安心!?食べ物情報>メールマガジンバックナンバー>559号


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--安心!?食べ物情報--Food-Review-----------------------------
-------------------------------------559号--2010.07.25------
--〔今週の内容〕--------------------------------------------

「いただいたメール」「Q&A」「コシヒカリBL」

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ブログ毎日?更新中

http://www.kenji.ne.jp/blog/
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---〔話題〕-------------------------------------------------

 こんなメールをいただきました。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 ある雑誌をコンビニで読んでいたら、いまだに化学調味料という
言い方をしている記述を目にしました。あれは、半世紀前公共放送
用語として用いられたもので、いまはうま味調味料というのが主流
のはず。

 この雑誌のライターは、莫迦呼ばわりしても差し障りないでしょ
うか?

--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 「味の素」は商品名なので、「今日の料理」では「化学調味料」
と言わないといけなかったのですね。当時は「科学」や「化学」と
いうところに魅力を感じた時代です。「ラララ科学の子…」などと
結構もてはやされていたのです。

 したがって、メーカー側もいやがるのではなく、積極的に使った
と思います。グルタミン酸は脳内の情報伝達物質ですので、「化学
調味料を食べると頭がよくなる」と信じた人もいたのだそうです。

 しかし、公害病などを経験して、「化学調味料」にマイナスのイ
メージがついてしまったので、メーカー側は「うま味調味料」など
と言い出したわけです。

 意味としては「化学調味料」はうま味を抽出した混合物ではなく、
化学的に精製された物質をつかった調味料と考えています。

 「うま味調味料」の方は「うま味」を発現することが知られてい
る物質を使った調味料という意味でしょう。

 食品添加物の表示方法として、「化学調味料」や「うま味調味料」
という表示はなく、「調味料(アミノ酸)」などという表示になっ
ています。

 この表示の変更は正しいのですが、「化学調味料」という言葉自
体が否定されたわけではないと思います。

 ただ、マスコミなどでことさら「化学調味料」という言葉を使う
ことの意味は明らかで、要するに「化学調味料」のマイナスイメー
ジに乗っかろうとしているわけです。

 ご指摘のように、正しく情報を伝達しようとする人間の使う言葉
ではないと思います。

 いつも言いますが、こういう記事を書いた人が、無知によって知
らずに使っているのか、それとも意識してイメージ戦略として使っ
ているのかは謎ですね。

 次は「米」について。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 先日は食品偽装のが大目だったのでてっきり取り上げていただい
ていると思っていましたが、取り上げられていなかったのでご報告
します。紙面の穴埋めにでもご活用ください。

 この検査結果は新潟県内のメディアでは割と上位で取り上げられ
ました。新潟県内は比較的天候も順調だったもので。。。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100708-00000177-mailo-l15

---
県産コシヒカリ:1袋に異品種混入 全国で50袋をDNA検査 
/新潟

7月8日13時35分配信 毎日新聞

 県は7日、4〜5月に全国で「新潟県産コシヒカリ」として販売
されていたコメ50袋についてDNA検査したところ、1袋で異な
る品種が混入されていたと発表した。JAS法違反の疑いがあると
して消費者庁に通報した。

 昨年は首都圏のみで検査したが、今回は全国に拡大。スーパーマ
ーケット39店、ディスカウントストア11店で購入したコメにつ
いて調べた。

 県産コシヒカリのうち94%は新品種の「コシヒカリBL」に切
り替えが進んでいるが、検査ではBLは36袋にとどまった。残り
はコシヒカリの従来品種が6袋、従来品種とBLのブレンドが7袋、
異なる品種が10%混入していたものが1袋だった。従来品種につ
いては県産か県外産か識別できないという。

 泉田裕彦知事は会見で、従来品種の入ったコメが検査対象の28
%に上ったことを挙げ「数字として釈然としない」と語った。袋に
はBLと表示されないことから「(国が)BLの表示を認めてくれ
れば(信頼確保の)かなりの部分が改善できると思う」と述べた。
県は今年度、あと3回検査を行い、品質の監視に努める。
【黒田阿紗子】

7月8日朝
---

 これ、記者もよくわかっていないようですが、すでに新潟県内の
コシヒカリBL作付け率は90%を超えているということで、つまり
この一袋+12袋程度が偽装の可能性がある、と。はっきりJAS法違
反としてあげられそうなのが1件だけなので、取り急ぎ1点を国に報
告した、と。

 前に渡辺さんも肉を上回る偽装のチャンピォンだとおっしゃって
いましたが実にそのとおりだと思います。

 BL自体さまざまな問題があり、かつて知事も「BLしか事実上作れ
ないのは問題ではないか」と問題提起をしていましたが、まあ実際
に不当表示の多さを目の当たりにして知事も混乱しているようです
ね。

