安心!?食べ物情報>メールマガジンバックナンバー>252号


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--安心!?食べ物情報--Food-Review-----------------------------
-------------------------------------252号--2004.09.05------
--〔今週の内容〕--------------------------------------------

「いただいたメール」「珈琲・香港・カップラーメン・賞味期限
(Q&A)」「蜂蜜」

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--〔話題〕--------------------------------------------------

 このようなメールをいただきました。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

> これとの関連がどうなるのかも難しそうですね。また、中国産は
>るさめから過酸化ベンゾイルが検出されたという事件もありました。

の記述がありました。
http://biotech.nikkeibp.co.jp/fs/kiji.jsp?kiji=208
によれば、長野県の担当者の検査ミスだったとのこと。

 この記述の通りであれば、回収までさせた責任をどうとるのでし
ょうかね。

--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 以下は私の返信です。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 長野県は大チョンボだったようですね。分析方法からして怪しか
ったということらしいです。賠償問題に発展するのは避けられない
でしょう。

 ただし、今回の過酸化ベンゾイルの件は、他では検出が確認され
ていますので、すべて間違いだったというわけではありません。長
野県の検査も、間違いがあったのは事実ですが、全部が間違いでは
なく、一部に過酸化ベンゾイルが含まれないものを誤って検出と報
告したものです。

 中国で一部のはるさめに、過酸化ベンゾイルが使われているとい
うことは間違いありません。中国の何でもありの国情が変わらない
限り、まだまだこうした事件は起りそうです。いまのところはこう
して一つ一つ事例をあげて、正していくしかありません。検査の現
場のみなさんにはご苦労さまなことです。

--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 長野県で過酸化ベンゾイル検査が間違っていたというニュースは
こんなものです。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 長野県は25日、先月下旬などに発表した「中国産のはるさめ、
ビーフンから食品衛生法に違反する漂白剤を検出した」との検査結
果について、誤りがあったことを明らかにした。県は、回収・廃棄
を指導した10社11製品に関し、回収・廃棄の中止を関係都府県
に要請するとともに、対象製品の流通量などを調べている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040825-00000128-mai-soci
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 どうして間違えたかについて、信濃毎日新聞の記事がありました。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 県内で販売されていた中国産春雨などに使用を禁止されている
「過酸化ベンゾイル」が含まれていたと県が十業者、十一種類の製
品の名前を誤発表した問題で、検査をした県環境保全研究所(長野
市)が、確認のための別の検査(クロスチェック)に失敗したのに、
他の検査機関に検査依頼するなどの確定作業をしないまま最初の検
査結果を県食品環境課に報告、同課がそのまま発表していたことが
三十一日、分かった。国が通知した標準的な検査方法(公定法)で
なく時間を短縮する独自方法(時短検査)で検査していたことを含
め、専門家からは同研究所の検査の甘さを指摘する声が出ている。

 同研究所などによると、六月下旬、東京都から県内の業者が販売
する春雨から過酸化ベンゾイルが検出された―と通報を受け、同製
品について検査機器「高速液体クロマトグラフ」を使い、初めて過
酸化ベンゾイルの検査をした。公定法よりも検査物質の抽出液を流
す筒「カラム」の長さを短くした時短検査で三回行った。

 問題となった七月二十三―二十八日の検査でもこの時短検査だけ
を実施。その結果、十六検体中十一検体で過酸化ベンゾイルの吸光
度の波形と同様の波形が見られた。さらに同研究所は物資を加熱、
気化して分析する「ガスクロマトグラフ質量分析計」を使って確認
検査を実施。検体の波形と比べるための本物の過酸化ベンゾイル
(標準物質)が熱に弱く分子が壊れてしまったため、波形を調べる
ことはできなかった。

http://www.shinmai.co.jp/news/2004/09/01/010.htm
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 他の都府県の検査で検出されたはるさめはあったのですが、長野
県で発表したはるさめはそれ以外のものもありました。発表された
業者が自分で検査に出し、不検出だったところから発覚したもので
す。行政の発表も鵜呑みにしてはいけない、ということですね。

--〔Q&A〕------------------------------------------------

 「安心!?食べ物情報」では、みなさんからの質問を常時受け付け
ています。質問の宛先は

why@kenji.ne.jp

です。いつでもどうぞ。

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Q.安い珈琲は(ファーストフード店等)界面活性剤が使われてい
ると聞いて、あまり聞いたこと無い内容ですが、珈琲大好き人間な
ので、心配です。

