安心!?食べ物情報>メールマガジンバックナンバー>606号


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--安心!?食べ物情報--Food-Review-----------------------------
-------------------------------------606号--2011.06.19------
--〔今週の内容〕--------------------------------------------

「ニュースから」「生食用食肉を取り扱う施設に対する緊急監視」

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ブログ毎日?更新中

http://www.kenji.ne.jp/blog/
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---〔話題〕-------------------------------------------------

 前回紹介した台湾のDEHP事件ですが、なぜか日本のマスコミでは
ほとんど報道されていません。

 ようやく、産経新聞でまとめの報道が出ているのを見つけました。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

可塑剤混入食品 「粉ミルク事件の台湾版」? 国内食品問題の目
をそらす中国当局

2011.6.14 15:03

 台湾で人体に有害とされる可塑剤が食品から検出された事件が、
中国にまで波紋を広げている。中台両岸が経済を軸に急接近する中、
台湾は来年1月に総統選を控えており、台湾を震源とする食の安全
問題が今後、両岸関係に影響を及ぼす可能性も排除できない。

薬品や化粧品も

 事件が明らかとなったのは、5月下旬。台湾メディアなどによる
と、台湾で販売されるダイエット食品から、可塑剤「フタル酸エス
テル」の一種「フタル酸ジ−2−エチルヘキシル(DEHP)」が
検出された。

 可塑剤は本来、合成樹脂の弾性を高めるためなどに使用される薬
品。発がん性の恐れがあるとされるほか、体内に吸収された場合に
生殖機能に悪影響を及ぼす可能性も指摘され、食品への添加は禁じ
られている。

 悪徳業者が目を付けたのは、DEHPのコスト削減効果だ。中国
語で「起雲剤」と称される乳化剤の一種を製造する際、本来使用さ
れるパーム油の代わりにDEHPを添加すると「コストが5分の1
になる」(台湾紙・聯合報)という。このためDEHP入りの乳化
剤は大量に市中に出回り、スポーツ飲料や茶系飲料、果汁、ジャム
といった幅広い食品に使用された。

 台湾メディア、鉅亨網によると、混入事件に伴う損失額は、台湾
の飲料業界だけで150億台湾ドル(約419億円)。被害は食品
にとどまらず、薬品や化粧品にも波及している。

大陸にも飛び火

 可塑剤騒動は、中国にも飛び火した。中国メディアによると、中
国衛生当局が公表した可塑剤汚染の問題があるとされた企業は6月
7日時点で279社。関連製品は飲料やジャムなど948品種に上
る。これらの製品はすべて輸入を一時停止。中国で現地生産されて
いる台湾の関連製品も、検査結果が出るまで販売停止となった。

 事件を機に、中国の飲料市場では、「統一」や「康師傅」といっ
た台湾の人気ブランドが商店から忽然と姿を消した。「厦門(福建
省)や東莞(広東省)などでは(問題の)アロエ果汁約500〜6
00箱が回収」(新京報)となり、「上海では(台湾製)スポーツ
飲料約5000本がスーパーから撤去」(騰訊網)された。香港で
も台湾系飲料店から客足が途絶えた。

 つい最近まで国内の食品問題を詳報していた中国メディアの矛先
は、台湾の可塑剤問題へと向かった。2008年に有毒物質メラミ
ンの混入で騒がれた「中国粉ミルク事件の台湾版」などと称し、報
道は過熱している。

 もっとも、ネット上では「最近の可塑剤の過熱報道は(中国国民
の)視線をそらし、国内の食品安全に対する糾弾をかわすためとし
か思えない」といった一般消費者の書き込みも散見される。“熱心”
なメディア報道の裏には、中国当局の“思惑”が見え隠れする。中
国側の過剰な対応に台湾の食品メーカーの不満が爆発すれば、経済
を軸に改善に動く中台関係に水を差しかねない。(上海支局)

http://sankei.jp.msn.com/world/news/110614/chn11061415040001-n1.htm
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 確かに、この事件での報道は中国で加熱しているようです。前回、
「中国だとありそうな話なんですが」と書いてしまいましたが、や
はり予想どおりというか、中国にも飛び火しています。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