 「新潟県産コシヒカリ」という商品名維持のためには、どうして
いったらいいんでしょうね・・・

 新潟産コシヒカリBLは偽装品排除のためにつくられた?
http://ttryu8.at.webry.info/200608/article_19.html

 Food Science ”コシヒカリBLは、情報隠しではない”に思う
http://domon.air-nifty.com/dog_years_blues_/2007/12/foodsciencebl_2c2e.html

--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 最後に紹介されているURLでは、新潟県知事の発言に対して、
Food Science で松永和紀さんが批判していることを紹介してい
ます。

 問題の発言とはこんなものです。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 2005年に県などが導入したコシヒカリBL(BL米)について、
泉田裕彦知事は30日、「在来(のコシヒカリ)米とBL米の違いを
分からないようにして売ってしまおうという戦略だった。『情報隠
し』だった」と述べ、在来米とBL米の表記を区分しなかった当時
の県政を批判した。県議会普通会計決算審査特別委員会での答弁。
県トップによる異例の県農政批判で、農業関係者らに波紋が広がっ
ている。

 宮崎増次氏(無所属)にBL米の評価を問われた泉田知事は「B
L米導入の際に県はどういう意思決定をしたのか、腹を固めて話し
たい」と前置きし、「BL米という新品種に代えたのに名称はコシ
ヒカリのままにした。はっきり言うと情報隠しだった」と述べた。

 さらに「消費者に分からないように売って評価が得られると思っ
たのであれば、極めて認識が甘い。消費者ではなく、生産者に顔を
向けた政策決定では市場から評価は得られないのではないか」と非
難。「消費者が選択できるように(在来米とBL米の)両方を出す
必要がある」と指摘した。

 いもち病に強い品種として県主導で開発が進められたBL米の導
入は、泉田知事の就任前に既に決まっていた。作付けは知事就任後。
知事のこの日の発言に、農業関係者や庁内からは戸惑いの声が相次
いだ。

http://www.inouebeikoku.com/blog/rice71
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 松永さんの記事は読んでいないのですが、上記の知事の発言は基
本的に正しいと考えています。松永さんはどうして「スタンドプレ
ー」などと批判したのでしょうか?

 以下、下の欄で続けます。

--〔Q&A〕------------------------------------------------

 「安心!?食べ物情報」では、みなさんからの質問を常時受け付け
ています。質問の宛先は

why@
kenji.ne.jp

です。いつでもどうぞ。

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Q.「慢性の毒性」についてお伺いします。「毎日長期間(何年も)
にわたり、毒性のある食べ物を摂取」しない限り人体に悪影響を及
ぼす量の毒は蓄積されないと考えて良いのでしょうか?

 先日、カビが生えていたかもしれないチーズ鱈を10本程度食べ
てしまい、(最後の1本は確実にカビが生えていたので捨てました。
同じ袋に入っていた物にもカビがあったのではないかと思います)
数日後に腐っていたかもしれない枝豆1粒を口に入れる(とても苦
くてこれはすぐ吐き出しました)という失態を続けてしまったため、
なんだか怖くなりまして・・・。

 これくらいの摂取量ならば、心配する必要はないでしょうか?

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A.「慢性の毒性」といったとき、普通は蓄積性のある有害物質の
ことを考えます。摂取量が急性毒性を発揮するほどではなくても、
長期間の摂取で徐々に蓄積されていき、やがて毒性を発揮するとい
うイメージです。水俣病を初めとする公害による病気のイメージで
もあります。

 もう一つは発ガン性物質などで、一度の暴露で被害が出る可能性
がありますが、その発現が非常に遅れてくる場合です。厳密にいう
と慢性毒性ではないのでしょうが、とにかくすぐに症状の現れない
毒性というのはあるでしょう。こちらは「○年後に効果の現れる毒
物」というイメージでしょうか。マンガでは「7年殺し」などとい
うワザもありました。

 ご質問の件では、一回口にしたことに対する不安でしょうから、
前者はあてはまりません。本来の意味でいう慢性毒性を心配する必
要はないと思います。

 後者の意味で心配されているのだと思いますが、これも以下の理
由で心配ないと思います。

(1)本当に発ガン性のある物質を、影響のあるほどの量摂取した
可能性はほとんどない。

 日本では最強の発ガン性物質であるアフラトキシンを生産するカ
ビは繁殖しないとされています。たまたまそういう物質に遭遇して
いた可能性は限りなく低いです。

(2)発ガン性物質であっても、一度の暴露で確実にガンができる
というわけではない。

 ガンの原因は種々多様です。私たちはそういうストレスにさらさ
れつつ生きています。体内でガン細胞ができること自体は珍しくも
ないのだそうです。たいていの場合はすぐに攻撃されてなくなって
いきます。