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A.私も初耳です。コーヒーにはもともと界面活性剤としての作用
のある物質が含まれていて、コーヒーをいれるときに泡立つのはそ
のせいだという話は聞いたことがあります。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

コーヒーの泡

 残念ながら私も泡の成分を分析したわけではありませんから、泡
を構成しているものが一体何であるかということについては想像の
域をでません。しかし、コーヒーには、石けんほど強くはないにせ
よ、界面活性作用がある物質が幾つか含まれていることが示唆され
ます。

 有力な候補としては クロロゲン酸 由来の焙炒化合物が考えられ
ます。コーヒー生豆に含まれているクロロゲン酸は,焙煎時の加熱
反応によってコーヒー酸とキナ酸に分解され,さらに糖や蛋白など
と結合し,コーヒーの性質を決める上で重要な化合物になると考え
られます。これらの中で,脂溶性の高いボディにコーヒー酸由来の
フェノール基が多く結合したような化合物が生じることは十分に起
こりうると考えられ,こういった化合物が界面活性作用を持つので
はないかと考えられます。

http://www.imaginet.ne.jp/~tambe/coffee/Bubble.html
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 でもこれはすべてのコーヒーにあてはまるもので、ご質問とは関
係ないですね。

 安いコーヒーの粉に、界面活性剤を入れた方がたくさんコーヒー
ができるのでしょうか?でも、上記の記事から想像するに、そんな
ことをすれば、コーヒーが泡だらけになってしまいそうです。

 ということで、泡だらけでない普通のコーヒーでしたら、ご質問
のような心配はないのではないでしょうか。

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Q.香港は添加物を含む食品の輸入に大変厳しいと聞きましたが、
日本で当たり前に使われている物でもどれくらい禁止されているん
でしょうか?

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A.香港に限らず、どこの国でも自国の規制にあわない食品は輸入
を許可しないと思います。香港が特に厳しいということがあるのか
な、と検索してみると、こんなサイトがありました。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 香港の食物環境衛生署は3月、ステビアが含まれている可能性が
あるとして小売店に日清食品の焼きそば「UFO大盛り」などのイン
スタント食品や江崎グリコのスナック菓子など4品目の撤去を命令
しました。

 香港ではステビアはガンや他の健康に関する問題に関係があると
指摘されており、甘味料として承認されておらず、使用許可が下り
ていません。シンガポールでもステビアが含まれている日本製の食
品が販売禁止になっています。

http://www.fine-club.com/health/pickup/101.html
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 香港が特に厳しいというウワサはこのあたりにありそうですね。
この記事については特にウソを言っているわけではないのでしょう
が、これだけを読むと、香港は食品添加物に厳しくて、日本は甘い
ように読めます。

 実際には国ごとに許可の基準が違うというだけの話で、こういう
サイトでは「日本で許可されていて、外国で許可されていない」話
は出ますが、「日本では許可されていなくて、外国で許可されてい
る」話は出ません。こういう事例もたくさんあることは先般の輸入
食品から無許可の食品添加物が検出された、というニュースでもわ
かると思います。

 日本の食品添加物規制の特徴は「天然物に甘い」ということです。
自然に存在し、食品としても使われているような物質に対しては、
安全性の立証がなくても許可されてしまいます。欧米系では天然で
あれ、人工的な物質であれ、同じように安全性の立証を求めますの
で、「日本で許可されている天然由来の食品添加物が外国では許可
されていない」という事例はたくさんあります。

 ステビアがよく取り上げられますが、日本では自然食品扱いのウ
コンなども許可されていない国が多いそうです。それらの国では、
ステビアやウコンを食べてはいけないか、というと実はそうではあ
りません。

 「甘味料としてのステビア」や「着色料としてのウコン」は禁止
でも、「ハーブとしてのステビア」や「香辛料としてのウコン」は
別に禁止ではありません。

 こう考えると、日本では食品添加物に食品と同じ程度の安全性を
求め、欧米系では食品添加物に食品以上の安全性を求めているのか
な、という気もしますね。このあたり、文化の違いもありそうで、
興味深いです。

 日本でも、今までほとんど規制がなかった「天然食品添加物」は
「既存食品添加物」とされ、暫定的な許可というニュアンスにかわ
りました。いずれ安全性が立証されたものは通常の食品添加物とな
り、そうでないものは食品添加物から削除されるという方針です。

