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--安心!?食べ物情報---Food-Review----------------------------
-------------------------------------200号--2003.09.07------
--〔今週の内容〕--------------------------------------------

「いただいたメール」「色素・玄米・青梅・ダイエットコーラ・安
息香酸・カイガラムシ・ジュース(Q&A)」「200号記念記事」

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--〔話題〕--------------------------------------------------

 今回もいただいたメールを紹介します。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 遺伝子組換作物の問題性について

 いつも情報をいただき、ありがとうございます。遺伝子組換作物
についての情報を拝見させていただきました。

 専門家でない渡辺さまが、長期に渡って経過観察されていない遺
伝子組換作物を「問題ない」といわれる根拠とソースを教えていた
だきたくお願い申し上げます。

 トリプトファンの事件などございますし、私も遺伝子工学がご専
門の学者さんに何人か直接安全性について今後伺おうと考えており
ますが、そのうちの一人の先生のなかには、否定的な方もいるよう
で、どの点がどうなのかをこれから確認させていただくつもりでお
ります。

 なお、遺伝子組換作物の問題点は、安全性だけでなくその作物が
入ってきた場合、種をその企業から延々と購入しなければならない
ことと、花粉が飛んできて交雑してしまった場合、その作物を育て
ていたら、(別種の作物を育てていたはずなのに)その組換種を販
売している企業がその農家を訴えたという、意味不明な事件があっ
たりすることなど、
http://www.yasudasetsuko.com/gmo/column/030728.htm
http://www.yasudasetsuko.com/
一部の企業の利権に結びつくということがあると思います。

 なお、遺伝子組換は安全だとする財団などのバックグラウンドを
拝見すると、結局種屋など儲かるところばかりなので私は遺伝子組
換作物についてはまだまだ慎重に推移を見守る必要があると考えて
おります。

--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 以下は私の返信です。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 遺伝子組み換え作物については、私も反対の立場です。ただ、食
べると害があるように宣伝するのは明らかに事実に反します。

 こういうデマ宣伝をよしとするのは、百害あって一利なしだと思
います。

 また、企業と関係があるから云々という言い方も関心しませんね。

 企業による農業支配に反対というのは同じなのですが、もう少し
違うやり方で意見を述べていかなければ、と考えています。

 基本的な情報については、メールマガジンで紹介したサイトに詳
しい情報があります。

--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 次は納豆について。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 納豆についてのメールがありましたが、私も関西出身でずっと納
豆が嫌いでした。(あの発泡スチロールに入った納豆の匂いが我慢
出来なくて…) しかし大学時代に学生寮で生活し、日本各地から
の寮生との付き合いである日水戸出身の友人から藁苞入りの納豆を
お土産にもらい、そのおいしさに愕然としたことがあります。 あ
の納豆は藁に直截包まれており、臭みも粘りもほとんどありません
でした。 藁がアンモニア臭を吸収するとどこかで読んだことがあ
ります。 メルマガでも書かれていたように、最近のエセ藁苞は見
かけだけで実質を無視したパッケージになっていますね。 衛生的
な藁さえ使えばフィルムパック(発泡スチロールと同じ効果=アン
モニア臭がこもる)は不必要になるのに、とても残念です…。

--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 次はたぶん「賞味期限切れのカルピス」について。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 いつも参考にさせていただいております。普段、全く気にかけて
いなかったことへの配慮すべき点などが載っているときは、非常に
参考になります。

 ただ、私が気になるのは 何でも(といっては失礼ですが)”大
丈夫でしょう”で終わらせている点です。

 何でもかんでもそちらに聞いてしまう方にも問題があると思いま
すが、あまり安易にOKを出すのではなく時には”そんなのメーカー
に聞け”的な回答も必要なのではないでしょうか・・・?と私は思
います

--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 以下は私の返信です。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 ご意見ありがとうございます。

 これは「カルピス」の話でしょうか?あれはメーカーに聞くよう
なことではないと思います。賞味期限についての質問は多いのです
が、

(1)賞味期限はメーカーの保証期限である。

(2)それを過ぎた場合はあくまで自己責任である。

というのが私の立場です。食べて何事もなければ大丈夫だという以
外にないと思います。

 本来なら人に聞くようなことではないのでしょうが、この辺が不
安の時代ということなんでしょうね。

--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 みなさん、どうもありがとうございました。

--〔Q&A〕------------------------------------------------

 「安心!?食べ物情報」では、みなさんからの質問を常時受け付け
ています。質問の宛先は

why@kenji.ne.jp

です。いつでもどうぞ。

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Q.理科の自由研究でいろいろな飲食物に白い毛糸を30分間つけ
ておくと、オレンジジュース、福神漬けはほんの少し、お茶は全く、
梅の汁、ソース、ブルーベリージャム、福神漬けがたくさん染まり
ました。なぜそうなったか教えて下さい!!!

