安心!?食べ物情報>メールマガジンバックナンバー>542号


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--安心!?食べ物情報--Food-Review-----------------------------
-------------------------------------542号--2010.03.28------
--〔今週の内容〕--------------------------------------------

「本の紹介」「Q&A」「中国産冷凍食品」

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ブログ毎日?更新中

http://www.kenji.ne.jp/blog/
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---〔話題〕-------------------------------------------------

 今回は本の紹介です。

『牛肉安全宣言 BSE問題は終わった』

(唐木英明著 PHP研究所刊 1600円)

http://www.php.co.jp/bookstore/detail.php?isbn=978-4-569-77819-8

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 常識はずれの「全頭検査」。独善的なアメりカ叩き。「安全」よ
り「安心」の政治家たち。「食の安全」の第一人者がつづる「狂牛
病」パニックの舞台裏。

 牛のBSEは検査によって見つかるか?

 そうではない。発病の時期、検査技術の限界から、半数以上は見
落とす。

 では「BSE対策の決め手」は何か?

 それは飼料としての「肉骨粉の禁止」と、食肉としての「特定危
険部位の除去」だ。

 先進国はすべてこの方法で「牛肉の安全」を確保している。

 日本だけが「全頭検査」という根拠のない「安心対策」を義務づ
けて、年間30億円を無駄にし、輸入を制限しているのだ。

 著者の唐木東大名誉教授は、国際的にも著名な「食の安全」研究
の第一人者。その学究の人が、内閣府食品安全委員会の委員として
淡々と「科学的な常識」を口にしたとたん、国会や市民団体、マス
コミから、未曾有のバッシングを浴びた。

 本書は「BSEパニック」の一部始終を目撃し、自らも騒動の渦
に巻き込まれた著者が、満を持して書き下ろした「BSE騒動の舞
台裏」。

 日本は早く「全頭検査」をやめなければいけない。BSE問題は
終わったのだ。

--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 実はまだ読んでいません。著者の唐木さんから連絡がきて、一冊
いただけるということなので、待っています。

 中西先生からもサイン本をいただいたし、最近こういう役得があ
って、たいへんありがたく思っています。唐木先生にもぜひサイン
入りでお願いします。m(_ _)m

--〔Q&A〕------------------------------------------------

 「安心!?食べ物情報」では、みなさんからの質問を常時受け付け
ています。質問の宛先は

why@
kenji.ne.jp

です。いつでもどうぞ。

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Q.動物を早く大きくするために成長ホルモンが使われていて、肉
類や卵に含まれているために最近の女児の初潮が早まっている(小
学校1年生で始まる子が結構多い)という話を育児仲間から聞きま
した。今までお肉や卵に関して色々気にせずに購入していたのでか
なり驚いたのですが、本当に?というおもいで帰宅しました。ネッ
トで検索しましたが、いまいち信頼できる情報を見つけられません。
成長ホルモンは実際に使われているのか、また卵や肉に移行してい
て人体に影響がでるのか何かご存知でしたら教えていただきたいと
おもいます。

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A.牛のホルモン剤については、以下のところで詳しく紹介されて
います。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 エストラジオール等の天然型性ホルモン剤は、50年来、米国及び
オーストラリアにおいて牛などの家畜に肥育促進の目的で使用され
ている。1981年に FAO/WHO合同食品添加物専門家委員会(JECFA)
は第25回会合において食肉生産でのホルモン剤使用について論議し、
食肉生産の目的に沿って適切な使用が行われている限り、食肉の摂
取を通じて体内に取り込まれるエストラジオール−17βによる健康
への懸念はないと報告している。

 この結論は適切な規範に従ってエストラジオール−17βを投与し
た家畜の肉の摂取によって取り込まれるエストラジオール−17βの
量が人体内において生産されるエストラジオール−17βの量にくら
べてはるかに低いという知見に基づいている。

 次いでJECFAは1988年の第32回会合において肥育促進に用いられ
る3種のステロイド剤、エストラジオール−17β、プロゲステロン
及びテストステロンについて安全性評価を実施し、これらのステロ
イド剤はいずれも家畜における適正使用規範に従って用いられる限
り、家畜に投与されたものが食肉を通じて人体に対する健康影響は
ないと判断された。

http://www.mhlw.go.jp/topics/0106/tp0601-2a.html
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 成長ホルモンではなくて、実際には性ホルモンなんですね。牛肉
にはわずかに残留するそうですが、もともと人間が持っている量に
比べるとはるかに少ないため、問題にはならないということのよう
です。

