安心!?食べ物情報>メールマガジンバックナンバー>243号


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--安心!?食べ物情報--Food-Review----------------------------
-------------------------------------243号--2004.07.04------
--〔今週の内容〕--------------------------------------------

「いただいたメール」「原材料表示・牛肉・漁業・オレンジ(Q&
A)」「残留農薬」

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--〔話題〕--------------------------------------------------

 前回、「ポジティブリスト」について質問をいただいた方から、
またメールをいただきました。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

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 添加物の生産量から逆算すると、年間4kgの食品添加物を現代人
は食べているという見方もあるくらいですし、ラットを使った動物
実験でも複数の化学物質が体内に入った場合の複合作用については、
調べていないのが現状ですから、単品での安全性をそのまま鵜呑み
には出来ないということは、知っておいた方が良いと思います。
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 いつも大変興味深い情報をありがとうございます。さて上記が某
HPに載っておりました。先日ポジティブリストについて教えて頂
きましたが、一つ一つの物質作用と複合作用は大きく異なることが
あります。上記を読んで複合作用に不安を抱きました。できれば貴
殿のご意見を伺えればと思いメールいたしました。

--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 以下は私の返信です。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

こんにちは、渡辺です。メールありがとうございます。

いろいろと不安を煽る言い方はありますが、
「一つ一つの物質作用と複合作用は大きく異なることがあります。」
という件について、私の意見を書きます。

 これは要するに「単独では危険はなくても、複合したときに危険
があるかもしれない」ということを主張しているわけです。そして
これは典型的な「不毛な議論」なんです。このこと自体は間違いで
はありません。

 それではやっぱり危険なんだ…、というのは誤解です。「安全で
ある」とはどういうことでしょうか。逆に「危険である」というの
は簡単です。一つでも危険性を示すデータをみつければ、危険性を
証明したことになります。

 「安全である」というデータをいくら積み重ねても、安全性を証
明したことになりません。なぜなら、まだ未知の危険が隠されてい
るかもしれないからです。要するに、「危険性を証明するのは簡単
だが、安全性を証明するのは事実上不可能である」ということです。

 論理的にだけではなく、実際問題として、食べ物に限っても、私
たちの食べているものは決して安全が確認されたものではありませ
ん。食べ物全体についても、食品添加物についても、最終的に安全
が確認されたものはない、というのが本当のところです。

 そしてその結果が地球上の60億の人口と、日本での平均寿命80
歳という現実です。もし、安全な食べ物が確立され、そういうもの
しか食べなかったら、寿命はもっと延びるのかもしれませんね。

 さて、こういう前提に立つと、冒頭の意見は少しおかしいことに
気付くと思います。「危険である」と主張する側が、危険性のデー
タを示さず、未知の危険を言い立てているからです。私も未知の危
険がある可能性には同意しますが、逆に言えば「既知の危険はない」
ということでもあります。

 危険性を示すのには一つのデータで足りるのに、そのたった一つ
も提出できないので、「未知の危険」を示唆してお茶を濁している
のだと思います。

 論争の方法として、「不可知論を持ち出し、論争を泥沼化してお
けば、とりあえず不安があるような雰囲気をつくることはできる」
ということにまとめられると思います。詭弁の一つのテクニックで
すね。

 絶対的な安全ということはありえないし、安全性を立証すること
も不可能です。私たちは食べ物に「絶対的な安全」を求めてきたわ
けではありません。フグを今でも食べることや、刺身が世界的に受
入れられるようになってきたことを考えても、やはり少しくらいの
危険ならがまんできる、と考えていることがわかります。

 これは自動車が絶対的に危険なものであるのに、世界中で受入れ
られていることと同じです。日本では毎年、一万人程度の交通事故
で死ぬ人がいます。人口の0.01%(一万分の一)に近いです。しか
し自動車をなくそう、ということはありません。

 自動車は便利なものですし、一定の率での事故は仕方ないという
ことなのでしょう。ところが同じ乗り物で、同じように便利なもの
なのに、飛行機の事故は非常に大きく取り上げられ、絶対に許され
ない、という雰囲気があります。実は飛行機の事故で死ぬ確率は自
動車事故よりうんと少ないにもかかわらず、飛行機に乗るのはちょ
っとこわいですね。私もそう思います。