広東省の食品メーカーでも商品に「可塑剤」使用が発覚

2011/06/02(木) 15:02

 広東省食品安全弁公室は1日、同省東莞市にある食品メーカーの
製品に対する調査で、台湾で食品への混入で問題になっている「可
塑剤」の使用が見つかったと発表。事情聴取を通じて、同メーカー
の原料や製品などを押収、製品の流通ルートの究明などを急ぐ方針
を明らかにした。斉魯網などが報じた。

 広東省質量技術監督局と同省東莞市によると、同市の食品メーカ
ー「東莞市〓延食品有限公司」への立ち入り調査や、同社製の複合
添加物製品30点、食品添加物の原料20点に対するサンプル調査など
を行った結果、製品、原料それぞれ4点ずつから、一般的に発がん
性が高く、食用に向かないとされる可塑剤(DEHP)を検出した。

 同社によると、食品添加物については、主に広東省広州市や江門
市、東莞市などで流通していることが分かった。同メーカーは、乳
化剤を生産する過程で、DEHPを混入して問題となっている台湾
メーカー「〓伸香料公司」との関係が深いとされている。(「〓」
はいずれも、「日」の下に「立」)

 広東省政府はこのほど、食品安全弁公室、衛生庁、質量技術監督
局研究部署を召集し、同件に関わる問題の原料や製品の流通ルート
などの究明を急ぐよう通達した。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0602&f=national_0602_125.shtml
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 台湾のように全面的に使用していたということではないと思うの
ですが…。

--〔Q&A〕------------------------------------------------

 「安心!?食べ物情報」では、みなさんからの質問を常時受け付け
ています。質問の宛先は

why@
kenji.ne.jp

です。いつでもどうぞ。

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今回は休みます。

-〔食べ物情報〕---------------------------------------------
「生食用食肉を取り扱う施設に対する緊急監視」
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 まず、富山などで食中毒を起こした、「焼肉酒家えびす」という
チェーン店が、全店舗休業と聞いていたのですが、廃業することに
なりそうです。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」の集団食中毒事件を受け、同
チェーンを運営する「フーズ・フォーラス」(金沢市)の勘坂康弘
社長が営業再開を断念し、全社員を解雇したことが9日、関係者の
話でわかった。

 元幹部によると、勘坂社長は8日、金沢市内に社員約60人を集
め、「行政の同意も得られず、断念せざるを得ない」と説明し、解
雇を告げたという。フーズ社は被害者補償のため営業再開を模索し
ていた。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110609-OYT1T00274.htm
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 事業や従業員の引き受け手も現れているようです。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 『焼肉酒家えびす』の和牛ユッケの食中毒問題で大きく揺れてい
る外食業界。『焼肉酒家えびす』の社長は「自社での営業再開は当
面難しい。いったん辞めてもらう」と社員らに通告し、実質、ほぼ
全員が解雇されるかたちとなった。

 そんな状況のなか、解雇で路頭に迷う社員たちの前に救いの手が
現れた。なんと『ふらんす亭』や『ステーキハンバーグ&サラダバ
ー けん』のオーナーである井戸実さんが、「もしご興味がありま
したら当社で採用させて頂きます」とコメントしたのである。井戸
さんが自身の公式ブログに書いた雇用情報は以下のとおり。
 
(略)
 
 『焼肉酒家えびす』で解雇された社員を従業員として雇用する考
えを示した井戸さんだが、「営業再開を諦めた物件も条件があえば
当社で引き受けたいと思います」とも発言しており、『焼肉酒家え
びす』のスタッフにとって願ってもない状況といえるだろう。井戸
さんの男気のある決断に敬意を表したい。

http://rocketnews24.com/?p=103200
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 一回の食中毒事件で、チェーン店がまるごと潰れるのですから、
怖いものです。飲食店業界特に焼肉店などが今後どう対応していく
のかが問題になります。

 それに関連して、「生食用食肉を取り扱う施設に対する緊急監視」
の結果が報道されています。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

