安心!?食べ物情報>メールマガジンバックナンバー>579号


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--安心!?食べ物情報--Food-Review-----------------------------
-------------------------------------579号--2010.12.12------
--〔今週の内容〕--------------------------------------------

「いただいたメール」「TPPの新聞記事」

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ブログ毎日?更新中

http://www.kenji.ne.jp/blog/
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---〔話題〕-------------------------------------------------

 前回の記事について、こんなメールをいただきました。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 いつもメルマガ楽しみにしています。

 今回ちょっと気になった記述がありましたので意見としてお知ら
せいたします。

下記の記述です

(引用始め)

 似たような名前ですが、日本には「食品安全基本法」というのが
あり、それによって食品安全委員会が設置されています。食品安全
委員会が日本のFDAになればよいのですが、実際にはお役人が動
かしている消費者庁の方が権限を持っているのが日本の問題点です。

(引用終り)

 上の部分の“食品安全委員会が日本のFDAになればよいのです
が、実際にはお役人が動かしている消費者庁の方が権限を持ってい
る”ですが、方やリスク評価機関、方やリスク管理の組織ですので、
横並びで比較してもわかり難いし、誤解する読者もいるかと思われ
ます。

以上

これからもご活躍を祈っております。

--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 ご指摘のような書き方をした真意は「リスク評価機関」と「リス
ク管理機関」という分け方がナンセンスであるという意味なんです。

 もちろん、ご指摘のような考え方が一般的であることは承知して
いますが、果たしてそれは正しいことなのでしょうか?

 リスク管理は常に科学的な分析に基づき、無責任な「空気」やマ
スコミの報道に左右されないようにしなければなりません。

 そのためには、リスク評価機関がリスク管理の実権を握るしかな
いと考えています。

 いくらリスク評価機関が正しいリスク評価を出しても、リスク管
理機関がお役人の支配下にあれば、お役人は政治家やマスコミが作
り出す「世論」を見ます。

 「こんにゃくゼリー」の問題で、食品安全委員会と消費者庁の見
解が分かれているのはまさにそのためです。現政権のトップに、こ
んにゃくゼリー問題が自分の手柄だと考えている人もいる中で、リ
スク評価にしたがって、規制の必要はないという当たり前の結論を
出すことができないのです。

 ここではリスク管理機関でありながら、リスク評価機関の結論と
違うリスク評価を捏造することさえ行われています。

 また、違う角度から考えると、リスク評価機関に集まった科学者
は、その結果に責任を持たなくてもよいのか?ということがありま
す。

 リスク管理がリスク評価に基づいて行われる以上、リスク評価を
行った側にも当然責任はあります。それを免れようとして苦しい言
い訳をしていたのがBSE問題のときの食品安全委員会でした。

 「リスク評価できない」が結論であれば、これはリスク評価機関
の自殺行為です。

 このように、「評価」と「管理」の分立は意味がなく、実質的に
統一すべきだというのが私の意見です。

 そしてリスク評価機関である食品安全委員会が、リスク管理まで
把握すべきであると考えているというのが前回書いたことです。

--〔Q&A〕------------------------------------------------

 「安心!?食べ物情報」では、みなさんからの質問を常時受け付け
ています。質問の宛先は

why@
kenji.ne.jp

です。いつでもどうぞ。

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今回は休みます。

-〔食べ物情報〕---------------------------------------------
「TPPの新聞記事」
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 こんなメールをいただきました。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 毎週の「安心!?食べもの情報」の更新、お疲れ様です。楽しみに
して読んでいます。

 所で、松永和紀さんのブログ記事の件はご存知でしょうか?

 最近、気になる記事がありましたのでご存知かも知れませんが、
念のためご紹介しておきます。

★1.「毎日新聞のインタビュー記事が訂正された」件。

1)TPPと「食の安全」問題をリンクさせてはいけない
(2010.11.22)
http://blog.goo.ne.jp/wakilab/e/6fcdc8a3089f6ead4609fe5d8e5b6f57

【引用開始】

<2010年12月2日追記>

 毎日新聞12月2日朝刊に、次のような訂正が掲載された。

 11月18日朝刊「開国是か非かTPP識者に聞く」で、日和佐信子さ
んの発言中、「農薬を過剰に使った穀物やBSE(牛海綿状脳症)の
リスクが残る牛肉といった輸入農産物に過度に依存するのは問題だ」
とあるのは「食品の安全は日本ではルールで守られているので、
TPPでそれが壊されるとは考えられない」の誤りでした。

 既に、ウェブでは記事が読めないのだが、読んだ人はお分かりだ
ろう。このくだりが訂正されたら、記事全体が瓦解する。非常に奇
妙で、読者に対して不誠実な訂正記事だ。やはり推測した通り、取
材執筆にかなりの問題があったことがうかがえる。詳細は、日和佐
さんに尋ねて後日また書きたい。