 長く生きていると、一つ一つは非常に低い確率でも、やがては発
現することもあるということです。百万回ある発ガンストレスが、
百万一回に増えたところで、影響は無視できると考えてよいと思い
ます。

-〔食べ物情報〕---------------------------------------------
「コシヒカリBL」
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 まず、「コシヒカリBL」とは何か?ということです。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 従来コシヒカリを母に、いもち病抵抗性品種を父として1度交配
し、その子供に従来コシヒカリを繰り返し(5回〜6回)交配して
育成しました。生育、外観、品質、食味などは従来コシヒカリと同
等です。 

http://www.pref.niigata.lg.jp/nosanengei/1215712857692.html
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 せっかくいもち病耐性を導入しても、5〜6回も戻し交配をした
ら、耐性も消えてしまいそうです。そこで交配のたびにいもち病耐
性を確認して、耐性を示すものだけを選抜するということを行うの
です。

 最後にいもち病耐性は持っているが、その他は従来のコシヒカリ
と同じ、という品種ができたと主張しています。

 しかしこれはちょっと無理があります。

 一般的には、代を重ねるごとに元の世代の影響は1/2になって
いきます。6回戻し交配すれば2の6乗(64)分の1しか影響が
残っていないはずです。

 しかし、この計算はあくまで一般論です。毎回、特定の親の影響
が強い株を選択するのですから、いもち病耐性品種の遺伝的影響は
上記計算よりかなり高くなるはずです。

 現に、遺伝子検査で簡単に従来のコシヒカリと識別できるのです
から、「コシヒカリと同等」というのはまやかしです。
 
 現実に、種苗法では「コシヒカリBL」は別品種として登録され
ています。しかも何種類もあって、いもち病耐性を破る菌種が出て
こないように、毎年違う種類を植えるのだそうです。

 ところが、別品種であるのに、JAS法の銘柄としては同じ「コ
シヒカリ」として認定されています。

 コシヒカリでないのにコシヒカリとして売るというアクロバティ
ックなことをしている理由は、上記知事発言が端的に証言していま
す。

 「在来(のコシヒカリ)米とBL米の違いを分からないようにし
て売ってしまおうという戦略だった。『情報隠し』だった」

 その上で、遺伝子検査ではコシヒカリと区別がつきますので、市
販の米を分析して、「コシヒカリBL」でなければ新潟のコシヒカ
リではない、と区別することを狙っています。

 しかし「新潟産コシヒカリ」という表示で、新潟産以外の米を使
うのも偽装ですが、新潟産であってもコシヒカリ以外の米を使うの
は偽装ではないのでしょうか?

 知事の発言どおり、県ぐるみでの偽装だと私は思います。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 新潟県は、イモチ病抵抗性のある新品種コシヒカリ新潟BL1〜6号
(以下コシヒカリ新潟BL)を奨励品種とし2005年産からは、県下で
従来品種のコシヒカリの作付けと集荷を事実上停止し、全面的にコ
シヒカリ新潟BLに切り替えました。

 この政策に対して、県内の大半の農家は従順に従ったようですが
独自の販売力のある自立的な農家やコメ流通関係者から拒否や反対
があったり、食味の違いから新潟産コシヒカリの価値下落を危惧す
る声が上がっていましたが、今のところ価格も大きく低下せず販売
が続いているようです。

 ところでこの全面的にコシヒカリBLに切り替えた新潟県の政策
は実は大きな目的があったようです。というのは「コシヒカリ」で
はないのに高値で売れる「コシヒカリ」と表示する偽装することが
後を絶ちませんでした。

 中途半端に切り替えたら従来品種(今では全体生産量の5%程度
が「昔ながらのコシヒカリ」という名前で販売されています)とB
Lが共存することになると偽装品種の取り締まりもうまくいきませ
ん。

 そこで長年の研究、開発で得られた「イモチ病抵抗性品種」コシ
ヒカリBLに全て移行することにより偽装品種を排除出来るように
したものです。

 つまり新潟県の農家のみにコシヒカリBLの種籾を販売することで
遺伝子検査により他県産のものか判別できることになる訳です。検
査には勿論コストがかかりますが、法律的に訴えた場合の科学的な
証明が可能になったわけです。

 これは実は宮城県のササニシキの事例に学んだと思われます。

 宮城県のササニシキの場合はこれに「イモチ病抵抗性」を持たせ
たササニシキBLを導入したのですが

 消費者が手にする店頭でササニシキBLは、評価の高いブランド
「ササニシキ」としてではなく、未知の新ブランド「ささろまん」
として販売されたため、市場でササニシキのようには評価されなか
ったという苦い経験があったからです。

