安心!?食べ物情報>メールマガジンバックナンバー>477号


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--安心!?食べ物情報--Food-Review-----------------------------
-------------------------------------477号--2008.12.28------
--〔今週の内容〕--------------------------------------------

「いただいたメール」「カビ(Q&A)」「エチオピアモカ」

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ブログ毎日?更新中

http://www.kenji.ne.jp/blog/
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---〔話題〕-------------------------------------------------

 こんなメールをいただきました。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 いつも楽しく拝見しております。

 ところで、12月1日アエラの記事で、長谷川さんの署名記事です
が、ご意見(冷静な事実を報道しているか、意識的に消費者をミス
リートしたいと思っているか)をお伺いしたいのです。

内容は見ていただければ、判りますが・・・。

(1)徳用の茶を飲むと体調が悪くなる。止めると体調が戻る(70
歳の男性の症例紹介)。

(2)茶分野でよく使用されていたアセタミプリドを暗に批判。

(3)日本の茶の残留基準値はEUの500倍。これはEUに申請して登録
認可になっているかの問題(EU内では茶の栽培が無く農薬登録不要。
よって、EU内では通常は残留基準値不要)。EUの茶の基準値に関し
てはクロルフェナピル(EU禅流基準値50ppm)以外、日本のメーカー
から正式な残留基準値を取得している農薬はない。

(4)アエラには紹介されていませんが、茶の重要害虫チャノミド
リヒメヨコバイに対する効果が無くなってきたため、静岡県の茶で
は急速にその販売量が低下しています。恐らく来年から鹿児島でも
販売量が急速に低下するものと推察されます。これはアエラの記事
の影響(成果?)ではありません。

--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 アエラの長谷川氏というのは結構有名なんですよね。いろんなヨ
タ記事を書きまくっています。

 記事の内容を紹介しているブログがありました。こちらは好意的
に紹介したものです。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

「日本の食物は大丈夫?」

 今回の三笠フーズの汚染米転用では、アセタミプリドも検出され、
マスコミは騒いでいるが、それでも、残留基準値0.01ppmの3
倍に過ぎない。

 しかし、日本の国内で散布され、残留するこの農薬の濃度は、そ
んな半端なものではない。多くの野菜の残留基準値が5ppmに設
定されているし、緑茶などは50ppmだ。

 「撒き放題まいてもこうまでは残留しない」という値に設定され
ている。アメリカで多くの野菜につき1ppm未満に抑えているの
に比べ、日本の基準はユルユルだ。

 毎日大騒ぎされている「汚染米」の5000倍の濃度の食物が、
日本では普通に食卓に「適法に」あがってくる。

http://66270.diarynote.jp/200809162019045220/
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 食品安全委員会に諮問されていて、出た結論は以下のとおりです。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 ネオニコチノイド系殺虫剤である「アセタミプリド」(CAS No.
135410-20-7)について、各種評価書(農薬抄録及び米国)等を用
いて食品健康影響評価を実施した。

 評価に供した試験成績は、動物体内運命(ラット)、植物体内運
命(なす、りんご、キャベツ、にんじん及びワタ)、土壌中運命、
水中運命、土壌残留、作物残留、急性毒性(ラット及びマウス)、
亜急性毒性(ラット、マウス及びイヌ)、慢性毒性(イヌ)、慢性
毒性/発がん性併合(ラット)、発がん性(マウス)、2 世代繁殖
(ラット)、発生毒性(ラット及びウサギ)、遺伝毒性試験等であ
る。

 試験結果から、アセタミプリド投与による影響は、主に体重増加
量及び肝臓に認められた。発がん性、繁殖能に対する影響、催奇形
性及び生体にとって特段問題となるような遺伝毒性は認められなか
った。

 各試験で得られた無毒性量の最小値は、ラットを用いた2 世代繁
殖試験の6.5mg/kg 体重/日であったが、より長期の試験であるラッ
トを用いた2 年間慢性毒性/発がん性併合試験の無毒性量は7.1 mg/
kg 体重/日であった。この差は用量設定の違いによるもので、ラッ
トにおける無毒性量は7.1 mg/kg 体重/日とするのが妥当であると
考えられた。

 食品安全委員会は、これを根拠として安全係数100 で除した0.071
mg/kg 体重/日を一日摂取許容量(ADI)と設定した。

--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 体重50キロとすると、3.55mg/日が許容量です。これを一日に
食べる各食品に割り当てていくのです。お茶の50ppmだと、1kgに
ついて50mg含まれますので、60gくらいしか食べられないことにな
ります。

