタイル値でもエネルギー比1%を超える性・年齢階級はなかった。

 一方、国民健康・栄養調査によると、日本人の摂取エネルギーの
平均は1975年では2,188kcalであったが、2009年は1,861kcalとなり、
減少傾向にある。

 脂質摂取量の平均は1975年が52.0g、1995年が59.9gと増加傾向に
あったが、2009年は53.6gと近年は減少傾向にある。脂肪エネルギ
ー比率は2000年(26.3%)から示されており、2009年は25.6%とほ
とんど変化がない。

 また、性・年齢階級でみると、15〜19歳の男性の摂取エネルギー
が2,500kcal前後、脂質摂取量が80g前後で推移しており、この集団
がほかの集団と比較して高い傾向にある。脂肪エネルギー比率は15
〜19歳の女性が30%前後で推移しており、男性より高い傾向にある。

 これらのことから、トランス脂肪酸の摂取量について、推計にあ
たっては得られたデータに制約があり、習慣的な摂取状況、個人差、
製品ごとの含有量の違い等を考慮したものではないが、日本人の大
多数がWHOの勧告(目標)基準であるエネルギー比1%未満であり、
また、健康への影響を評価できるレベルを下回っていることから、
通常の食生活では健康への影響は小さいと考えられる。しかしなが
ら、脂質に偏った食事をしている個人においては、トランス脂肪酸
摂取量のエネルギー比が1%を超えていることがあると考えられる
ため、留意する必要がある。

 トランス脂肪酸はヒトに不可欠なものではないことから、できる
だけ摂取を少なくすることが望まれる。しかし、脂質は重要な栄養
素であることから、脂質全体の摂取バランスにも配慮した、栄養バ
ランスのよい食事を心がけることが必要と考える。

 食品中のトランス脂肪酸含有量については全体として近年減少傾
向にあるが、一部製品においては10%を超える製品もあることから、
食品事業者においては引き続き食品中のトランス脂肪酸含有量の低
減に努める必要があると考える。

 リスク管理機関においては、今後とも日本人のトランス脂肪酸の
摂取量について注視するとともに、引き続き疾病罹患リスク等に係
る知見を収集し、適切な情報を提供することが必要である。

 なお、食品中のトランス脂肪酸低減に伴い、含有量の増加傾向が
認められた飽和脂肪酸については、「日本人の食事摂取基準(2010
年版)」での目標量の上限を超える性・年齢階級があることから、
今後とも留意が必要である。

http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc3_nf39_trans-sibosan_231020.pdf
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 相変わらず、食品安全委員会の超あたりさわりのない文章です。
こんなのを書いていて楽しいか聞いてみたいですね。

 非常に興味深いのは、近年、急激にトランス脂肪酸の含有率が減
っていることです。これはメーカー側の努力によるもののようで、
ほとんど含まないと言える製品(マーガリン、ショートニングなど)
が多くなっています。

 個別に見ると、全く変化のないものもあります。これはメーカー
が何もしなかったところでしょう。

 トランス脂肪酸が最もたくさんできるのは、「水素添加」です。

 一般に植物性油脂は、不飽和脂肪酸が多くて、融点が低く、常温
では液体です。マーガリンなどを作るとき、不飽和脂肪酸を減らし
て、融点を上げるのですが、その方法が「水素添加」です。

 不飽和脂肪酸というのは、基本となる炭素のつながりの中に、炭
素同士が二重結合している部分があるものです。ここに水素が加わ
ると、二重結合が解消されます。二重結合というのは水素が不足し
ていることでもあるわけです。

 すべての炭素に水素が結合して、二重結合がない状態の脂肪酸が
飽和脂肪酸です。一つでも二重結合があると、不飽和脂肪酸と呼ば
れます。

 この水素添加をするとき、残った二重結合部分で、結合の仕方が
変わってしまったものがトランス脂肪酸です。

 したがって、トランス脂肪酸を減らすのに最も効果があるのは、
水素添加をやめてしまうことです。

 元から固体の油脂を使えばよいわけです。植物性油脂でも、例外
的に常温で固体のものがあります。それがパーム油です。パーム油
を使うことで、水素添加をやめ、トランス脂肪酸を減少させた、と
理解できます。

 このため、製品中の飽和脂肪酸が増えてしまったので、結果とし
て、良くなったのかどうかは微妙な感じもあるようですが、大きな
変化があったのは間違いないです。

 その割には摂取量全体での減少はわずかですが、元々たくさん食
べるものではないので、計算してしまうとそんなものなのでしょう。

 このあたりの話を、食品安全委員会が開いたリスクコミュニケー
ションから取材した記事があります。

食品安全委員会意見交換会 トランス脂肪酸の評価書案について
http://www.foocom.net/secretariat/observer/5160/

 いろいろと考えさせられますので、ぜひご覧ください。


 もう一つ、興味深いのは、日本人の摂取カロリーが減ってきてい
る、ということです。

 かつては所得の向上は摂取カロリーの増加と直接つながると考え
られていましたが、日本では全く逆のことが起こりました。

 驚くべきことに、終戦直後の食料難の時代よりも、現在の方が少
ないのだそうです。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

● 平成21年、日本人の摂取カロリーは1861キロカロリー

 日本人、一日1人あたりの摂取カロリーは下がり続けている。相
対的にお年寄りが増えたのもあるのだろうが、お年寄りを中心に
「低栄養」が心配される状況になっているという驚きの報告がある。