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A.毛糸ガ染まるのは食べ物に色素があるからです。色素の量や色
はそれぞれ違いますから、よく染まるもの、染まらないものがあり
ます。

 ジュースより濃縮したジャムの方が色素は多いでしょう。お茶に
出てくる色素はわずかですが、お茶の葉そのものを使えばきれいに
染まったりします。梅干しは「シソ」の色素で人工的に染めていま
すから、大量の色素を含んでいるでしょう。

 また、色素の種類によって、毛糸と相性の善し悪しもあるかもし
れませんね。

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Q.健康のためと、玄米を7分づきに精米して食べてましたが、最
近ネットで玄米はよくないというのを目にします。なんでも、体の
ミネラルやカルシウムが奪われるとか・・・玄米をすすめる人も多
いし、一体からだにいいのか悪いのか分かりません。どうなのでし
ょう?

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A.玄米は栄養豊富ということになっていますが、実際はどうなん
でしょうか。私は消化しにくいので、かえってよくないように思っ
ています。

 でも、七分づきぐらいなら、別に問題はないのではないですか?

 ミネラルの話は私にはよくわかりません。私はこういう話に付き
合っていたらキリがないと思って、無視しています。

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Q.密閉容器に青梅と蜂蜜を入れて常温で保存してます。充分に梅
のエキスが染み出しているのですが、そのままに放置したままにし
ていたら、底から3センチ位の位置に藻のようなものが漂っていま
す。どうすれば良いでしょうか。

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A.梅から出るエキス分がそのように見えているのではありません
か?ちょっと振ってみたりすると、エキスなら見えなくなったりす
ると思います。

 実体があるようでしたら、カビかもしれませんが、一度試してみ
てはいかがでしょうか。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

メグさん

やっぱりエキス?そうかな?とは思ったんですが・・・
表現悪いんですが、藻のような感じ。
振ると溶け込んじゃうんですけどね。
青梅ってそんなエキスの出方なんですか?
もうひとつの方はそんなじゃないので、心配してみました??
もう少し様子見てみます。


荻窪 鈴木青果店(^-^)

梅のまわりからモヤモヤ〜って感じで、
その部分の色が、磨りガラスのような感じっていうのかなぁ。
そうだとしたらエキスが出ているところです。
振るととけ込むってことは、おそらくエキスじゃないかな。

http://www2.sshin1.net/umeboshi/files/recipe/q_and_a_27.html
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------
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Q.炭酸飲料が好きなのですが、やはりカロリーが気になるので、
ダイエットコーラとかを飲むようにしてます。これは本当に太らな
いのですか?それと取りすぎて糖尿病とかになるとかないですか?

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A.このような飲料は砂糖の代りに人工甘味料を使っています。だ
からカロリーはほとんどゼロです。

 糖分ではありませんから、糖尿病とも無関係でしょう。(糖分を
とれば糖尿病になるわけではないでしょうが)

 でも、私としては炭酸飲料ではなく、無糖のお茶とかをおすすめ
したいですね。こういうものを飲みつけると味覚的にどうしても甘
口の食べ物が多くなってしまうような気がします。

 まあ、私が古い人間だからなんでしょうが。

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Q.梅製品の分析を行いました。結果、安息香酸が検出されたので
すが、製造中に使用はして下りませんでした。梅成分のアミグダリ
ンが酸化されると、安息香酸に変化する様ですが、この働きによっ
て検出されたと見てよいでしょうか?これは体内で起きる作用では
ないのでしょうか?また、合成保存料にある、安息香酸には使用基
準がありますが、この場合に検出された安息香酸の体への害はない
のでしょうか?