【引用終了】

2)日和佐信子さんに、毎日新聞のこと、TPPのことを聞いた
(2010.12.07)
http://blog.goo.ne.jp/wakilab/e/cd4996f721b253f41a2103984850443d

 日和佐氏に対するインタビュー記事の形で、TPPに対する氏の考
えを正確に記していますが、その前文として以下の様な非常に厳し
い文章を掲載しています。

【引用開始】

 本当はその詳細を、このブログに書くべきなのかもしれないが、
それは私にとってあまりにも切ない。悲しい。なぜならば、私も一
時期、毎日新聞記者として働いたからだ。それくらい、毎日新聞社
のやったことはひどかった。

 日和佐さんが言っていないことを掲載し、訂正記事でその部分を
削除し、別の文章に差し替えた。言ってもいないことを、その人が
言ったと書く。それを、一般社会は“捏造”と呼ぶ。さらに、組織
としての対応も非礼きわまりない。単なる訂正記事でお茶を濁し、
「お詫び」記事にしていないのだ。

 日和佐さんは、報道機関内で「訂正」と「お詫び」の重みがどれ
くらい違うか、御存知なかった。それを悪用して、毎日新聞社は
「訂正」にとどめたのではないか。私にはそう思えた。

【引用終了】

 つまり毎日新聞が「記者(及びデスク)の考えに沿ったストーリ
ーを記事にするため、日和佐氏のインタビューを『改竄』して掲載
した」という事のようです。

--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 この後、「★2.」もあるのですが、長いので省略します。内容
は以下のサイトを見ていただければわかります。

小若順一氏らの薬事法違反(? )を日本消費者連盟が明らかに?
http://blog.goo.ne.jp/wakilab/e/439d8114a0e5a646e2bcd4429589d4ea

「食品と暮らしの安全基金」小若順一代表の講演会
http://d.hatena.ne.jp/usagi-snowrabbit/20100612/1276350018

皆さんからの不具合情報
http://www.fsafety-info.org/from_consumer.html

 こちらは日本消費者連盟のサイトで、不正な情報を出している業
者などを投稿するページを設けたら、消費者連盟のお仲間である小
若氏らがやっている怪しげな物品販売サイトが投稿されてしまった
というお話です。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 市民団体「食品と暮らしの安全基金」は、これまでにも「アスペ
ルガー症候群が「『無添加白だし(三合わせ)』(天然ダシ)で劇的に
回復する」というような情報を流し、一方で「(株)食品と暮らし
の安全」が『無添加白だし(三合わせ)』(天然ダシ)を販売するとい
う悪質な商法を繰り広げてきた。

http://blog.goo.ne.jp/wakilab/e/439d8114a0e5a646e2bcd4429589d4ea
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 さて、問題の毎日新聞の記事ですが、以下のようなものです。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

開国是か非か:TPP・識者に聞く
雪印メグミルク社外取締役・日和佐信子氏

 政府は、TPP(環太平洋パートナーシップ協定)関係国との協
議開始を表明した。参加しなければ、貿易自由化の流れから取り残
されかねないが、参加すれば、農業への打撃が懸念される。「平成
の開国」(菅直人首相)に踏み切るべきか。各界の識者に聞く。

◇食の安全、確保を 拙速避け議論尽くして

−−菅首相がTPPへの参加に意欲を示しています。

◆非常に唐突な印象を受ける。そもそもTPPとは一体何なのかを
国民の多くがまだ理解していない。消費者のメリット・デメリット
も明確に説明されていない。尖閣問題など外交で失態が続く菅内閣
が今回のアジア太平洋経済協力会議(APEC)で得点を狙ったの
ではないか。

−−TPPは「関税完全撤廃」が原則で、消費者にもメリットがあ
ると言われます。

◆安価な牛肉や豚肉、乳製品などが海外から大量に流入し、食品価
格が全般的に下がる可能性は高い。衣料品や生活用品の価格も下が
りそうだ。景気低迷で家計が苦しいため、価格面では確かにメリッ
トがある。だが、目先の価格低下が消費者に本当にメリットなのか
は疑問だ。

−−具体的には?

◆食の安全・安心の問題だ。食品の安全は日本ではルールで守られ
ているので、TPPでそれが壊されるとは考えられない。ただ、食
料安全保障の観点からも食料自給率の向上は重要だ。拙速なTPP
への参加は、国民に良質な食料を安定供給するという国家の義務と
矛盾する。

−−「TPPに参加すれば、日本農業が壊滅する」と農業団体は反
対しています。

◆高級和牛のような一部の農産品はなくならないと思う。一方、輸
入品との差別化が難しい農業は低価格競争で衰退するだろう。庶民
が安価な国産牛を安心して食べられる機会を減らしかねない。

−−政府が取るべき方策は?