 これは自動車は自分で運転する(ないしは信頼する身内の人が運
転する)ので、自分のコントロール下にある、と考えられているこ
とが大きいのです。それに対して、飛行機はそもそもどうして飛ぶ
のかよくわかりませんし、他者のコントロール下にあるわけです。
このことが「もしも事故がおこったら…」という不安をもたらすの
だと思います。同じ人が下手くそな自分の運転でも、「事故なんか
おこさないよ」と無意識に思っているのとは対照的ですね。

 食品添加物に対する不安は、要するに飛行機事故に対する不安と
同じです。自分の知らないところで、変なものが使われている、と
いう不安です。もちろん、この不安には根拠があり、食品業界が利
益のみを追求し、消費者の気持ちを重視してこなかった責任は重い
と考えています。

 だから私はもっと食品を知り、事実を見ていこう、と主張してい
るわけです。私の考えとご質問の意見とでは、同じ状況から全く違
う方向をむいています。私は漠然とした不安を解消するためには、
事実を明らかにしていくしかないと思っていますが、ご質問の意見
では、漠然とした不安をさらに煽ろうとしているのがわかります。

 ここから先は個人の趣味や思想の問題になり、どれが正しいとい
うことではありません。とりあえず、私の意見としてはこういうこ
とです。

--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 うーん、返信が長すぎですね。ご意見、お待ちしています。

--〔Q&A〕------------------------------------------------

 「安心!?食べ物情報」では、みなさんからの質問を常時受け付け
ています。質問の宛先は

why@kenji.ne.jp

です。いつでもどうぞ。

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Q.おでんなどの原材料表示で、ロールキャベツ、ちくわなどの加
工品が入る場合、加工品の後に括弧付けで加工品の原材料を表示す
る方法以外に、「ロールキャベツ、ちくわ、・・・・・」と食品素
材の原材料表示した後に加工品の食品添加物だけを表示する方法で
いいのですか?

 又、このような加工品の食品添加物も、味覚、色、臭いなどに関
わらない添加物(例、ちくわの保存料(ソルビン酸)など)はキャ
リーオーバーとして表示しなくてもよいのですか?

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A.農林水産省のサイトにはこんな記事があります。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

加工食品品質表示基準Q&A

 複合原材料は、複合原材料名の次にかっこ書きで、その複合原材
料の原材料名を、当該複合原材料に占める重量の多い順に記載しま
す。なお、その場合、食品添加物はかっこの中に入れず、食品添加
物以外の原材料名の表示の最後尾に続けて、製品全体に含まれる他
の食品添加物と合わせて、原材料に占める重量の多い順に表示しま
す。

http://www.maff.go.jp/soshiki/syokuhin/heya/hinnpyou-kakousyokuhinnqa.pdf
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 ということで「食品添加物は別に記載する」というのが正しいよ
うです。

 原材料に使われている添加物については、キャリーオーバーは表
示しなくてよいので、そのとおりだと思います。着色料を使っただ
んごはおでんにしても赤いですから、表示がいりますが、ソルビン
酸は全体として保存料の効果がなければ表示はいらない、というこ
とです。多くの材料に使われていて、製品にもその効果があるので
したら表示しなくてはいけません。

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Q.オーストラリア産牛肉のステーキを食べたのですが、肉の中に
血管が詰まったような感じで、血が固まっている部分がありました。
このようなものを見るのは初めてですが、大丈夫なものなのでしょ
うか。まさか、狂牛病と関係あることはないですよね。

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A.肉のなかに血がたまっているというのはあり得ることでしょう
ね。普通はカットするときに気付いて取り除くと思いますが、気付
かなかったのでしょうか。ステーキ用にカットしたとき、ちょうど
カット面からみえなかったのでしょうか。もし、見えていたとした
ら、カットした人のミスです。

 焼く前に見つけたら、買ったところに文句をいうところでしょう
し、レストランでこんなものを出したら、やっぱり問題になると思
います。

 安全かどうか、専門的にお答えできる知識はないのですが、常識
的にいって、肉の中の血は気持ちよいものではありませんし、食べ
ない方がよいと思います。

 牛の病気との関連は当然考えられますが、BSE(狂牛病)は神
経組織の方で発生する病気ですから、関係ないと思います。


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Q.私は、漁業について調べています。漁業でとれる魚を教えて下
さい。お願いします。

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A.学校の勉強ですか?