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A.加工食品中の安息香酸含有量
http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/food-db/2-2.htm

というページでは梅干し 0.3〜0.7(μg/g)という数字になって
います。自然にできるものだそうですね。

 安全性評価は以下のページによりますと、ADIとして0〜5となっ
ています。
http://www.ffcr.or.jp/zaidan/FFCRHOME.nsf/pages/JECFA-ADI-D

 現在のところ、日本人の一日摂取量は以下のページにあります。
http://www.ffcr.or.jp/Zaidan/mhwinfo.nsf/98a5d7b766af9bfb492565a10020c601/
ce7101d177b43f05492569df000ba6e6/$FILE/_222alod8_.pdf


 自然に存在する量も入れてこの数字ですから、それほど心配はな
いと思います。

 ただ、自然にできる量ならばまず心配はないと思いますが、量的
な把握は必要でしょう。どこかから紛れ込んでこないとも限りませ
んので、ご注意よろしくお願いします。

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Q.カイガラムシ科ラックカイガラムシとカイガラムシ科のエンジ
ムシという虫は同じでしょうか?教えてください。

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A.どちらもよく聞く名前ですね。天然色素の原料になっています。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

よく見られる天然着色料

アナトー色素  ベニノキ(ベニノキ科)という植物の種子から抽
出される赤色系の色素。

コウリャン色素 コウリャン(イネ科)の実および殻から抽出され
る赤色系の色素。

コチニール色素 カイガラムシ科のエンジムシという虫から抽出さ
れる赤色の色素。

スピルリナ色素 スピルリナというユレモ科の植物から抽出される
色素。

ビートレッド  赤ビートという植物の根から抽出される色素。

ラック色素   カイガラムシ科ラックカイガラムシから抽出され
る赤色系の色素。

http://www.city.niigata.niigata.jp/info/sikenjo/420tango.htm
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

ということですから、違う虫ですね。

 ラックカイガラムシはマメ科の植物を食べ、東南アジア産。エン
ジムシ(コチニール)はサボテンを食べ、メキシコ産。おおざっぱ
に言ってこんなところだそうです。

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Q.濃縮果汁還元のジュースは還元する時に本来の濃さに間違い無
く戻されるのでしょうか?

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A.もとの濃縮果汁にはどれくらい濃縮しているか表示されている
ので、5倍濃縮だったら水で5倍に薄めるわけです。

 そういう意味では本来の濃さに戻しています。でも厳密にいうと
完全ではないでしょうね。

 それから、濃縮の過程でどうしても香りの成分などが失われます。
そのため、濃縮還元の果汁は香料や糖分を補うことが多いので、や
はり濃縮でないものより美味しくないと思ってよいと思います。

--〔食べ物情報〕--------------------------------------------
200号になりました。
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 このメールマガジンもようやく200号に到達しました。皆様の
ご講読に感謝します。

 今回は200号記念記事として、このメールマガジンの回顧をし
てみたいと思います。

 私が生協の仕事をやめたのは1998年8月ですから、ちょうど
5年たちました。やめた直後の9月に有限会社「森羅情報サービス」
をつくり、同じ名前のホームページを開設しました。ここは宮沢賢
治の作品をすべて読めるサイトをめざしています。

 翌1999年2月から、宮沢賢治に関するメールマガジン「宮沢
賢治 Kenji Review 」を発行しだしました。こちらはすでに200
号を越え、今年中には250号になる予定です。

 1999年の暮れに生協時代の経験をいかして食べ物関係のサイ
トをつくることにしました。同時にメールマガジンを発行し、その
記事をサイトの内容としていくことにしています。

 生協時代の私の仕事は商品の仕入が主なものでした。別に食べ物
の勉強をしてきたものではありませんから、当初はわからないこと
だらけで、ずいぶん勉強しました。

 「調理科学辞典」という本を買ってきて、人間の血液は酸性には
ならないとか、三温糖は上白糖を作った残りで、成分的にはあまり
違わない、とか知ったときは本当に驚いたものでした。

 生協の職員といっても、食べ物についてある程度以上の知識を持
っている人はごく少数です。若い職員が入ってきたとき、商品に関
する話を毎週するようにしていましたが、その経験が私のサイトと
メールマガジンの基礎になっていると思います。