 このような新潟県の政策は確かに己の利益を保全することに成功
したかのように見えます。

 しかし、新潟県サイドでは、都市の消費者に対する情報発信に積
極的ではありません。コシヒカリ新潟BLの耐病性とそれによる生産
コストの減少など、農家向けの情報発信はあるのですが消費者が受
けるはずの利益を説明している例が見当たりません。

 消費者が最も歓迎するのは、味(品質)の向上と価格の低下とい
う情報ですが、それはありません。

 逆に、“嘘”“ニセモノ”“隠蔽”などは、消費者が最も嫌うキ
ーワードなので、出来るだけ沈黙という形で対応するしかないので
す。

http://ttryu8.at.webry.info/200608/article_19.html
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 米といえばコシヒカリという時代が長く続いています。コシヒカ
リでは出遅れた東北では、アキタコマチ、ヒトメボレなどコシヒカ
リ系の品種を出してきました。

 しかしそれ以外の地方では、当然出てくるべきコシヒカリ後継の
品種が、コシヒカリの名が使えなくなるという情けない理由で出て
来なくなっていて、いわば進歩が止まった状況です。

 コシヒカリBLはそういう状況への、姑息な対応例であると思い
ます。

 最後に、コシヒカリBLの生産者から見た問題点を引用しておき
ます。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

1.食味

 BL米の味が悪いというよりは、年によって食味の差が大きいこ
とが大問題です。

 天候の影響もあるが、主要因は遺伝子の違う種及び混合比率が毎
年変わるというところからきている。(耐性イモチ病菌の出現を防
止するために、そうせざるを得ない)交配した稲の他の遺伝特性が
隔世遺伝します。

2.減農薬

 BL米で、確かに農薬は少なくなるが、無農薬にはならない。除
草剤は依然として必要であり、害虫駆除も残り、それで減農薬と言
える(アピールできる)のか疑問である。土地気候によっては、もと
もとイモチ病とは無縁な場所もあります。つまり、全然減農薬には
なっていないのです。

3.DNA鑑定

 新潟県産(BL)コシヒカリは、遺伝子が異なるため、他地域の通常
コシヒカリとDNA鑑定で区別できます。また県内でも、地域により、
年度により、違う種を使用し、詳細に判別できるようになっていま
す(県としては、これが一番の目的ではないかと思っています)。
でも、それがいったいどれだけ意味があるのでしょうか。BL米コシ
ヒカリが全て優れているのであれば、他の県でも競ってBL米に変
更するはずですが、現実はそうなっていません。つまり、BLは市
場で人気がないということです。これでは、偽米対策にも、意味を
なさないし、DNA検査を依頼する人も出てこないでしょう。逆にブ
ランドであったはずの新潟県産がブランドでなくなることを意味し
ます。本末転倒です。魚沼産はもっと深刻です。

4.栽培方法

 BLはコシヒカリではありません。つまり稲の生育特性も微妙に
違います。平成20年度の場合、背丈も伸び、穂丈も伸び、登実に
時間がかかり、穂重もかかり、例年どおりの肥料を与えた稲は、ほ
とんど倒伏してしまいました。

 これでは生産者は何を頼りに育ててよいか分かりません。経験が
生かされないのです。県や農協からは、不思議なことに、種の特性
の情報はありません。(と言いますか、情報を出したら、DNA鑑定が
できなくなってしまいます。これも本末転倒です。) 毎年違う。こ
んな稲を誰のために育てなければならないのでしょうか。

5.出荷

 現在、農協への出荷はBL米に限られています。従来のコシヒカ
リを作ったとしても、自分で売り先を確保できなければ、どうしよ
うもありません。したがって、一般の農家は必然的に県の方針に従
う以外に選択がないのが現状です。

 本来ならば、BL米を作るか作らないかのは、農家が決めるのが
理想でしょう。最終的には、消費者が選択すべきものだと思います。
しかしながら、保管倉庫や施設事務管理費等の問題もあり、実現的
には難しいのです。上記DNA鑑定による偽米対策ができなくなると
いう理由もあります。

http://homepage3.nifty.com/rihey/shyokumi/bl.htm
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

--〔後記〕--------------------------------------------------

 米の話題からはしばらく遠ざかっていましたが、いろいろと問題
はあるものですね。1993年の不作の年、悪事の限りを尽くした
この業界を思い出します。今回の件についても、相変わらずだな、
というのが率直な感想です。

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--発行--渡辺--宏------- URL http://food.kenji.ne.jp/
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