安心!?食べ物情報>メールマガジンバックナンバー>566号


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--安心!?食べ物情報--Food-Review-----------------------------
-------------------------------------566号--2010.09.12------
--〔今週の内容〕--------------------------------------------

「いただいたメール」「Q&A」「水資源」

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ブログ毎日?更新中

http://www.kenji.ne.jp/blog/
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---〔話題〕-------------------------------------------------

 前回の「卵」の件で、こんなメールをいただきました。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 いつも日曜日の朝はこのメールを楽しみにしています。

 さて、アメリカの卵の回収ですが、アメリカでは卵の生食の習慣
はありません。それなのにどうして卵に由来するサルモネラの食中
毒が多発するのでしょうか?

 また、卵にサルモネラが入っていてはいけないという基準は日本
にもアメリカにもないと思います。

 冷やして流通保存してあれば菌数は増えないし、加熱してやれば
入っていても問題ないはず。

 要するに食べる側の問題のように思いますが、どうして卵自体を
回収することになってのでしょう?

 今回のアメリカでの卵回収については、その辺の事情が???で
す。

 まさかアメリカではリステリア同様にサルモネラもフリーでなけ
ればという法律ができたのでしょうか?

--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 確かにアメリカでは生食の習慣はないのに、卵によるサルモネラ
中毒は多発しています。

 サルモネラは比較的熱に弱い菌ですので、おっしゃるように加熱
してしまえば大丈夫なはずです。しかし、卵の特性から、充分に加
熱することが難しいのです。

 調理しても卵が柔らかい状態にしようとすると、どうしても加熱
が充分にはなりません。また、卵の成分が菌を保護してしまうよう
なところもあるようです。

 わずかでも生き残った菌があり、調理後時間が経過すると、食中
毒発生の危険があります。特に作りおきをしたり、卵を割ってから
保管していたりすると危険が大きく、そういうことをするレストラ
ンなどで被害が発生しがちです。

 したがって、サルモネラに汚染された卵が流通した場合、リスク
が大きいということで回収になったのだと思います。屋台の調理で
食中毒が多発している国とは、要求される安全のレベルが違うとい
うことです。

 アメリカの法律に関してはよくわかりません。

 次は「コシヒカリBL」について。こちらは日本酒の蔵元の方か
らのメールです。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 いつもメールマガジンを興味深く読ませてもらっています。

 この度、コシヒカリBLについての引用がありましたが、どうにも
少々首をかしげるところがあったのでメールさせてもらいます。僕
は稲作については素人なので、単にイメージかもしれませんが。

 「コシヒカリが倒伏しやすい品種」とありますが、酒米(古いタ
イプで品種改良もあまり進んでいないので背が高い)に馴染んでい
る僕からすると、コシヒカリは幹は太いし背は低いし、そんなに倒
伏しやすい品種とは思えません。圃場を見ている限りでは、倒伏し
やすいかどうかはBLかBLじゃないかよりも農家の「技術の差」の方
が影響が大きいと思います。

 職場が魚沼にあるし、杜氏をはじめとする酒造関係者には稲作を
兼業している人が多いので、稲作をやっている知り合いも多いので
すが、彼らからは以前のコシヒカリとコシヒカリBLとの違いは全然
ない とはききますが、だいぶ変わったなどという話は聞いたこと
がありません。しいて言えば農薬の回数が減ったから少しは楽にな
ったとは聞きますが、逆に農薬を減らしたために別の病気が出たな
んて話も聞きません。

 今の農薬には万能というものは少なく、害虫でも病気でもピンポ
イントで効果あるものが多いので、その農薬を減らしたために別の
病気が出るというのは昔と比べれば少ないのではないかと思います。

 味については、現在新潟県内ではよほど特殊な購入でもしない限
り普通に購入すればコシヒカリBLです。ところが、新潟県人は生ま
れながらにしてコシヒカリを食っているにも関わらず、まわりから、
コシヒカリBLになって以前とは食味が変わったなどという話はまっ
たく聞いたことがありません。

 むしろ、地域の差とか農家の差とかの方が食味の違いがハッキリ
とでます。また、炊く前の研ぎ加減とか炊くときの水加減とかの差
はかなり食味に影響があるのでそっちの方が話題になることはあり
ます。

 最後に「脱BLする農家は来年以降増えそうです」とありますが、
どうやったら新潟県内で脱BLできるのでしょうか。何か特別なルー
トを使わない限り育苗管理された以前のコシヒカリを入手するのは
難しく、新潟県内で育苗管理の裏付けのある苗を普通に入手すれば、
それはコシヒカリBLでしょう。