◆消費者と農業界、経済界の代表らがTPP参加の是非について徹
底的に議論する場を設けるべきだ。経済界がメリットばかり強調し、
農業団体はデメリットを声高に叫ぶなど極端な論調が目立つ。しか
も関係省庁はTPPの影響についてばらばらに試算を出していて、
消費者は冷静に判断できない。参加の是非は半年や1年程度で結論
が出るような軽い話ではない。政府は信頼できる詳細なシミュレー
ションを国民に提示し、食の安全・安心がきちんと確保できるよう
な対策も含めて、議論を尽くし、慎重に判断すべきだ。

−−TPPの参加の判断にあたって、消費者に必要な姿勢は?

◆食への意識を変える必要がある。国内のコメ消費量は減少傾向が
続いているが、コメは、温暖多雨な日本の気候に合った作物だ。
「住んでいる土地で生産されたものを食べる」というのが人間の自
然な営みであり、安易に安価な輸入作物ばかりを口にするのはいか
がなものか。「日本の農業を良くするためにどうすればいいか」を
消費者が真剣に考えなければならない。

【聞き手・太田圭介】

http://mainichi.jp/life/money/archive/news/2010/11/18/20101118ddm008020230000c.html
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 この中で、以下の部分が訂正された後ですね。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

−−具体的には?

◆食の安全・安心の問題だ。食品の安全は日本ではルールで守られ
ているので、TPPでそれが壊されるとは考えられない。ただ、食
料安全保障の観点からも食料自給率の向上は重要だ。拙速なTPP
への参加は、国民に良質な食料を安定供給するという国家の義務と
矛盾する。

--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 訂正前は上記松永さんの記事によると、こうだったそうです。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

−−具体的には?

◆食の安全・安心の問題だ。農薬を過剰に使った穀物やBSE(牛
海綿状脳症)のリスクが残る牛肉といった輸入農産物に過度に依存
するのは問題だ。食料安全保障の観点からも食料自給率の向上は重
要だ。拙速なTPPへの参加は、国民に良質な食料を安定供給する
という国家の義務と矛盾する。

--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 この記事は私も新聞で読みました。日和佐さんには一度お目にか
かったことがあり、「農薬を過剰に使った穀物やBSEのリスクが
残る牛肉」などと言うような人ではなかったと思っていたのですが、
私の思い違いで、別人だったかな?などと考えていました。

 ここを訂正したということは、他の部分も意味をなさないであろ
うというのは、松永さんのおっしゃるとおりです。

 太田記者は「TPP」に対して何でもよいから反対の記事を書き
たかっただけでしょう。それに対して、普通の人は考えられる問題
点を指摘するか、慎重に考えようとか言うでしょうね。それではイ
ンパクトが弱いと考えて、農薬やBSEを持ち出してくるのは、い
つもの詐欺師パターンです。

 さすがは毎日新聞(…)、でも松永さんも毎日新聞の記者だった
とは知りませんでした。在籍中はどんな記事を書いておられたので
しょうね。きっと読んでいるはずですが、記憶にはないです。

 新聞の話はここまでにして、さて「TPP」についてはどう考え
るか?ということについて。

 こんな記事を見つけました。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 TPPという聞き慣れない単語がマスコミを賑わしている。正式
名称は、環太平洋戦略的経済連携協定(Trans‐Pacific Strategic
Economic Partnership Agreement)。シンガポール、ニュージーラ
ンド、チリ、ブルネイの自由貿易協定(FTA)として06年に発効し、
その後、米国、豪州、ベトナムが参加するなどして、現在は計9ヵ
国で枠組み作りに向けた交渉を行っている。

 モノやサービスはもちろん、政府調達や知的財産権なども対象と
する包括的FTAで、原則として15年までにほぼ100%の関税撤廃を目
指す。当然、農産物も例外ではない。

 このTPPへの参加検討を菅直人総理は公言した。参院選前の
「消費税発言」で懲りたはずなのに、反発に備えた根回しを一切し
ないまま、10月1日の所信表明演説で突然、明言したのである。

(略)

 こうした状況になると官僚たちも黙っていない。存在感を誇示し
て、予算のぶんどり合戦になる。

 筆頭は、TPPで打撃を受ける農業を所管する農林水産省だ。T
PP参加は日本にとってマイナスというのが農水省の主張。そう言
わなければ省の存在すら否定されてしまうからだ。それに、マイナ
ス効果となれば、いずれ補助金が必要になるはずという計算も働き、
補助金を多く獲得するためにも、マイナス効果をできるだけ大きく
主張する。