 政府の研究報告ですので、膨大な量の文章が書かれていますが、
内容はほんの一言で言ってしまえそうなものです。

 実はこの問題は科学ではなく政治の問題で、ヨーロッパとアメリ
カの牛肉に関する経済的な争いです。経済的には劣勢なヨーロッパ
が、非関税障壁としてこういうことを持ち出したわけです。

 人間の健康にとって、特に問題のある話ではありません。

 それから、こういう話を広める人に共通の欠点なんですが、まこ
としやかに人間のことを悪く言う趣味は感心しないです。「初潮時
期云々」などということを平気でウワサできるというのは、どうい
う品性なのかと私などは思います。

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Q.抗生物質不使用の豚肉が売られていますが、これは抗生物質を
使ってい育てられたお肉に問題があるから区別して売られていると
考えてよいのでしょうか。問題があるとしたらどのような問題です
か?

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A.「差別化」という言葉をご存じでしょうか?商業の世界ではご
く一般的な言葉です。要するに自分の売っている商品が、他とは違
うことをどうしてアピールするか?ということです。

 各メーカーは懸命にそのアピールポイントを考えて宣伝するわけ
ですが、その中に禁じ手とされているものがあります。

 さも自分のもの以外は害がありそうなアピールをすることです。

 「無添加」とか「無農薬」とかいうのは、そういうことで、そう
うたっていないものは害があることをほのめかしているわけです。

 悪質な行為なので、こういうキャッチフレーズ自身を疑ってくだ
さい。

 抗生物質は食品からは検出されてはいけないことになっています。
したがって、使っている、いないに係わらず、豚肉から抗生物質が
検出されることはありません。あれば食品衛生法違反です。

 しかし、飼育中に使用することを禁じているわけではありません。
食品としての肉に残留していなければよいのです。

 抗生物質は体内に長くとどまるものではありませんので、出荷前
には使用をやめればよいわけです。

 牛乳だと、乳牛が病気になっても、抗生物質を使うと牛乳に出て
きます。これはなかなか困った問題なのです。

 抗生物質を使わずに育てるというのは、それが本当だったら、評
価できる努力ではあります。しかしその分リスクも大きいので、何
とか高く売ろうとして、「差別化」しようとして宣伝するのでしょ
うね。

 別に悪いものではないですから、そういう宣伝文句が好きならそ
れに乗ってもよいです。しかし実際問題としては何もありがたいも
のはありません。普通の豚肉と同じです。

 育て方がよくて、味がよかったりするかもしれませんが、本当に
おいしいものなら、それが「差別化」してくれますので、抗生物質
云々の宣伝は不要かと思います。

-〔食べ物情報〕---------------------------------------------
「中国産冷凍食品」
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 「毒ギョーザ事件」から2年以上たちましたが、犯人逮捕という
ニュースが入ってきました。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 中国の警察当局は26日までに、2008年1月に発覚した中国
製ギョーザ中毒事件で、ギョーザに毒を入れたとしてギョーザ製造
元「天洋食品」(河北省石家荘市)の元臨時工、呂月庭容疑者(3
6)=河北省出身=を拘束した。新華社電が伝えた。

 中国政府は27日未明までに外交ルートを通じ「容疑者の男を拘
束した」と日本政府に伝達した。

 事件は発生から2年余りを経て解決へ向け大きく前進した。

 公安当局は犯行に使用した注射器などを発見した。呂容疑者は容
疑を認めており、給料や待遇などの不満から犯行に及んだという。

 事件は「天洋」製のギョーザを食べた千葉、兵庫両県の3家族計
10人が中毒症状を訴え、9人が入院したことで表面化。日中両国
は捜査協力で合意したが、双方が自国でのメタミドホス混入の可能
性を否定、中国側の捜査はいったん中断、難航していた。

 しかし「天洋」が回収したギョーザを食べた中国人がメタミドホ
スによる同様の中毒症状を訴える事件が発生し、事態は一変。中国
側は天洋工場内で故意に混入された疑いが強いとみて国内捜査を再
開し、生産ラインで勤務していた従業員や臨時工員らを中心に徹底
追及を進めていた。

http://sankei.jp.msn.com/world/china/100327/chn1003270020000-n1.htm
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 しばらく前から、おそらくこういうストーリーだとは予想できて
いました。