 脱BL だといって、どこぞの農家がご自分で蓄えている以前のコ
シヒカリの種籾を分けてもらうのでしょうか。

 稲作では同じ品種を田んぼ何枚も作るということはありません。
病害虫からのリスク回避のためにたいていは違う品種を隣同士に作
ります。したがって、圃場では世代交代が簡単に進んでしまいもと
の品種からはずれてきてしまいます。

 それを考慮して世代交代しないように育苗管理をするには最低で
も有機米並に管理された圃場が必要で、種籾を作るのは相当手間が
かかることが想像できます。

 ちなみに、私の働いている蔵では、JA北魚沼にお願いして、北陸
一二号という他にはない酒米を育苗管理してもらっていますが、種
籾圃場では手植えの一本植えで田植えをし、圃場視察を定期的に行
ってその都度農薬や肥料を調整し、刈るときも圃場の中ほどに入り、
穂先を目で見て北陸一二号の形質を持っている種籾だけを手でしご
いて取っています。手間もかかりますし、人手もかかります。

 いろんな品種が合わさっている圃場で育苗管理をするにはそれな
りの技術がと手間が必要なわけです。

 個人農家がそこまでやって以前のコシヒカリにして意味があると
は思えません。引用にもあるとおり、ブランド力も落ちてきている
のにです。

 そんな中で引用を読んで、脱BLは気分ではできないんだけどなと
感じメールさせてもらいました。

--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 先週紹介したメールへの反論というところですので、先週のメー
ルをいただいた方のご意見をお待ちします。

 というのも実は農薬ネットのたてきさんからいただいたメールで
した。たてきさん、よろしくお願いします。

--〔Q&A〕------------------------------------------------

 「安心!?食べ物情報」では、みなさんからの質問を常時受け付け
ています。質問の宛先は

why@
kenji.ne.jp

です。いつでもどうぞ。

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Q.添加物などもできれば避けたほうがいいぐらいで安全性には問
題ないとのことですが病気があった場合はどうなんでしょうか?

 私は小さいころよりアトピーで子供にもアトピーがでています。
アトピーは内臓が弱く解毒することができないから、とにかく毒を
入れないほうがいいと添加物などやお肉なども抗生物質をつかった
りしてるから食べないほうがいいといわれ極力やめています。

 健康な人なら大丈夫なものがアトピーだと反応していまうことは
やはりかんがえられることですか?

 あと健康食品やサプリメントについてはどう考えられていますか?
今は昔ほど野菜に栄養がないから必要だという意見と過剰摂取だと
いう意見があり迷わされています・・・

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A.アトピーも病気の一つですから、医者でもない私が口出しする
ことではありません。以下は素人の意見ですので、そのつもりでお
読みください。

 まず、お肉の抗生物質という話は誤解があります。食べ物から抗
生物質が検出されてはいけないことになっていまして、普通肉から
抗生物質が検出されることはありません。

 もちろん、違反例はないことはないのでしょうが、少なくとも一
般化して語るようなことではないです。この話はすでにこのあたり
でおかしいと気付いてほしいものです。

 さらに「解毒」とか言っていますが、「毒」という一般物はあり
ません。ミソもクソも一緒にする論法で、こういう脅しにひっかか
ってはいけません。

 ここで言う「毒」はいわば「穢れ」に近い概念です。要するに、
「霊的に浄化する」壺を売っている人と同じことを言っているので
す。

 アトピーについては皮膚科の医者で治療を受ければ間違いなく改
善します。変な情報に惑わされず、まともなお医者さんに診てもら
うのが一番です。

 健康食品やサプリメントについては、個人の趣味の問題と考えて
います。だから別に悪いとは言いませんが、「健康のためなら死ん
でもよい!」というくらいの根性がなければ、むやみに手を出すの
は考えものです。

-〔食べ物情報〕---------------------------------------------
「水資源」
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 今年の夏は非常に暑かったとともに、雨も少なかったと思います。
それにしてはよくニュースになる、「水不足」の話は聞きませんで
した。

 と思っていたら、中西準子先生のサイトで、その話題が取り上げ
られていました。今回はそのネタをいただきました。

 まず、「水資源白書」というのが今年も公表されています。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

無降雨期間長くなり渇水懸念 10年版水資源白書

 国土交通省は1日付で、2010年版水資源白書を発表した。雨
が連続して降らない期間(無降雨期間)が長くなるパターンが増え、
ダムの水供給能力が不安定になっていると指摘。地球温暖化に伴う
気候変動で今後、少雨化が顕著になれば「四国の吉野川水系で見ら
れるような厳しい渇水がほかの地域でも発生することが懸念される」
と警告している。

 白書は東京を例に挙げ、4〜10月の最大無降雨期間が1900
年ごろは10日程度だったのに、21世紀に入ると15日前後に増
えている傾向を説明。仮に年間降水量が同じでも、雨が降らない期
間が長く続き、降れば大雨のパターンではダムの水量が極端に変動、
渇水のリスクが高まるとしている。