 農水省の試算によれば、関税完全撤廃によって農業生産額は年間
4兆1000億円減少し、関連産業への影響も含めると国内総生産(GDP)
が約7兆9000億円減少するという。

 一方、経済産業省はTPPで恩恵を受ける産業界の利益代弁者だ。
TPPの効果をできるだけ大きく見積もり、産業界に恩を売ってお
きたい。あわよくば、恩恵を受ける業界がシンクタンクでも作って
くれれば、自分たちにポストが回ってくるかもしれない。というこ
とで、TPPに参加すれば輸出額が約8兆円増加し、逆に不参加な
らGDPが10兆5000億円減少するとの試算を示した。

 こうした計算は、物事の一面を自らに都合よくとらえているので、
にわかに信じるわけにはいかない。こうした時こそ国家戦略室の出
番だが、まるで機能していないから、各省が勝手気ままに補助金に
群がる。かつてのコメ開放の際、農水省は5兆円の補助金をせしめ
たが、結局、コメの競争力は強化されなかった。カネのぶんどりだ
けでは、展望は開けないのだ。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/1494
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 何とも勝手なことを言っているのが笑えます。この程度の「試算」
ではとても政策決定などできるはずがないです。影響の試算も政府
としてできないようでは、参加する資格なしです。

 次は農家のブログです。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 最近はTPPが何かと話題。

 TPPで農産物の関税が撤廃されれば、日本の農業が生き残れな
くなるってことで反対も根強い。

 ただ、個人的には
「『日本の農業を守るため』にTPPへの参加するな!!」という意
見には反対

 そもそも、なんで『日本の農業を守る』必要があるの???
そして、誰が日本の農業を守れと言ってるの???

 日本国民全体が「日本の農業を守るべき」と思ってるなら、関税
が撤廃されて安い海外の農産物が入ってこようが、日本の農産物を
買い支えるはず。

 逆に、外国産農産物が入ってきて、消費者(=日本国民)が外国
産を選んだとしたら、日本の農業は国民にとって守るべきものでは
なかったってだけの話じゃないのかな。

 しかし、日本の農家は
「どうすれば日本の農業を守れるか」とか言って物事を大きく捉え
すぎ。

 そうじゃなくて、極端な話、隣の農家は潰れたとしても
「自分はどうやって生き残るか(飯を食っていくか)」って考える
べき。

 その上で、そうやって自力で生き残る農家が増えることで、結果
として、日本の農業(界)が元気になって生き残って欲しいね。

http://blog.kurose-shop.com/?eid=422
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 このご意見には共感できます。「農業を守れ」というのはいった
い何を守りたいのか?

 本当は自分の見得や欲だけだったりしますので、漠然とした話に
はご用心です。

 私の印象では、現政府や産業会から聞こえてくるTPP待望論は
どうも動機が不純です。

 日本以外の国がFTAなどを締結した、というようなニュースが
あって、どうもあせっているのかもしれませんが、こういう枠組み
が果たして国益にかなうものなのか、じっくり検討していった方が
よいと思います。

 目先の利益を考えてのことでしょうが、果たして利益が得られる
のか、わかりません。

 反対派は農業保護の一色です。どうしても農業を保護が必要な弱
いものにしておきたいという願望がありありですね。

 政治的立場の違いを超えて、こういう話に弱いのが日本人です。
農業保護を理由に自由貿易に反対するのは間違っているというのが
私の意見です。

 「食料安全保障」ということを本気で考えるなら、私たちがする
べきことは二つです。「世界平和の維持」と「自由貿易の推進」こ
そがとるべき進路であり、すべての保護主義は「食料安全保障」に
対する障害になります。

 まとめると、以下のようになります。

(1)農業保護を理由にTPPに反対するのではなく、TPPを実
現するためにはどういう農業政策が必要かを考えるべき。

(2)TPPに参加することが国益になるかどうかは不確かなので、
急いで参加・実現をする必要はない。

 と偉そうに書きましたが、実は私にはよくわからないことも多い
ので、ご意見をお願いします。

--〔後記〕--------------------------------------------------

 先週は風邪をひいてしまいました。大したことにはならず、週末
には復活しています。14日から中国行きで、17日金曜日に東京
でインタビューなどがあるので、行ってきます。夜には毎日新聞の
あるビルで忘年会に参加の予定です。昨年も参加しましたので、一
年ぶりにお会いできる方もいると思います。

 上の記事で、「日和佐さんには一度お目にかかったことがあり」
と書いているのは、昨年の忘年会のことです。昨年は宮沢賢治学会
の会合のついででしたが、今年もうまい具合に予定が入りました。
忘年会のためだけに東京まで行くのはちょっと気が引けますからね。

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