安心!?食べ物情報>メールマガジンバックナンバー>393号


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--安心!?食べ物情報--Food-Review-----------------------------
-------------------------------------393号--2007.05.20------
--〔今週の内容〕--------------------------------------------

「いただいたメール」「電池・精白・成長ホルモン・水銀・プラス
チック(Q&A)」「BSE」

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ブログ毎日?更新中
http://www.kenji.ne.jp/blog/
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---〔話題〕-------------------------------------------------

 前回の中国製グルテンでイヌやネコが死んだという記事について、
以下のようなコメントをいただきました。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 今週の記事でしたか、中国産のグルテンのメラミンですが、中国
でやっていたことはただの小麦粉にメラミン工場から出たくずを加
えてグルテンやらライスプロテインなどと称して売っていたという
ことのようです。

 入れていたのはメラミンの純品ではなく、もともとシアヌル酸含
量の方が多いくらいの「産業廃棄物」のようなものを粉状に加工し
たものです。

 猫は元々水をあまり飲まず尿量が極端に少ない生き物ですから、
結晶しやすいのです。遺伝的に生まれつき腎障害のある猫もいます。

 純粋な肉食動物で蛋白質の必要性が高いのに、蛋白質がほとんど
入っていないものを食べさせられた上にそれでは死んでしまうのも
無理はないです。

 ヒトの場合はかなり状況は違いますが。

--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 「ただの小麦粉にメラミン工場から出たくずを加えて」というの
はさすがに中国というか、何というか…。あきれてものが言えない
というところです。

 北米ではかなり大騒ぎになっているようですが、日本ではあまり
報道されないようです。日本のマスコミは謝罪会見なんかがないと
盛り上がらないですからね。

 この中国の犯罪者集団は謝罪どころかすでに逃亡してしまってい
るらしいです。謝罪する人には厳しくあたれても、逃亡した犯罪者
は絵にならないので放置しているというところでしょう。

 貴重な情報、ありがとうございました。

--〔Q&A〕------------------------------------------------

 「安心!?食べ物情報」では、みなさんからの質問を常時受け付け
ています。質問の宛先は

why@kenji.ne.jp

です。いつでもどうぞ。

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Q.野菜を栽培しようと思っていた庭の土から電池が出てきました。
単3のアルカリ電池一本、2001年7月の使用期限のものです。
土の中に有毒なものが溶け出しているのでしょうか?
そこで採れた野菜を食べても大丈夫でしょうか?

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A.アルカリ乾電池は以前は水銀を含むということで、捨てたり焼
却したりせず、回収しなさいと言われていました。その後、技術革
新によって水銀を使用しなくなり、現在では燃やしても大丈夫だと
いう話です。

 水銀を使用しない乾電池は1992年くらいからです。したがってご
質問の件では水銀は使用していないはずです。また、直接書かれて
いませんが、文章の様子からは液漏れなどもないようですね。

 そういう状態でしたら、何を心配しているのでしょうか?ちょっ
とよくわからないです。

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Q.よく精白されたもの(米や砂糖など)はよくないと言われますが、
本当なのですか??米は玄米の方がいいという意見と、玄米だとか
えって健康を損なうという意見があるようで、どうなんだろうなぁ
と思っています。

 また、野菜も皮をむかないほうがいいという意見(栄養やミネラ
ルが豊富だから)、むくほうがいいという意見(アクや農薬の害を
減らす)があるみたいですが、これもどうなのかなぁと思っていま
す。相反することなので、どういう食生活をしてくのがいいのかな
と考えてしまいます。

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A.米は精白していますが、砂糖は精白していません。だから「精
白されたものはよくない」という説の前提が成り立ちません。

 砂糖が白いのは前にも書きましたが、無色の細かい結晶だからで
す。世の中に白い粉はたくさんありますが、だいたい同じ理由です。

 塩でもそうですが、結晶させたときから白いのですから、「精白」
する必要はないのです。

 米はもちろん精白しますが、これは白米を炊いて食べる食文化の
問題です。玄米の方が栄養価が高いということもあり、玄米食を主
張している人もいますが、食文化の問題と考えれば伝統的な日本の
文化では白米食が普通で、玄米食は特殊な趣味ということになりま
す。

 もちろんだからといって玄米食が悪いというわけではなく、それ
がよいと思っている人はそうすればよいのです。好みの問題から言
えば私は敬遠しておきますが、このあたりは人それぞれだと思いま
す。

 「野菜の皮」というのが何を意味しているのかはよくわかりませ
んが、たいていの野菜は皮をむくということはしないですよね。

 皮を向いて調理する野菜、例えばジャガイモやタマネギは皮をむ
かずに使うのは無理がありませんか?