焼き肉店集団食中毒:飲食店、生肉衛生基準52%違反 大腸菌検
査、不徹底

 厚生労働省が全国の生食用食肉を扱う施設を対象に実施した緊急
調査で、焼き肉店など飲食店の52%で国の衛生基準が守られてい
ないことが分かった。大腸菌などの自主検査をしていなかったり、
調理器具の消毒が徹底していなかった。基準を守っていなかった施
設には生肉の取り扱い中止を指導し、再開する場合は改善を確認す
る。同省は10月にも食品衛生法に基づく罰則付きの基準を新設す
る方針だが、現行基準が形骸化している実態が浮き彫りになった。

 調査は富山、福井両県の4人が死亡した焼き肉チェーン店「焼肉
酒家えびす」の集団食中毒事件を受け、厚労省が保健所を所管する
都道府県や政令市などを通じて実施。5月時点で牛と馬の生肉を扱
っている焼き肉店などの飲食店1万4708施設、食肉卸業674
施設、精肉店などの食肉販売業4474施設の計1万9856施設
を対象に自治体職員が立ち入り調査した。

 この結果、飲食店7622施設(52%)、食肉卸業236施設
(35%)、食肉販売業1593施設(36%)で基準を満たして
いなかった。内容は、大腸菌などの自主検査の未実施(85%)▽
器具の洗浄・消毒が不適切(51%)▽肉の表面を削り取るトリミ
ングが適正に行われていない(33%)−−の順。集団食中毒後、
生肉の提供を自主的に取りやめた施設は含まれておらず、実際は基
準に不適合の施設がさらに多かった可能性もある。

 「不適合の施設は全くない」と回答した北海道函館市や京都市の
ような自治体がある一方、金沢市、兵庫県尼崎市、和歌山市、山口
県下関市の4市が「全施設で不適合」と答えるなど地域差が著しか
った。厚労省は「基準を通知した98年当時は周知されていたが、
業界の人が入れ替わり基準を知る人が少なくなったのではないか。
夏に向け食中毒が増えるので、子供や高齢者は生肉を控えてほしい」
と話す。

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110615ddm001040037000c.html
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 報告の詳細は以下のところにあります。(PDFファイル)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001fje8-att/2r9852000001fji8.pdf

 これによると、確かにバラつきが大きいです。

不適合100%

金沢市、尼崎市、和歌山市、下関市

不適合90%以上

群馬県、高崎市、柏市、岐阜県、静岡市、三重県、堺市、兵庫県、
神戸市、奈良市、和歌山県、倉敷市、福山市、徳島県、高知県、
北九州市、

 不適合率が低い方では…

不適合0%

函館市、京都市、

不適合10%未満

秋田市、福島県、郡山市、千葉市、岡山県、香川県、熊本県、熊本


 これだけ差があっては、調査の信頼性を損ねると思います。私な
らこんな報告が上がってきたら、調査方法を詳しく報告させて、方
法を統一した上で再調査させますね。

 というのは、このバラつきが現実を反映したものであればよいの
ですが、たぶんそうではなくて、調査員によって、結果が左右され
てしまったのではないかと思うからです。

 たとえば、岡山県は10%未満のところにありますが、同県の中心
である岡山市、倉敷市はいずれも80%以上不適合です。

 岡山県の田舎の方だけ、適合率が高くなる、それも極端に不適合
が少ないとなれば、やはり調査方法を疑うべきと思います。

 聞き取りによったのか、実際に調理過程を見たのかだけでも違っ
てくるでしょう。また、それ以前に、本当にこの基準について、共
通理解があったのか?という疑問まで出てきます。

 また、適合率が高いところは、調査前に圧力をかけて「生食メニ
ュー」をやめさせたということがあるのかもしれません。

 だいたい、現状で50%以上が適合しているというのはとても信じ
られないというのが率直な感想です。


 話が変わって、ドイツの食中毒事件ですが、前回有力と紹介した
もやしが、原因と確定したようです。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 欧州で腸管出血性大腸菌「O104」の感染が拡大している問題
で、ドイツ保健当局は12日、同国の死者が4人増えて34人にな
ったと発表した。スウェーデンの死者も含めると計35人。

 感染源については、ドイツ当局は同日までに、同国北部ニーダー
ザクセン州の農場で生産されたモヤシなどの発芽野菜から、今回問
題となったO104と同じタイプの菌を検出し、感染源であると特
定した。

http://www.kobe-np.co.jp/knews/0004167312.shtml
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 それと、やはり「有機」のものであることも間違いないです。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