 これがお米だったら大変ですが、お茶の葉というのは大量に食べ
るものではないので、特に危険ということはないのでしょう。

 食品への割り振りは使用の実態を見て決められています。お茶の
栽培をしていないEUの基準と比べても、意味がないのは同意です。

 日本でメタミドホスの基準値が0.01ppmになっているのも同じ意
味ですので、現に使用している中国にとっては、ちょっと厳しすぎ
るものになっています。

 疑問に思うのは、ヨーロッパも茶は輸入していますので、輸入時
に問題とならないのか?ということです。もしクリアできているの
なら、日本の基準値は大きすぎると言われても仕方ないですね。

 お茶の生産量が減っている話は初めて聞きました。どうもありが
とうございました。

--〔Q&A〕------------------------------------------------

 「安心!?食べ物情報」では、みなさんからの質問を常時受け付け
ています。質問の宛先は

why@kenji.ne.jp

です。いつでもどうぞ。

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Q.先日友人に勧められ干し柿を食べようとしたら、重なっている
部分に青黒いカビがたくさんついていたので気になりながらも断り
きれず勧められるままに食べてしまいました。あとで調べるとやは
りカビだったようです。カビ毒の報道もあり、今母乳中でもあり、
なにか子供にも影響が無いかと心配になっています。これも毒性の
あるカビだったのでしょうか

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A.食べても別にどうということはなかったのでしょう?それなら
心配するだけ無駄というものです。食べてしまったものは仕方ない
ですから、心配することの方が身体には悪影響を与えます。

 どんなカビが生えているかはわからないので、食べる前だったら
食べない方がよいと言いますが、もし食べてしまったとしてら、す
ぐに被害が出る可能性はそれほど大きくありません。

 だいたいカビなんかどこにでもいますので、そんなことを心配し
ていたら呼吸もできなくなります。

 お母さんの心配ごとは、授乳時に赤ちゃんにも伝わると言います。
私の妻も子育てのとき、よく医者に怒られていました。お母さんが
心配しすぎるから、子どもが病気のように見えるのだとか…。

 ここはぜひゆったりとした気持ちで、大丈夫だよ、と赤ちゃんに
言ってやってください。

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Q.以前このサイト内で、日本で強力な毒性のあるカビはほとんど
いない、と回答をされていましたが、それはなぜでしょうか?気候
や湿度など、有害なカビが発生しない条件が日本には揃っているの
でしょうか?

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A.カビというのはたくさんの種類があります。日本で繁殖するも
のがすべて無害というわけではありません。

 問題点としてカビの生産する「アフラトキシン」に限った場合は、
日本ではこれを生産する種類のカビは繁殖していないのだそうです。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 自然界で食品にアフラトキシン汚染を引き起こす主なカビは2種
類のコウジカビです。アフラトキシンの名前の由来ともなったアス
ペルギルスフラバスとアスペルギルス パラシティカスです。

 味噌、しょう油、酒等の発酵食品を製造するために日本で古くか
らコウジカビとして使用されてきたアスペルギルス オリゼは、学
問的な分類でもアスペルギルス フラバスに非常に近いため、発酵
中にアフラトキシンが作られることが心配されました。そこで、国
は、国内の味噌やしょう油の製造に用いられるコウジカビについて、
アフラトキシンを作るかどうかの調査を行いました。この結果、こ
れらのコウジカビはアフラトキシンを作らないことが確認され、日
本で作られた味噌やしょう油は安心して食べられることが分かりま
した。

 カビ毒が作られるには、それぞれに適した温度、湿度が必要です。
アフラトキシンが作られる最適条件は、温度30℃前後、湿度95%以
上であるため、高温多湿の熱帯地方が最も適していることになりま
す。

 また、土壌中のカビを調査した結果、アフラトキシンを作るカビ
は、日本にはあまり分布していないことが分かりました。これらの
ことから、日本国内で、食品にアフラトキシン汚染が起きる可能性
は低いものと考えられています。

http://www.tokyo-eiken.go.jp/issue/health/08/1-3.html#anchor3
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 気候条件から、熱帯・亜熱帯地域に限られるようで、日本ではそ
の限界を超えているということなのでしょう。

 繰り返しますが、日本で「有害なカビが発生しない」わけではあ
りません。

 「カビの生えたものを食べてしまった」という質問に関しては、
「それほど有害なものが多いわけではないので、心配しないように」
と答え、「カビが生えたが食べてもよいだろうか」という質問には、
「カビの生えた食べ物は食べない方がよい」と答えています。

 一種のダブルスタンダードですが、私はこれでよいだと考えてい
ます。

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Q.カビ毒の中には発がん性を有するものがありますが、これらに
は蓄積性があると聞いたことがあります。こちらのQ&Aを拝見して
いる限りカビ毒は長期間にわたり摂取すると危険ということがわか
りましたが、では一回摂取したくらいでは発がん性があるものでも
そう騒ぐほどのものではない(心配するほどのものではない)ので
しょうか?