 「天然物だから安全」というのはやはり事実と違いますので、こ
れは当然のことだと思います。

 また、化学合成された物質に対しては日本の方が厳しい傾向にあ
るように思います。全体的な方針としては、コーデックス委員会の
情報などをもとに、国際的に合せていこうということはあるようで
す。しかし、外国で不許可の例をあげて日本で許可されていること
を批判している人たちは、外国で許可されているから日本でも許可
しよう、と言ったら怒るでしょうね。気持ちはわかりますがちょっ
と滑稽ではあります。

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Q.カップラーメンでふたが異常にふくらんでいるものあったので
すが,これは食べても大丈夫でしょうか。また,どうしてこのよう
にふたがふくらむのでしょうか。なにか発生しているのですか。

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A.カップラーメンのふたが膨らんでいるときは、どこかへこんで
いることが多いですが、そうではありませんか?底がへこんでいて
ふたが膨らんでいる場合はどこかで落したかして衝撃を受けたせい
だと思います。封が破れていなければ食べても問題ないでしょう。
(食べにくいですが)

 そうでなくて全体が膨らんでいる場合は中でガスが発生して、圧
力があがった可能性があります。カップラーメンの中身は乾燥物で
すので、考えにくいのですが、この場合は食べない方がよいと思い
ます。

 缶詰などでは膨らんでいる場合は食べないというのが一般的な知
識です。しかしカップラーメン程度の密封では、ガスが発生したら
封が簡単に破れてしまうと思います。その辺はちょっと謎ですね。

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Q.どうして賞味期限があるんですか?

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A.食べ物は古くなると食べられなくなるからです。生のままでは
すぐに腐敗がはじまります。そこで塩漬けしたり乾燥したりして、
保存できるように加工するようになりました。

 ところがこのように保存できる食品でも、やがて食べられなくな
ってきます。自分で作って自分で食べているうちはもうこれ以上は
保存できないな、とわかります。

 今の社会では、作る人と食べる人が別々になっています。食べる
人は店で食品を買ってきて食べています。このとき、何も手がかり
がないとまだ大丈夫かどうか心配になりますね。

 以前は製造年月日を表示していました。でも食品の保存できる期
間はものによって違います。一ヶ月しかもたない食品が半年たって
しまったのと、三年もつ食品が半年たったのでは意味が違います。
製造年月日からまだ食べられるかどうかを知るためには、その食品
がどれくらい保存できるものなのかを知っている必要があるのです。

 そこで、製造年月日+一般的な保存期間を「賞味期限」として表
示するようになっています。

 また、賞味期限にはメーカーが消費者に対して、これくらいまで
は大丈夫ですよ、と保証するという意味あいもあります。ただし、
「その食品の保存条件(冷蔵など)を守ること」「賞味期限は未開
封の状態でしか意味がないこと」は忘れないでください。

--〔食べ物情報〕--------------------------------------------
「蜂蜜」
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 ひさしぶりにこんなニュースがありました。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 県食品安全グループは31日、会津若松市柳原町のはちみつ製造
会社「松本養蜂総本場」(松本久子代表)のはちみつから抗生物質
が検出され、同社が製品を自主回収をすることにした、と発表した。
対象となる製品は、5月28日から6月2日に製造された「ブナの
森はちみつ山桜」。抗生物質はミロサマイシンで、ハチの病気を防
止するためのもの。食品衛生法で、はちみつに抗生物質は含有して
はならないとされている。ミロサマイシンの使用後14日間は、は
ちみつの採取が禁止される休薬期間と定められているが、同社は守
らなかったという。雑誌社の検査で判明した。【岩佐淳士】
9月1日朝刊 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040901-00000047-mailo-l07
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 国産蜂蜜から抗生物質が検出されることはときどきありましたが、
最近は見ないと思っていた矢先のニュースです。やはりまだこうい
うこともあるようです。

 以前、某生協で扱っている「国産蜂蜜」で、抗生物質の検出を防
ぐため、検出限界以下になるように輸入の蜂蜜を混ぜていたという
事件もありました。このことから、国産だから安心ということはな
いですよ、と私のサイトでは言ってきました。

 気になって調べたら、こんな記事がありました。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 厚生省では、食品の安全性を確保するため、平成2年度から畜水
産食品への抗生物質、合成抗菌剤、内寄生虫用剤及び有機塩素系農
薬の残留モニタリング検査を実施しています。平成8年度の検査結
果が、今回発表されました。それによりますと輸入畜水産食品では
全く検出されなかったのに対し、国産畜水産食品では残念ながら、
豚肉3検体、鶏卵3検体、蜂蜜1検体、養殖魚1検体の計8検体から
抗生物質、合成抗菌剤が検出されました(右表)。