オーガニック農場のスプラウトから大腸菌が検出された

 ある新聞に、最近ヨーロッパで猛威をふるった強毒性大腸菌の出
所が、ドイツのオーガニック農場だったことが報じられている。同
じ新聞の数ページ後に、騙されやすいジャーナリストが環境団体EWG
による「ダーティ・ダズン」リストと呼ばれる微量の残留農薬が検
出された野菜や果物について警告したプレスリリースをそのままコ
ピーした記事が載っている。EWGは極微量の残留農薬が検出された
果物を「汚れたもの」として恐怖を与え、それより50-75%高価なオ
ーガニックを食べろと主張する。実際にはオーガニックにも農薬は
使われている。EWGのキャンペーンは、ヨーロッパでのオーガニッ
クスプラウトによる大規模食中毒と照らし合わせると皮肉である。
私はオーガニックが必ずしも危険だと言いたいわけではなく、オー
ガニックには健康上のメリットはなく高いだけだと言っている。そ
してメキシコ湾での重油流出事故や日本の津波の後におこった核事
故が一人の死者も出ていないのに大きな環境問題ニュースになって
いるのに、ヨーロッパで何人も死亡している中毒が環境活動家やメ
ディアの有機農法の安全性について見直しすべきだという要請にな
らないことが不思議である。

http://d.hatena.ne.jp/uneyama/20110617#p10
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 さらに、フランスでも病原性大腸菌による食中毒が起こっていま
す。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 フランスの保健当局は16日、同国北部で病原性大腸菌の感染が
確認され、子ども8人が入院したと発表した。当局は、この大腸菌
はドイツ北部を中心に多くの死者が出ている病原菌とは異なる種類
だとみている。

 入院した子どもは生後20カ月から8歳で、北部リールの病院で
治療を受けている。医療関係者はロイターに対し、このうち1人は
重体だと明らかにした。全員が冷凍牛肉パテを使ったハンバーガー
を食べて大腸菌に感染したとみられる。

 この牛肉パテは「Steaks Country」というブランド名でドイツの
ディスカウントチェーンLidlが販売したもの。当局によると、入院
した子どもが食べたパテは、賞味期限が5月10─12日だったと
いう。同社は既に全種類の冷凍牛肉パテを回収した。

 同社は、入院した子どもが食べたパテの製造元はフランスのSEB-
CERFだとしたが、賞味期限によって原産地がドイツ、イタリア、フ
ランス、オランダなど欧州連合(EU)圏の他の国である可能性も
指摘した。

 フランスのベルトラン保健相は、感染源の特定に向けた調査を行
っているとラジオ局RTLに述べた。

 ドイツ北部を中心に感染が広がった大腸菌被害では、これまでに
39人が死亡、3000人以上が体調不良を訴えている。同国当局
はドイツ産のモヤシが感染源と特定している。

http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-21752720110617
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 こちらの記事では、ドイツの食中毒での死者が39人まで増えて
います。日本で4人死んだというのも衝撃でしたが、何だかすごい
数です。

 病原性大腸菌については、以下のところにまとめられていますの
で、紹介しておきます。

腸管出血性大腸菌Q&A
http://www1.mhlw.go.jp/o-157/o157q_a/index.html

腸管出血性大腸菌感染症(O157など)
http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/diseases/e-coli/index.html

O−157病原性大腸菌(腸管出血性大腸菌)について
http://www.umin.ac.jp/chudoku/o157/index.htm

腸管出血性大腸菌食中毒の予防について
http://www.mhlw.go.jp/stf/kinkyu/2r9852000001bbdz.html

--〔後記〕--------------------------------------------------

 「焼肉酒家えびす」のニュースも、一時あれほどやっていたのに、
全く見かけなくなりました。マスコミの興味の行方はなかなかわか
りにくいです。わざとそうしていると思う人もいるようですが、私
にはそんな意図があるようにも思えません。

 台湾の事件も不思議なことになかなか取り上げないですよね。そ
ういえば、外国のこういうニュースはあまり好きではないのかもし
れません。

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--発行--渡辺--宏------- URL http://food.kenji.ne.jp/
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