 漁業でとれる魚は市場へ行って、それからお店で売られています。
魚屋さんに行って調べるのが一番いいですよ。何事も実際に見るの
が一番です。

 見て調べたあと、情報を整理するのにはインターネットは便利で
す。いろいろと調べてみてください。

 魚の図鑑もあります。
http://forum.nifty.com/ffish/zukan/
わからない魚はこんなところで調べてみるとよいでしょう。

 漁業についてもいろんなページがあります。
http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/sakana/fish/fishing/

 静岡県ならこのページですね。
http://www.jf-net.ne.jp/sogyoren/gyogyo_01.html

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Q.防カビ剤使用の輸入オレンジで白い粉状の物がついていること
がありますがあれはブルームと思ってよいのでしょうか。

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A.私は見た覚えはありませんが、白くなっているものがあるので
すね。坊カビ剤が目に見えるくらいついていることもないと思いま
す。

 ブドウなどはブルームが出ますが、オレンジはどうなのでしょう。
「ワックス処理」はしていると思いますので、その加減で白くなっ
ているのでは?などと思いますが、本当のところはわかりません。
表面はちょっとべたつきますから、単なる汚れかもしれません。

 このあたりが一番詳しい情報ですが、「白い粉」については触れ
られていません。
http://www5.ocn.ne.jp/~mikansat/yunyuukajitu.html

 よくわからなくて申し訳ありません。(応援お願いします。)

--〔食べ物情報〕--------------------------------------------
「残留農薬」
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 食品中の残留農薬については、よく話題になるのですが、実態は
あまりよくわかりません。その残留農薬の調査報告がありましたの
で、紹介します。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 国民が日常の食事を介して食品に残留する農薬をどの程度摂取し
ているかを把握するため、国民栄養調査を基礎としたマーケットバ
スケット調査方式(注1)による一日摂取量の調査の結果を取りま
とめたところ、推定される摂取量の許容一日摂取量(ADI)(注
2)に占める割合は、平成13年度0.19〜31.04%、平成14年度0.04〜
1.69であり、いずれもADIを大きく下回っていることから、これ
ら食品中に残留する農薬の摂取は、現状では安全上問題はない。

 (注1)マーケットバスケット調査方式

 国民栄養調査による食品摂取量を参考に市場で流通している農産
物等を購入し、通常行われている調理方法に準じて調理を行った後、
化学分析を実施し、対象となる農薬の摂取量を調べること。

 (注2)許容一日摂取量(ADI)

 ADI(許容一日摂取量:Acceptable Daily Intake)とは、あ
る物質について人が生涯その物質を毎日摂取し続けたとしても、安
全性に問題のない量として定められるもので、通常、一日当たり体
重1kgあたりの物質量(mg/kg/day)で表されます。ADIは食品
添加物、農薬等の安全性指標として用いられています。

http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/zanryu2/040621-1.html
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 この調査は農産物だけでなく、すべての食品を網羅し、一日に食
べる量を食品分類ごとに決めて調査しています。ものすごく詳細な
表がついていますが、検査した農薬21種について、最終的にまと
めたのが以下の表です。(2002年分)

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

農 薬 名  平均1日摂取量(μg) ADI比(%) ADI
※DDT        1.49     0.59     250
EPN         1.26     1.10     115
アジンホスメチル    1.71     0.68     250
アセフェート      1.37     0.09    1,500
イソプロカルブ     2.24     1.12     200
※エンドスルファン   2.35     0.78     300
オキサミル       7.43     0.74    1,000
※カルバリル      2.09     0.21    1,000
クロルピリホス     1.26     0.25     500
※クロルピリホスメチル 1.56     0.31     500
クロルプロファム    2.14     0.04    5,000
シペルメトリン     2.66     0.11    2,500
ジメトエート      1.71     0.17    1,000
フェニトロチオン    1.26     0.51     250
フェントエート     1.26     1.68      75
フェンバレレート    2.13     0.21    1,000
※フルフェノクスロン  4.17     0.23    1,850
プロチオホス      1.26     1.69      75
マラチオン       1.26     0.13    1,000
メタミドホス      1.37     0.69     200
メソミル        3.21     0.32    1,000