 伝統的な食文化にしたがって、普通に調理することに何か問題が
あるのかと思います。食文化から超越的な立場で「よい、悪い」を
考えても意味がないです。

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Q.乳牛に米国で使用されていると言う成長ホルモンに関してお尋
ねします。これを使うと乳量が増えるそうです。日本の酪農家も使
用しているのでしょうか。米国では富裕層はホルモンフリーのミル
クしか飲まないのだとか。どのような、そしてどの程度の健康被害
を起こすのか私は無知なのですが、できることなら、健康な牛のミ
ルクだけを飲みたいものと思い、お尋ねする次第です。

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A.牛乳と成長ホルモンということで検索すると、以下のような記
事がありました。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 ポジラックは、牛が乳を分泌するときに出す成長ホルモンから分
離した遺伝子で作られている。この遺伝子を大腸菌に注入し、容器
内で急速に培養する。これを牛に注射すると、牛が毎日出す乳の量
が増えるだけでなく、乳を出す期間も長くなる。農家によると、乳
を出す期間が延びるのは平均30日ほどだが、もっと長くなる場合も
あるという。1155日間も乳を出しつづけた例もある。ポジラックを
投与された牛の大半は、投与されなかった牛よりも約25%乳量が増
えている。

(略)

 だが多くの小規模な農場は、時間を割いて1回当たり5.25ドルの
ポジラックを注射する方法を採っていない。ポジラックは牛が乳を
出しはじめてから2週間ごとに投与しなければならない。

 小規模農場がrBSTを使わないのは、時間とコストがかかるという
理由のほかに、ホルモンが牛に及ぼす副作用を嫌っているからだ。
カナダ保健省が1999年に出した報告書は、rBSTを投与した牛は乳腺
炎にかかる率が最大25%増加し、それによって牛の体細胞、すなわ
ち膿が牛乳に混じる確率も高くなることを示している。

 この調査はまた、rBSTにより牛の不妊症が18%、四肢の運動障害
が最大50%増加すると報告している。このデータに基づき、カナダ
当局はrBSTを認可しなかった。

 欧州連合(EU)15ヵ国、オーストラリア、ニュージーランド、ノル
ウェーも同じ理由でrBSTを認めていない。認可しているのはブラジ
ル、南アフリカ、パキスタン、米国など19ヵ国だ。

(略)

 牛への副作用は証明されていても、このホルモンが人体に有害だ
ということにはならない。米食品医薬局(FDA)が1993年にrBSTを認
可するまでに、このホルモンは生物学的に人体内では活動しないと
いう多くの研究結果が発表されていた。小人症に治療効果があるの
ではないかという期待から、患者に直接rBSTを注射するという実験
も行なわれたが、何の影響もなかった。

 FDAはこういった調査結果を根拠に、rBSTは安全だと述べている。
また、モンサント社は牛乳がrBSTを投与された牛から生産されたも
のであるかどうかを検査する方法を提供する義務はないというのが、
FDAの見解だ。

 オークハースト社は、自社の製品がrBSTと無関係だということを
証明するため、乳牛にホルモンを使っていないという宣誓書を酪農
家に提出させている。同社のベネット社長は、これで十分な証明に
なると考えている(「もしメイン州の酪農家を信用できないとすれ
ば、ほかに誰が信用できるというのか?」と同社長は述べている)
が、こういったことを検査できる手段があればもっと具体的な証明
になるという意見もある。

 国際乳製品協会の一部門である『飲用牛乳財団』の広報担当者は
次のように述べている。「検査方法があればどんなに便利かわから
ない。企業が『これは投与を受けていない牛です』と表示していて
も、実際にそれを確かめる方法がないというのは皮肉な話だ。根拠
は農家の言葉しかないのだから」

http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20030918205.html
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 またしてもモンサント社の製品が物議をかもしているようです。
ホルモン剤を使えば乳量が上がるという事実があり、牛乳を検査し
ても使っているかどうかはわからないというもう一つの事実がある
ようです。

 生産過剰に陥りやすい農産物で、薬剤を使って乳量を上げ、市価
は下がるが自分だけは量を増やして儲けようというのは、生産者の
モラルの問題です。乳牛には確実にリスクがあるようですが、乳量
が上がる利益と比べて、手を出してしまいます。

 片方でそうして儲けようとする人もいれば、片方では「ホルモン
剤不使用」と言って儲けようとする人もいるわけです。検査しても
わからないものだから、言いたいだけ言えたりしているようです。

 牛乳を検査してもわからないということは、飲む側にとっては全
く影響がないということです。影響があるような物質が含まれてい
るのなら、検査すればわかるのですから。

 したがって、生産者側にとっては大きな問題だけれど、消費者側
は高見の見物をしつつ、安い牛乳を飲めばよいということになりま
す。

 以上はアメリカの話で、日本ではそういう状況ではないようです。
日本国内にお住まいでしたら、よその国の話と思っていてよいです
が。

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Q.小さい頃にやかんに水銀の体温計をいれて壊してしまいました。
すぐなげたのですがなにせ小さかったためあわててなげました。も
しかしたらそれが体内にはいっていないか心配で気になっていまし
た。この水銀はたいないにもし入っていたらどうなりますか?