 水需要について、白書は長期的に見れば減少する可能性があると
した。降水量の面では少雨化の傾向が見られ、雨が多い年と少ない
年の差が大きいと指摘。最近20年は四国を中心とする西日本や関
東、東海地方で渇水が多発し、特に吉野川水系ではダムの利水容量
が枯渇する事態が生じているとした。

http://www.47news.jp/CN/201007/CN2010073101000430.html
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 「水需要については長期的に減少する」のに、「渇水懸念」とは
おかしいですね。

 これを読んで、農水省にとっての「食糧自給率」と同じではない
かと思いました。

 国交省にとって、「水資源不足」はメシのタネなんですね。どう
しても水資源は不足するのだ!というわけです。そうしないとダム
が作れませんから。

 もう一つ、財務省にとってのメシのタネは「財政再建!」です。
増税こそ最もおいしいエサですので、あることないこと言って増税
のチャンスを狙っています。

 私はダム建設には基本的に反対ではありません。今まで作ってき
たダムの恩恵を充分に受けていると考えています。

 個人的に宮沢賢治の本を読み、彼の生きた時代のことを調べてい
ると、今とは違って、「渇水」ということが本当に問題であったこ
とがわかります。

ヒデリノトキハナミダヲナガシ
サムサノナツハオロオロアルキ

 旱魃と冷害を並べていますが、当時は旱魃、冷害、豊作が交互に
やってくるのが普通だったのです。

 今では冷害はときどきありますが、旱魃は基本的になくなりまし
た。これはダムとそれに付随する灌漑設備が整備されたためで、旱
魃の日照りは豊作をもたらすようになったのです。

 ところが時代はさらに移り、農地が減少する時代になってきまし
た。農地に家がたつと、水をたくさん使うようになるのではないか
という気がしますが、事実は逆で、農地の方が圧倒的に水をたくさ
ん使うのだそうです。

 以下は中西先生のサイトではなく、RISS(安全科学研究部門)の
コラムに書かれた先生の文章です。今年の6月のものです。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 6月は雨の季節である。雨量は、水の量だから体積や重さで表現
してもいいように思うが、長さの単位、ミリメーター(mm)で表現
する。平面の上に雨が降るので、その厚さが分かれば、(厚さ)×
(面積)で体積が分かるのだが、なるほど、雨量はmmだと納得した
のは、自分が都市工学に移って、水問題に取り組み始めた後で、年
齢的には30歳を過ぎてからである。同時に、国土の広さという概念
も身についた。人口や産業活動を、常に、国土の大きさの制約条件
の下で考えるようになった。この感覚は、応用化学を勉強していた
ときは全くなかったが、都市工学科に就職し、土木工学を勉強して
はじめて獲得したものだ。面積の感覚を身につけたことが、環境問
題を考えていく段階でとても役にたった。面積の概念が頭に入ると、
水量はmmの単位になる。

 関東地方で渇水が問題になっているときに、私は、不要になった
農業用水を転用すれば、渇水などあり得ないと主張し、“都市は水
を使わない”というメッセージを出して、驚かれた。都市ができれ
ば人口が増え、水需要は増えるが、その地域はかつて水田地帯だっ
た所だから、水田分の水を都市用にまわせばいい、さらに、水田だ
と1日2mmの水を使うが、都市は0.1〜0.2mmしか使わないから、む
しろ余るはずだという単純な計算によるものだった。これも、人口
や水消費量を面積当たりで考え、水の量をmmの単位にしたから、誰
にも分かるメッセージになった。

 「緑のダム」がしばしば語られる。木を植えれば、山の貯水能力
が増して、コンクリートのダムを造る必要がなくなるという主張で
ある。裸の山では、土壌が流されて貯水機能を果たす筈の土壌がな
くなり、貯水能力はなくなるので、土の維持のためにも植林は有効
だが、渇水時に、木があるから土壌がダムの機能を果たすというの
は間違いである。雨が降らず、土壌に蓄えられた水だけが頼りにな
る時期には、その水を、人間と、大気(蒸発)と木(蒸散)が奪い
合う形になり、木がない方が人間が使える水は多くなる。大きな木
は蒸散量も大きく、人間の敵となってしまう。関東地方では年間雨
量は1500mmくらいだが、蒸発散量は600〜700mmくらいになる。この
数字を見ると、水を巡る取り合いの様子がよく分かる。私はこのmm
という水の単位が好きだ。

http://www.aist-riss.jp/main/modules/column//junko-nakanishi004.html
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 この後、今年は例年より雨が多いようだが、どこかでもとをとる
のだろうと言われています。さっそく8月に雨が少なくて、しっか
りもとをとったわけです。