 こうして毎週2つのメールマガジンを発行するようになって、も
う4年もたつのですね。

 当初はプロバイダのホームページスペースを利用していたのです
が、2003年に独自ドメインを取得し、レンタルサーバーに移行
しました。また、宮沢賢治学会のホームページも一諸に移動して、
サーバーに「kenji.ne.jp」と「kenji.gr.jp」が同居しています。
neの方が私のドメインで、grが任意団体である宮沢賢治学会のもの
です。

 2002年にはメールマガジンの内容を本にしないか、という誘
いを受け、新たに全部原稿を書き、「『食の安全』心配御無用!」
という本を2003年1月に出版していただきました。まだ本屋さ
んで売っていますので、ぜひごらんください。

 今年になって、「新潮45」と「国文学 解釈と鑑賞」という雑
誌にぞれぞれ記事を書きました。「国文学」の方ははじめての宮沢
賢治関係の原稿でしたので、特にうれしかったですね。

 先日、さる週刊誌の記者が来られて、いろいろと話して帰りまし
た。「新潮45」の記事を読んで関心を持たれたようですが、記事
になるかどうか…。

 インターネットはある種の無法地帯ですから、食べ物に関しての
情報も玉石混淆で乱れ飛んでいます。その中で、私なりに情報を提
供してきたつもりですが、この先いつまで続くかどうか、まだわか
らないといったところです。

 さて、現在の生協などの消費者運動について、私は以下のように
考えています。

 「新潮45」の記事にも書いたのですが、斎藤美奈子さんという
評論家が、「買ってはいけない」という本のことを「左翼思想と疑
似科学のドッキングである」と評していました。

 さすがにうまいことを言うものだ、と感心しました。「疑似科学」
がポイントなんですね。

 生協などの運動は当初は一部の人だけのものでしたが、時代とと
もにより社会的なものとなっていきました。

 25年前には「無添加食品」など珍しかったのですが、今ではテ
レビのCMでも堂々とやっています。こうなってくると、今まで世
間の無関心を背景に、自分たちだけが正しいという運動をやってい
た人たちは、だんだんと活動領域が狭くなってきたような気がする
ものです。

 1990年ころから、新しい不安を探し出してきて、消費者を動
員しようという動きが生協などでもよく見られるようになってきま
した。

 私はこれを「マッチポンプ型運動」と呼んでいます。チェルノブ
ィリ原発事故後の放射能騒ぎからはじまって、ダイオキシン、環境
ホルモン、電磁波問題、遺伝子組み換え作物と続く一連のニュース
はそういう意図のもとで演出されたものです。

 これらはどれも科学的な根拠としては不安をあおるには不足なの
です。そこで登場するのがいわゆる「疑似科学」、思い込みと主観
でものを語るのですね。

 水俣病などの公害問題をきっかけに、告発型の運動としてスター
トした消費者運動は、告発すべき対象をマッチポンプ式に増やしつ
つ、同じスタイルで続いてきたのです。そのとき、科学的な根拠は
弱いので、疑似科学への傾斜をもたらしてしまいました。みんなの
前で平気でウソをつける人がもてはやされるようになってしまった
のです。

 疑似科学への傾斜は必然的に詐欺師的な商売を自分たちの中に呼
び込んでしまいます。私も「電磁波グッズ」などを企画したりしま
したので、偉そうに言えないのです。

 消費者運動はそろそろ告発型の運動を卒業し、科学的な根拠のも
とにメーカーや行政などとも協力しつつやっていく時期に来ている
と私は考えています。

--〔後記〕--------------------------------------------------

 和歌山では9月になってからずいぶん暑いです。皆さんのところ
はいかがですか?

 ようやく200号にたどりつきました。このごろはいただくメー
ルが増えたので、メールマガジンの作成も少しラクになってきてい
ます。でも、そのおかげでかえって書くのが遅くなって、毎週土曜
の夜から日曜の朝にかけて、泥縄で書いています。

 とりあえず、めざせ300号!ということでがんばりたいと思い
ます。これからもよろしくお願いします。

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-200号----------------- e-mail why@kenji.ne.jp -------------
--発行--渡辺--宏------- URL http://food.kenji.ne.jp/
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http://why.kenji.ne.jp/
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