(μg/50s/日)
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/zanryu2/dl/040621-1b.pdf
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 個別の表ではほとんどの欄がN.D.になっています。これは検出せ
ずということですが、検出限界以下という意味なので、正確にはご
く微量が存在しているはずです。そこで、この数字は実際の検出結
果を以下のように調整しています。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 また農薬が検出されなかった食品群については、平成3〜13年度
の結果と同様に、検出限界の20%の農薬が含まれているものと仮定
してその農薬の一日摂取量を推計した。

--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 つまり、「検出できなかったものもその量を推定して合計に入れ
る」という手法をとっています。上の表で、「※」がついている5
種類の農薬が実際に検出された例のある農薬で、残りは全く検出さ
れなかった農薬です。

 全く検出されていないのに、農薬によって数字が違うのは、検出
されなかった場合、「検出限界の20%」を推定して合計に入れます
ので、検出限界が違うわけです。検出限界の高い農薬はこの表では
大きな数字になっています。「検出はできなかったけれど、この数
字程度には含まれている可能性がある」ということです。

 実態を把握するというより、健康への影響を見ようとしているわ
けです。しかし、こういう表を見たら、検出された数字かと思って
しまいますね。私は最初、そう思い込んでいました。よくよく見れ
ば、全く検出されていないものの方が多かったとは…。

 「無農薬」などを宣伝している団体で、自分たちの商品の残留農
薬を検査して、検出されなかったといっていることがよくあります。
そういうところは検出限界以下を「存在しない」と考えるお気楽な
ところなんですね。この調査では違いますのでご注意ください。

 また、毎年検査対象を変えて行っていますので、今まで調べた1
50種の農薬についても一覧表になっています。

  上の調査は加工食品を含む、すべての食品が対象ですから、検出
されないものが多いのはあたりまえとも言えます。そこで、農産物
だけにしぼって、実際にどれくらい検出されたのかをまとめたのが
以下の表です。 

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

成13年度   検査数    検出数   基準を超える件数
            件   %   件    %
基準が設定されているもの
国産品   116,473   595  0.51   8   0.01
輸入品   113,156   836  0.74   21   0.02
合計    229,629  1,431  0.62   29   0.01

基準が設定されていないもの
国産品   108,598   322  0.30  
輸入品   193,538   923  0.48
合計    302,136  1,245  0.41

総合計
国産品   225,071   917  0.41
輸入品   306,694  1,759  0.57
合計    531,765  2,676  0.50

 検査の結果、国産・輸入品を含む全検査中で農薬を検出した割合、
また、そのうち基準値を定めている農薬で当該基準値を超えた割合
がいずれも低かったことから、我が国で流通している農産物におけ
る農薬の残留レベルは極めて低いものと判断される。

--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 検出される割合が0.数%、基準がある農薬で基準を越えるもの
は0.01%程度というのはいつもこれくらいのようです。

 以前、「無農薬」などの表示のある野菜を区別して調べたところ、
やはり同じような数字で農薬が検出されていました。

 輸入品の方がわずかに高い検出率になっていますが、それほど大
きくは違わないようです。国産なら安全、というわけではなく、輸
入品でもそれほど違わないという方がより現実に近いと思います。

 農産物を50万件調べて検出率が0.5%、食品全体で検出され
た農薬のADI比1%以下、というのが残留農薬の現状です。決し
てないわけではありませんが、この数字を見れば「残留農薬のせい
で病気になった」ということはないのがわかります。

--〔後記〕--------------------------------------------------

 毎日、暑いですね。台風が近づくたびに暑くなっていくようです。

 夏休みに旅行に行くことになりまして、行き先はシンガポールで
す。我ながら優雅なものだと思いますが、安いパック旅行ですので、
実は国内旅行とおまり違わないのです。

 春の中国行きは私が支払いましたので、今度は妻のボーナスで払
ってくれるそうです。二人で働いていると、こういうときにいいで
すね。我が家の場合、妻が主たる働き手で、私はおまけ程度なんで
すが。

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--発行--渡辺--宏------- URL http://food.kenji.ne.jp/
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