(同じ質問ですが、二つに分割しています。)
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A.これも「アフラトキシン」に限っての話とします。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 アフラトキシンは、発見後直ちに、多くの研究者によって毒性の
調査が行われ、多くの種類の動物や魚に対して非常に強い急性毒性
と発ガン性を有することが分かりました。

 人に対しては、昭和40年代後半からインドやケニアでアフラトキ
シンによる中毒と考えられている事件が発生しています。昨年(平
成16年)もケニアで高濃度のアフラトキシンに汚染されたトウモロ
コシを食べたことにより、120人が急性肝炎等の症状で死亡したと
の報道がありました。

 また、アフラトキシンは特に発ガン性が強いことが特徴です。わ
ずか15μg/kg(μg:百万分の1g)のアフラトキシンB1を含んだ飼
料で飼育されたラットは、全て肝臓ガンになりました。

 さらに、アフラトキシンは、人の肝臓ガンの原因物質の一つと考
えられており、多くの疫学調査が行われています。亜熱帯地域の国
々で行われた疫学調査では、アフラトキシンの摂取量と原発性肝臓
ガンの発症数に高い相関が見られました。また、世界保健機関(WH
O)による発ガン性評価でも、アフラトキシンは、人及び動物に対
して最高ランクに位置付けられています。

http://www.tokyo-eiken.go.jp/issue/health/08/1-3.html#anchor3
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 毒性物質の害というのは、毒性の強さと食べた量で決まります。
低い毒性のものでも大量に食べると被害が出ますし、毒性の強いも
のでも被害が出る量に達しなければ何事も起こりません。

 世の中には地上最強の毒物として知られる毒素を、美容のために
顔に注射したりする人もいます。私などは想像するだけで恐ろしい
ですが、これも致死量以下なら問題ないという判断なのでしょう。

 急性毒性の場合はそれでよいのですが、問題は発ガン性の方です。
発ガン性の場合、その被害の受け方が急性毒性と違って、確率的な
ものと考えられています。

 だから摂取量がいくら低くても、発ガンの可能性はゼロにはなら
ないと考えるのです。急性毒性の場合はしきい値があって、それ以
下ならリスクはゼロと考えます。

 「蓄積性」といっても、実際にアフラトキシンが体内に蓄積する
という意味ではなく、何度も食べていると、確率的に蓄積されるの
で、被害を受ける可能性が上がってくる、という意味だと思います。

 だからできるだけ発ガン性のある物質は食べない方がよいのです
が、片方では発ガンのリスクは他からもやってきますので、少し食
べたくらいで心配しても仕方ないと考えています。

 アフラトキシンが含まれた食品を一度食べても、すぐに問題がな
ければ、急性毒性の方は被害が出るほどではなかったということで
す。そしてそのときに受けた発ガン性の確率は、ほぼ問題にならな
いほど小さいです。

 上の記事にあるラットの試験では、非常に微量のアフラトキシン
でガンが発生していますが、ポイントは毎日、それだけの量を含ん
だエサを食べているということです。

 発ガンの可能性は一生分の積算量と相関するのですから、一度食
べただけ、という場合と毎日食べ続けるという場合では全く違いま
す。

 だから「食べてしまったものは仕方ない」とあっさりあきらめて、
心配などしないのが賢明と思っています。

-〔食べ物情報〕---------------------------------------------
「エチオピアモカ」
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 わが家ではコーヒーといえば「モカブレンド」だったのですが、
このところ異変が起こっています。スーパーの店頭でめったに見な
くなったのです。

 もともと「モカ」というのは生産量の少ない品種で、高級品です。
だからわが家でも「モカ」ではなくて、「モカブレンド」を買って
いましたが、これはモカも少し入っていて、モカのような風味のブ
レンドというものです。

 さて、そのモカブレンドを見かけなくなったということが、新聞
記事になっています。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 UCC上島珈琲(本社・神戸市)は7月中旬から、家庭用レギュ
ラーコーヒー「モカブレンド」の販売を休止した。ドトールコーヒ
ー(同・東京都渋谷区)が全国展開する喫茶チェーン「ドトールコ
ーヒーショップ」なども、ストレートのモカの販売をやめた。ドト
ールは「モカブレンド」のコーヒー豆を一部で販売しているが「モ
カの在庫がなくなり次第休止する」という。