 犯人を特定したというウワサもありましたが、その後もう一つ捜
査が進んでいませんでした。

 ところが、昨年末に、こんなニュースがありました。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 中国製ギョーザ中毒事件で、公安省刑事偵査局副局長として捜査
を実質的に指揮していた余新民氏が27日までに、同省直属の「第
3研究所」(上海市)の要職である共産党委員会書記に転出してい
たことが分かった。関係筋が明らかにした。

 事件捜査は、製造工場の従業員数人を拘束して聴取したものの、
犯人を特定できないまま難航中。こうした状況下での指揮官異動は、
中国側が「事件解決への意欲を後退させている」(日本外交筋)こ
とが背景にあるとみられる。後任の捜査指揮官が任命されたかどう
かは不明。

http://sankei.jp.msn.com/world/china/091227/chn0912271542000-n1.htm
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 このニュースの時点では、中国の捜査当局が捜査を打ち切るので
はないかという観測もあったようですが、事実は逆だったようです。

 詳しいことはわかりませんが、捜査上の障害を取り除くための異
動であったのではないかと思います。

 証拠もあがったということですし、他国の人間としてはこれで事
件は解決ということを認めざるを得ません。また、別に日本がター
ゲットになったというわけではなく、たまたま事件が起こった工場
が日本向けの食品を作っていたということのようです。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 日本で起きた中国製冷凍ギョーザ中毒事件で、中国当局は毒物を
混入したとして拘束したギョーザ製造元、天洋食品の元臨時職員に
ついて「会社に対する給料や待遇、同僚への不満があり、うっ憤を
晴らすのが目的だった」と断定し、日本側に通告した。「日本を狙
った犯行」ではないと強調し、両国の戦略的互恵関係を前進させよ
うという狙いも見え隠れしている。

 毒物が混入された同社の製品が日本向けだったことから、事件は
当初、日本に恨みを持つ者の犯行との見方もあった。しかし、中国
当局は「会社に対する個人的な犯行」と断言。日本外務省も「本件
が刑事事件で、偶発的な個別事件であることが示された」と受け止
めている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100327-00000115-jij-int
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 私も偶発的な事件であると思っています。こういう事件と食品の
安全という問題とは本質的な関係はありません。

 ただ、一つ考えて置かねばならないのは、日本向けの工場が存在
している環境についてです。

 一般に思われているのとは逆に、食品工場としては中国の工場の
方が日本の大多数の工場よりも立派なものです。日本では一部大企
業の立派な工場以外は、食品工場の実情は世界的にみてかなり低レ
ベルです。

 しかし、日本の工場はその環境の中に普通に存在していて、まわ
りとの差は全くありません。それに比べると中国の工場は、いわば
「租借地」で、まわりの環境からは隔絶したものを作っています。

 働いている人の生活環境と工場の環境が違いすぎるというのでし
ょうか、やはりこの種の事件の起こる可能性は日本より大きいとい
わなければならないです。

 しかしこれも程度の問題ですし、今後改善されていくものである
のは間違いありません。

 「毒ギョーザ事件」を単なる威力業務妨害または障害事件として、
中国産食品全体の安全問題とは切り離して考えるべきだというのが
私の意見です。

 実はすでに中国から輸入されている冷凍食品は、事件前の水準に
戻っているというか、それ以上になっているらしいです。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 2007年12月、日本では10人が中国製の冷凍ギョーザを食
べた後、嘔吐・下痢などの中毒症状になった。その後、中国と日本
は共同で調査したが、生産?流通の部分が多すぎるため、これまで
も原因は判明していない。事件はすでに2年間を経て、中国食品
の日本での販売は危機を乗り越え、安定的に回復している。

http://jp.eastday.com/node2/home/xw/gjpl/userobject1ai49853.html
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 この記事は「南方周末」という新聞の「評論員:史哲」氏が書い
たものです。この後がなかなか面白いので、引用してみます。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 日本で継続している騒ぎは、中国人から見ると少し「心が狭い」
と言えるかもしれない。10人以上の悪影響を引き起こした「毒ギ
ョーザ問題」に、軍事力増強・東シナ海の紛争・中日関係などを交
錯させることは、ちょっと大げさではないか。しかし、以下のデー
タは、他の側面で日本の人々とマスコミの執着の成果を表すかもし
れない。