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A.昔の話でしたら、心配する根拠はないのでは?

 よく、髪の毛で水銀を調べるということを聞きます。体内に入っ
た水銀は、髪の毛に出て行ったりしているわけです。

 体内に入った水銀は必要ないものですから、こうして体外に出て
行くわけです。いつまでもとどまっているわけではありません。

 それから、水俣病の原因となったのは、「有機水銀」と呼ばれる
水銀の化合物で、体温計に使われるような金属水銀ではありません。

 水銀そのものも、大量に吸い込んだりすると有害です。この場合
も、蒸気として吸い込むと危険なんですが、飲み込んだ場合はほと
んど吸収されませんので、ほぼ無害とされています。

 要するに何を心配しているのだ、という話です。

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Q.今日晩ご飯に学校で出前として、近くのラーメン屋さんのマー
ボー丼を食べました。いつも夜店などでも使われるような簡素な容
器、プラスチック?発泡スチロール?系の容器に入っています。今
日も美味しくいただいき、食べ終わった後に、側面下のほうに内側
からなにかで溶けたような穴が開いていました。直径2cmぐらい、
深さ5mmぐらいで、表面は溶けたことを物語るようにざらざらでし
た。(他の表面はなんともなく、そこだけ何か熱い油でも飛んだの
でしょうか)そのまま食べてしまったので、溶けた成分も体内に入
ってしまったと思われます。環境ホルモンや毒性が気になって仕方
ありません。調べていて、このサイトを拝見させていただき、消化
吸収などされにくいとありました。しかし、コンビニなどで扱って
いる透明な容器とも違っていて、成分もわからず不安です。大丈夫
なのでしょうか?よろしくお願いします。

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A.完全に穴があいていたら使えないと思いますので、少し溶けた
ようになっていたのでしょうね。熱で溶ける場合もありますが、ス
チロール製のものなら、たとえばミカンの汁などでも溶けます。

 しかし現状では溶けた後が固まっていたはずですから、そのこと
自体は食べ物には影響しないでしょう。

 食品容器に使われるプラスチック類は、有害なものが溶出してこ
ないことが求められます。プラスチック類自身は有害なものとはさ
れていませんし、高分子ですので、通常は溶けることもありません。

 たとえ体内に入ったとしても、それで何かおこるわけではありま
せんので、心配することはないです。

-〔食べ物情報〕---------------------------------------------
「BSE」
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 久しぶりにBSEネタです。以下は5月21日の私のブログから
の引用です。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 先日、朝日新聞で、一部のBSEと認定された牛の脳に感染力が
なかったという記事がありました。

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 21・23カ月BSE牛、感染性確認できず 国の研究班

 03年に日本で牛海綿状脳症(BSE)と判定された生後23カ
月と21カ月の牛の脳を材料にマウスで実験したところ、感染性を
確認できなかったことが、厚生労働省の研究班(主任研究者=佐多
徹太郎・国立感染症研究所感染病理部長)の中間報告で明らかにな
った。人への感染の恐れも無視できるとの判断につながる可能性が
ある。日本はこの2頭の存在を根拠に、米国産牛肉の輸入条件を月
齢20カ月以下に制限しており、条件緩和を求める米国との交渉に
大きな影響を与えそうだ。

http://www.asahi.com/life/update/0508/TKY200705080402.html
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 このような弱齢でBSEが確認された例は他にはなく、認定当初
から問題があったということです。

 結局、認定にかかわった「権威」の顔をたてて、BSEとされて
きましたが、研究者で一般のBSE感染牛と同じだと考えている人
ははじめからいなかったようです。

 私はこれが事実なら、「BSE自然発生説」まであるのではない
かと思っていましたが、どうも事実認定の部分に間違いがあったよ
うです。端的にいえば「BSEではなかった」のです。

 これを認めれば、「20月齢以下」というアメリカからの輸入条件
は無意味になります。「30月齢以下」という国際基準にせざるを得
ませんが、基本的に肉牛はほとんどが30月齢以下で出荷されますの
で、この基準にもほとんど意味はありません。