 消費者は食品の安全性に対して、0-157等の問題を通して非常に高
い関心を持っています。

平成8年度国産畜水産食品中の残留物質モニタリング検査結果
(全国集計)
区分 検体数 抗生物質 合成抗菌剤 陽性件数計
       陽性件数 陽性件数
牛肉  1,211     0     0      0
豚肉  2,068     2     1      3
鶏肉  1,666     0     0      0
鶏卵   719     0     3      3
乳    668     0    −      0
蜂蜜   298     1    −      1
養殖魚  577     1     0      1
合計  7,207     4     4      8

 このままでは、『国産食品より輸入食品の方が安全だ』というイ
メージが消費者に定着しかねません。関係者一丸となって、動物用
医薬品の取り扱いに十分注意し、残留防止に努めましょう。

http://www.iburi.pref.hokkaido.jp/ib-noumu/kaho/71.html
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 7207件から8件検出ですか。 案外すくないな、という印象です。

 しかし、以前ご指摘いただいたように、この検体数は(検査した
サンプル数×検査した物質数)でしょうから、無視できるほど少な
いわけではありません。

 蜂蜜、養殖魚は飼育期間中に使用したものでしょう。鶏卵から検
出されている合成抗菌剤はいわゆるサルファ剤で、エサに混ぜられ
ていることがあります。豚肉については、抗生物質を与えると、エ
サの効率がよくなる(少ないエサでよく肥る)という研究がありま
した。これは病気などのために使っているのより悪質だと思います。

 国産品から検出されていますが、輸入品からの検出もときどきあ
ります。特に中国のものはヨーロッパで問題になっているようで、
2002年には輸入禁止になった、というニュースもありました。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

2002年1月30日
 EU委員会は、食用または飼料用の中国産動物性製品の輸入停止
を決定した。

 輸入停止の対象には、ウサギ肉、家きん肉、蜂蜜、貝類、エビ、
カニ、ペットフードなどが含まれるが、これら品目の中国からEU
への輸入総額(2000年)は3億2,770万ユーロ(約3,600億円:1ユ
ーロ=110円)となっている。

http://lin.lin.go.jp/alic/week/2002/feb/518eu.htm
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 中国に代わってベトナム、ブラジルあたりが輸出を伸ばしている
というニュースです。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 ベトナムは中国に次いで世界で第2位の蜂蜜輸出国となった(中
国の年間輸出量は約10万トン)。蜂蜜に抗生物質の残存量が高いた
め、EUは中国製蜂蜜の輸入を禁止しているが、ベトナムもこのよう
な状況にならないよう蜂蜜協会は養蜂業者に警告している。
(Tuoi Tre紙2002年7月23日,1P)

http://javinet.web.infoseek.co.jp/next/news/news2002-7.html
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 ブラジルの蜂蜜輸出が増加している。全体的な輸出増加の背景に
あるのは、2002年に最大の生産国である中国産蜂蜜について、欧州
で抗生物質の残留問題が発生したことに加え、通貨レアルの下落で
輸出競争力を増すと同時に、蜂蜜の輸出価格が高い水準で推移して
いることによる。

http://www.maff.go.jp/kaigai/2003/20031103brazil56a.htm
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 EUの対中国輸入禁止というのも、中国からの輸入超過に対する
対抗措置という面がありそうです。国際的な競争の中でいろんな情
報が材料にされているわけです。

 「国産だから安心」というのは単なる思い込みです。また「輸入
食品が危ない」というのもウソではありません。その中でどういう
リスクなら許容し、許容できないものについてはどういう手段で防
衛するのか、考えていかなければならない、ということです。

 蜂蜜について、現実的なリスクはほとんどないと思います。一歳
未満の赤ちゃんには与えないこと、健康食品だと信じて同じ蜂蜜を
大量にとったりしないこと、は注意してください。

--〔後記〕--------------------------------------------------

 オリンピックが終ると、テレビがつまらなくなってしまいました。
食品関係のニュースも最近は小ネタばかりですね。

 ハンナンの牛肉偽装事件で、農水省の犯罪が暴かれるのか、野菜
の産地偽装事件がどこまで広がるのか、などが今後注目のニュース
です。

 毎週、近所のスーパーに買い物に行きます。私が生協にいたころ
より、品揃えや表示は格段に進歩したと思います。だからよけいに
一部のインチキが事件になるのでしょう。昔はそんなことは当たり
前で、みんなやっていました。まだ頭の切り換えができない人がい
て、捕まっていくわけです。

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