 実は、中国から日本へ輸出した食品は2008年以前から、良好な安
全記録がある。一方、毒ギョーザ事件後の2008年、日本農林水産省
のデータによると、中国から日本へ輸出した食品の不合格率は0.27
%という素晴らしいレベルになり、同年の欧米から日本へ輸出した
食品の不合格率はすべて6%を超えていた。日本のマスコミも、中
国から日本へ輸出した食品を求めることは、絶対安全だと感心し
ていた。中国は明らかに、大きな努力をしてきたのだ。

 日本の検査の厳しさについては、最も保存しにくく・輸送しにく
い中国食品の合格率が、意外にも99%を超えるということは、中国
人にとっても奇跡だと驚く。より重要なことは、その奇跡を作った
のが中国人だということだ。毒ギョーザ事件の後、日本は確かに食
品の日本輸入の各部分で監督・管理をしているが、日本の管理者と
技術は、日本に輸入した食品の安全性の高まりに重要な作用をして
いる。しかし、その製品の生産・輸送は、基本的に中国の普通の労
働者が作り、質量審査・チェックも中国の政府機関がしているのだ。
同様に、労働者と質量検査システムについて、ある人は「中国製造」
の安全奇跡を作り、同時に、他のある人はメラミンのスキャンダル
を起こした。その差は、中国から日本へ輸出している食品の質の問
題を騒ぎ立てる日本のマスコミは、「心が狭い」日本人は、よい点
もあるかもしれない。

--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 真面目に努力している食品工場の中国人と、中国の闇を象徴する
ようなメラミン事件の関連人物の対比が面白いですね。確かに、こ
の二面性が中国産食品に対する考えを難しくしています。

 大陸の闇は深く、中国人自身がこの問題を解決するまで、まだま
だ長い時間が必要でしょう。しかし、そうではない部分まで、全部
信用できないとするのは間違っているのではないかと思います。

 たとえ「租借地」「経済植民地」と言われても、立派な工場を建
てて努力している方に、中国の未来はあります。そちらとうまくつ
きあっていきたいものです。

 日本側の具体的な対策として、こんな動きがあるそうです。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 凍菜協が輸入冷凍野菜の「品質評価制度」を導入へ第三者機関が評
価、今年8月目処に中国産から

 輸入冷凍野菜品質安全協議会(河合義雄会長/以下、凍菜協)は、
今年8月を目途に冷凍野菜の「品質評価制度」を開始する。

 凍菜協は、「安全な冷凍輸入野菜の供給を通じ安心を提供する」
ことを目的に、日本、中国、台湾のパートナー企業とともに、品質
管理基準の最終調整に入った。この評価制度は日本、海外のパート
ナー企業双方を第三者機関に評価してもらうもので、「ガイドライ
ンに従い双方を評価することで公平性や独立性が担保される」(同
協議会・下井敦美マニュアル委員会委員長)もの。

 具体的には(1)品質管理(2)危害防止管理(フードディフェ
ンス)(3)原料産地管理からなるレベル基準を項目ごとに点数化、
総合的に評価し認定を与える。品質管理では、1組織・人員2製造
工程管理3品質・衛生管理からなり、危険防止管理では従業員、関
係者、施設・敷地、配送の管理状態をチェックする。また、原産地
の管理については残留農薬の管理ガイドラインに基づき、圃場の選
定から栽培管理、検査、緊急時の連絡体制まで点数化する。

(外食日報)2010年03月08日更新

http://www.gaisyoku.biz/pages/data/data_news.cfm/2/2763
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 うまくいけば期待できそうですね。

--〔後記〕--------------------------------------------------

 中国の首相が中国には失業者が2億人いると言ったのだとか。べ
らぼうな数ですが、中国ならあり得るというところがすごいです。
「経済大国」などと言って威張るのは百年早いですね。

 それでも、中国びいきなもので、世の中国嫌いの風潮には反発し
ています。何とかうまくやっていく方法をとっていきたいものです。

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--発行--渡辺--宏------- URL http://food.kenji.ne.jp/
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