 事実の示すところ、たとえ気に入らなくてもそれを認める態度が
大切だと思います。早急に基準の見直しが必要ですが、果たして政
治家にその勇気があるかどうかが問題です。

http://www.kenji.ne.jp/blog/index.php?itemid=112#more
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 この記事の直前に、東京で飲み会があり、参加されていた唐木英
明氏にこの件で質問していました。氏は獣医師(東京大学名誉教授)
で、国の食品安全委員会飼料・肥料専門部会座長という人でもあり
ます。

 そのとき、獣医師学会誌の最新版に書かれた記事のコピーも見せ
ていただきました。上記の記事のネタはじつはそのあたりです。

 最新版の方はさしさわりがあると思いますので、ネット上で公開
されている記事の方を紹介します。アメリカからの牛肉輸入問題で
揉めていたときのもので、日本側の主張に理がないことを明快に主
張しています。このため、ネット上ではいろいろと悪口を言われて
いるものです。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 「安全の費用」

 日本でこのような全頭検査を開始した経緯を振り返ると、BSE
発見直後に厚生労働省はOIE基準を上回るEU並みの措置として、
生後30ヵ月以上の牛を「すべて」検査することにしていた。しかし
報道によれば自民党が「風評被害を防ぐ対策が必要」として坂口厚
労相に申し入れたほか、武部勤農相も「検査した牛肉としていない
牛肉が並ぶことは消費者に不安を与える」として全頭検査の必要性
を繰り返し表明し、その結果、消費者の不安を解消するために若牛
を含む全頭検査に踏み切った。そして、その後検査があたかも「安
全確保の切り札」であるような伝説に変わっていったことはご存知
のとおりである。

 科学的には根拠がないものの、このような措置により狂乱ともい
うべきBSEパニックが収まったのだから、「若牛を含む全頭検査」
にはそれなりの意味があったといえよう。しかし、このような国際
的には通用しない国内向けの対策を、科学的根拠を重視する米国や
カナダにも押し付けようとするところに牛肉輸入再開交渉の難しさ
がある。そして、その根底には食の安全と安心を巡る基本的な考え
方の違いがある。

 食の安全について消費者に質問をすると、ほとんどの人は「少し
でも危険なものは食べたくないし、そんなものを売るのは間違って
いる」と答える。もちろん私自身もそう答えたい。このような「ゼ
ロリスク」の考え方に立つと、食品を「危険なもの」と「安全なも
の」に二分することになる。そして安全なものには規制担当官庁が
「安全マーク」を貼り、危険なものは回収と廃棄を命じ、生産を禁
止する。単純明快で分かりやすく、そうあるべきだと誰もが感じる。

 「若牛を含む全頭検査」はこのような考え方に基づくもので、国
が「検査をした結果、合格」という「お墨付き」を出し、国民は
「それならBSEではないから安全で安心」と納得する。見事なゼ
ロリスクの構図である。

 しかしこの話には落とし穴がある。検査でBSE感染が発見され
る牛の大多数が生後30ヶ月以上だが、これは年をとってからBSE
に感染する牛が多いためではない。多くは子牛のときに感染するの
だが最初はプリオンの量が少なく、長い年月を掛けて次第に危険部
位で増加・蓄積し、ついに発症するのである。しかし、プリオン検
査の感度がそれほど高くないために、検出限度以上のプリオンの蓄
積がない場合にはこれを検出できず、検査結果は白になる。

 例えばプリオンが100あれば黒だが99なら白である。だから「検
査結果が白」ということは「BSEに感染していない」ことを必ず
しも意味しないのだ。ひょっとすると我々は検出限界をわずかに下
回る感染牛を食べたかもしれない。しかし、危険部位さえ除去すれ
ば新型ヤコブ病になる恐れはない。また危険部位でさえ十分量のプ
リオンが蓄積していないし、そもそも感染の可能性は非常に低いの
だから食べても安全だろう。

http://www.vm.a.u-tokyo.ac.jp/yakuri/kaizen/PDF/BSE%20anzen.pdf
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 ネット上では圧倒的に悪口の方が多いようですが、私はこの意見
に全面的に賛成です。事実をたどっていけば、こういう結論になる
以外には考えられません。

 PDFファイルですが、ぜひ全部読んでいただきたいと思います。
BSEに関してはこの記事に書かれていることが常識になるべきで
あると考えます。マスコミの人にもちゃんと読んでほしいものです。

--〔後記〕--------------------------------------------------

 もう一つネタをばらしますと、冒頭のメールをいただいたのは、
以下のサイトの方です。

食品安全情報blog
http://d.hatena.ne.jp/uneyama/

 このブログはすごいです。毎日、世界中の食の安全に関する論文
が、コメントつきで紹介されています。同じように個人でやってい
ても、さすがにプロは情報量が違うな、と感心してしまいます。み
なさんもぜひ訪問してみてください。

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--発行--渡辺--宏------- URL http://food.kenji.ne.jp/
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