 前半に雨が多かったせいで、ダムの貯水量は満杯になっていて、
そのため8月に雨が降らなくても問題はありませんでした。

 ダムがなくて、春の雨がみんな海に流れていってしまったら、今
年は旱魃の被害が出ていたのでしょう。米を作るのなら、ダム(や
貯水池)はやはり必要だと思います。

 しかし、これ以上作る必要があるのかというと、それはどうもあ
りそうにないです。今後は改修などの微調整を続けていく段階だと
思うのですが、大規模な水資源開発という夢を捨てきれないのがお
役人というものです。

 今年の水資源の状況について、中西先生はこう書かれています。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 9月3日現在の状況として以下のことが書かれていた。

○ 先月の降水量は平年を下回っています。
○ 8ダムの貯水量は平年の114%です

 何と渇水どころか、ダムの貯水量は平年より多い。9月3日現在、
8ダム貯水量は満水の84%。利根川水系8ダムの集水区域での降水
量は、8月には 135mmで平年値の209mmの65%で確かに少ないが、
東京が平年の17%(27/155)であることと比較すると、今年の8月
には海側の都市では雨が極端に少ないが、山の方では少ないとは言
え、海側の都市に比べるとその落ち方は小さかった。

 しかも、春や7月の雨量がかなり大きかったこともプラスに効い
ている。ダムの貯水率が高いのは利根川水系だけではない。しばし
ば渇水が話題になる吉野川水系の早明浦ダムの貯水率も100%に近
い。

 まだ、関東地方では雨のない日が続いているが、水田用水が必要
な時期はすでに終わっているし、台風もくるであろうから今年は水
不足は起きないだろう。

http://homepage3.nifty.com/junko-nakanishi/zak531_535.html#zakkan531
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 と書かれた直後に関東には台風による大雨が降りました。

 最後に、「一人あたりの水資源」という指標で、日本が意外にも
水資源の少ない国である、とよく言われるのが事実ではない、とい
うところを紹介します。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 「水資源白書」はずっと、日本は人口当たりの水資源量が少ない
と書き続けた。多くの研究者や評論家がこの文章を引用し日本は水
資源の不足している国と書いていた。これだけ雨量があるのにであ
る。

 今年の白書でも同じことが書かれている。

 「我が国は、世界でも有数の多雨地帯であるモンスーンアジアの
東端に位置し、年降水量は1,690mmで世界(陸域)の年平均降水量
約810mmの2倍となっている。

 一方、これに国土面積を乗じ全人口で除した一人あたり年降水総
量でみると、我が国は約5,000m3/人・年となり、世界の一人あたり
年降水総量約16,400の3分の1程度となっている。」として、人口
当たりだと少ないと主張するのである。

 また、この降水量から蒸発散量を引いた値を、水資源量と称し、
これも世界の中で多い方ではないと危機を煽り続けてきた。この記
述は、今年の版にも残っている。

 この数字が何故意味がないかと言うと、このようにして計算され
た水資源量が多い国では、この数字めいっぱい水を使っているわけ
ではないからである。

 この数字が非常に小さければ問題だが、大きな値(殆どが人も住
まない所に雨が降っている国の)と比べても、決して日本が水が足
りないことを示すものではないのである。また、水は1回しか使わ
ないものでもないから、尚更意味がないのであるが、白書はこのこ
とを書き続けている。

 農水省がよく使う「食料自給率」の定義と意味がおかしいと最近
言われているが、それと同じで、ある種危機を作り出す指標の一つ
だと思う。

http://homepage3.nifty.com/junko-nakanishi/zak531_535.html#zakkan531
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 この後に、「危機を煽るもう一つのシナリオ:温暖化」というの
が出てきます。水資源の危機を煽るのに、実態の定かでない「温暖
化」を持ち出してきて、100年後には水不足になるかもしれない
から、ダム建設を…とやるのですね。

 100年経ったら、建設したダムの寿命の方が持たないだろうと
は考えないのでしょうか。1年後のこともわかならいのに、100
年後のことはわかるはずもありません。

 一般的に言って、相手が100年先のことを持ち出してきたら、
詐欺師か何かだと思って間違いありません。

 国交省、農水省、財務省とみんなまとめて詐欺師の団体に成り下
がっているというのが現状のようです。政治家の方は…。

--〔後記〕--------------------------------------------------

 和歌山県では県の主導で、県内のスーパーで「レジ袋有料化」と
いうのを昨年からやっていました。それがこの9月に破綻して、各
スーパーでレジ袋の無料配布が始まっています。馬鹿な役人の妄想
にこれ以上付き合っていられないということです。

 週末は京都に出かけますので、今回は土曜日の朝に予約配信して
います。妻の誕生日祝いで歌舞伎鑑賞をプレゼントというわけです。

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