 以下、産経ニュース:「お年寄りは低栄養に注意」から編集して
引用する。

★ 低栄養の定義

 適切な食物摂取ができず、栄養状態が悪化していることを指す
「低栄養」。日本人のエネルギー摂取量は徐々に減り、近年では終
戦直後レベルにまで下落しているとされる状況で、専門家からは低
栄養を問題視する声が上がっている。

「『メタボ』や『飽食の時代』と言っているうちに、国民が萎縮し
てどんどん低栄養に向かっている」。人間総合科学大学大学院教授
(老年学)で日本応用老年学会理事長の柴田博さんは警鐘を鳴らす。

★ カロリー不足

 厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、平成21年の日本人
1人の1日当たりのエネルギー摂取量は1861キロカロリー。一
時は2200キロカロリーを超えたこともあったが、その後は減少
が続き、現在は終戦直後だった昭和21年の1903キロカロリー
を下回っている。

★ お年寄りが低栄養になると

 年代に関係なく、低栄養は歓迎すべき事態ではないが、お年寄り
が低栄養の状態になれば老化の進行が早まる。具体的には、免疫力
が低下したり、筋肉が減少したり、骨が弱まったりする。その結果、
感染症や転倒して骨折する危険性が出てくるという。

★ 原因

 お年寄りが低栄養状態に陥る原因として、加齢による食欲減退や
摂食、のみ込む機能などの低下などが挙げられる。

 その他、「『粗食が体に良い』という認識や『健康に良い』とい
われる特定食品を重点的に食べるといった偏った食品摂取も関係し
ている」。

http://blog.goo.ne.jp/toshinakaga/e/02b4c1fd15a9385db2cff88d07f067a7
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 これ以上減り続けるようなら、確かに問題ですね。特に若い女性
に痩せている人が多いのも心配です。それについて、こんな記事が
ありました。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 10月28日、新聞各紙が、食品中の放射性物質による健康影響は
「生涯100mSv以上」と大きく報道する中で、その陰にかくれるよう
に掲載された小さな記事が気になりました。

・乳幼児、この10年やや小柄に…細身ママ増加で(読売新聞)
・赤ちゃん小さく生まれる 10年前より50〜60グラム(日本経済新聞)
・新生児:10年前より体重や身長減少(毎日新聞)

 これらの記事は、10月27日に厚生労働省が発表した「平成22年乳
幼児身体発育調査報告書」を紹介するものです。赤ちゃんの出生時
の体重・身長の減少、運動・言語機能(例えば、つかまり立ちがで
きるようになった月齢など)がやや遅くなったことなどが報告され
ています。

出生時体重が減り続けている

 この記事を見て、新生児の体重減少が続いていることを知り、残
念な気持ちになりました。

 妊婦の「やせ」の問題、生まれるときに2.5kg未満の「低出生体
重児」の増加の問題は、いまに始まったことではなく、以前から指
摘されてきたことです。

 出生時体重の平均値の年次推移を見てみると、昭和55(1980)年
には、男子は3.23kg、女子は3.16kgあったものが減少を続け、平成
22年では男子、女子とも3kgを割りました(表参照)。そして、低
出生体重児の出生率は、1990年に男子5.7%、女子7.0%だったもの
が、2010年には男子8.5%、女子10.8%と増加しています(平成22
年人口動態統計)。

  表:出生時体重の年次推移
              男子    女子
 昭和55(1980)年  3.23 kg  3.16 kg
 平成2 (1990)年  3.15 kg  3.06 kg
 平成12(2000)年  3.04 kg  2.96 kg
 平成22(2010)年  2.98 kg  2.91 kg

 資料:厚生労働省「平成22年乳幼児身体発育調査の概況について」

http://www.foocom.net/column/answer/5239/
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 我が家の二人の息子はいずれも2800グラム程度で、小さい赤ちゃ
んだったのですが、今だと平均とほとんど変わらないですね。彼ら
が生まれたのは1980年前後です。

 大丈夫なのか?日本、なんかそんなことを考えてしまいます。も
ちろん、マスコミが煽っている不安とは全く違う方向なのですが。

--〔後記〕--------------------------------------------------

 母子手帳に赤ちゃんの体重を記録するところがあり、そこに「パ
ーセンタイル値」と呼ばれる線が上下に2本ひいてあります。たい
ていの赤ちゃんの体重はその線の間に入るのですが、下の子はずっ
とそのはるか下を低空飛行していました。小学校に入るころもびっ
くりするほど小さかったのですが、その後無事育って、大学ではア
メリカンフットボールなどをやっていました。あのころ心配したの
は何だったのでしょうかね。

 正しく心配する、というのは本当に難しいものです。妻の母も3
年前に突然倒れたのですが、病院でついた病名が「栄養失調」でし
た。食べているようでも、必要なだけ食べられていなかったという
ことです。年寄りだから粗食でよい…などと考えていたわけではな
かったのですが。

------------------------------------------------------------
-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=--=/=-=/=-=/
-630号----------------- e-mail why@kenji.ne.jp -------------
--発行--渡辺--宏------- URL http://food.kenji.ne.jp/
------------------------------------------------------------
「宮沢賢治の童話と詩 森羅情報サービス」
http://why.kenji.ne.jp/
------------------------------------------------------------
 購読者数3949名です。ご購読ありがとうございます。
------------------------------------------------------------
私あてのメールのあて先は、
why@kenji.ne.jp
私のホームページ(「[\]安心!?食べ物情報」)は
http://food.kenji.ne.jp/ です。
バックナンバーもすべて、このページで読めます。
【まぐまぐ】
このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を
利用して発行しています。( http://www.mag2.com/ )
マガジンIDは21668です。
このメールマガジンの登録や解除は
http://food.kenji.ne.jp/food2.html へ。
-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=--=/=-=/=-=/