 原因はエチオピア産コーヒー豆(代表銘柄はモカ・ハラー)だ。
厚生労働省はコーヒー生豆の輸入時に、食品衛生法に基づき検査を
しているが、今年4月、エチオピアモカから有機塩素系農薬のリン
デンなど基準を超える殺虫剤の成分が見つかった。中には基準値の
100倍を超える豆もあった。厚労省は「100倍のコーヒーを毎
日飲んでも直ちに健康への影響は考えられない」というが、安全の
ため基準は厳しく設定されている。

 5月以降も残留農薬が検出される豆が続出し、大手商社の多くは
輸入を停止した。全日本コーヒー協会が6月に実施した現地調査で
は、収穫前の豆に問題はなく、輸送用の麻袋に殺虫剤が付着してい
る可能性が高まったが、原因は特定できていない。厚労省はエチオ
ピア政府に原因究明と再発防止を求めているが、進展はない。

 エチオピアにとって、日本はドイツに次ぐ第2位のコーヒー豆の
輸出先だが、欧州連合(EU)の残留農薬基準は日本より緩いため、
エチオピアはドイツなど欧州への輸出を増やしているという。日本
の輸入業者は8月以降、残留農薬のない07年産のエチオピアモカ
の在庫をドイツなどから輸入しているが、11月は前年の2931
トンに対して54トンしか輸入できず、極端な供給不足が続いてい
る。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081227-00000012-maip-soci
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 「輸送用の麻袋に殺虫剤が付着」ということだったら、迷惑なこ
とです。冒頭の記事でもありましたが、国の基準値の矛盾がこんな
ところにも出ています。

 ヨーロッパでは現実的な基準値なので問題ないということです。
よく「日本の基準値はヨーロッパの何倍…」とか言っている人は、
こういう場合どうするのでしょうか。

 何でもヨーロッパが正しいと思っている人なら、日本の基準は厳
しすぎるというのでしょうし、基準は厳しい方がよいと思っている
人なら、ヨーロッパに対して基準を厳しくしろ、というのでしょう。

 実際にはどちらでもなくて、そういう場合は知らない顔をするの
だと思います。これがそういう人たちの実態で、要するに日本の現
状に文句を言えるネタとして利用しているだけのことです。

 とこれは余談ですが、コーヒー業界にとって結構深刻な話です。

 私も輸入が少なくなっているのは知っていましたが、まさかこう
いう農薬問題が原因とは考えていませんでした。しばらく輸入食品
の違反事例を見ていなかったのですよね。

 確かに、今年の4月にはいくつも出ています。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

コーヒー豆:生鮮・冷蔵 エチオピア
11条3項に基づき人の健康を損なうおそれのない量として定める量
を超えて残留(クロルデン 0.02ppm 検出)
横浜 株式会社 カーギルジャパン
廃棄、積み戻し等を指示(全量保管)
モニタリング検査

コーヒー豆:生鮮・冷蔵 エチオピア
11条3項に基づき人の健康を損なうおそれのない量として定める量
を超えて残留(γ-BHC 0.078ppm、ヘプタクロル 0.04ppm 検
出)
横浜 伊藤忠商事 株式会社
廃棄、積み戻し等を指示(全量保管)
モニタリング検査

コーヒー豆:生鮮・冷蔵 エチオピア
成分規格不適合(γ-BHC 0.008ppm 検出)
横浜 伊藤忠商事 株式会社
廃棄 積み戻し等を指示(全量保管)
モニタリング検査

コーヒー豆:生鮮・冷蔵 エチオピア
成分規格不適合(γ-BHC 0.071ppm 検出)、
11条3項に基づき人の健康を損なうおそれのない量として定める量
を超えて残留(ヘプタクロル 0.05ppm 検出)
横浜 株式会社 めいらくコーポレーション
廃棄、積み戻し等を指示(全量保管)
モニタリング検査

http://www.mhlw.go.jp/topics/yunyu/1-4/2008/04.html
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 5月にはさらに多くなり、6月には「モニタリング検査」から
「命令検査」に変わっています。そして8月には輸入がストップし
てしまいました。

 10月には売り場で異変が起こっていますので、それほど在庫は
なかったのでしょうね。

 残留農薬の基準値の運用は確かに難しいとは思いますが、生活に
影響の出ないように、うまく運用する方法はないのかなあ、と改め
て思いました。

--〔後記〕--------------------------------------------------

 ことし最後の配信です。1999年から始めたメールマガジンですの
で、いよいよ来年は10年目になります。

 それでは、よいお年をお迎えください。

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