安心!?食べ物情報>メールマガジンバックナンバー>179号


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--安心!?食べ物情報---Food-Review----------------------------
-------------------------------------179号--2003.04.13------
--〔今週の内容〕--------------------------------------------

「いただいたメール」「イチゴ・苦汁・水道水・レトルト食品・発
芽玄米・プロピレングリコール(Q&A)」「クローン牛」

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--〔話題〕--------------------------------------------------

 前回の「甜菜とイソプロパノール」の話に、補足説明のメールを
いただきました。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

甜菜とイソプロパノールに関して

 イソプロパノールの正式名称「イソプロピルアルコール」と「甜
菜」でGoogle検索を行うと、甜菜から抽出したイソプロピルアルコ
ールを主成分としたエッセンシャルの広告がヒットしました。

 工業的には石油から作るものだと記憶していましたが、「天然・
自然だから安心」とするためにわざわざ甜菜から抽出しているので
しょうか?ご指摘のようにビート糖を造る時に出る廃棄物から抽出
しているのかもしれませんが、ビート糖を扱っている企業の人間に
会う機会を得たので質問してみたところ、心当たりはないそうです。

 いずれにせよ、精製されたビート糖にイソプロピルアルコールは
含まれていないので、そのことを心配するのはナンセンスですね。
それどころか生の甜菜にも中毒するほど高濃度のイソプロピルアル
コールが含まれているとは到底考えられません。

 また、イソプロピルアルコールそのものの毒性も大したことはあ
りません。経口毒性(LD50)はラットで 5,045mg/kgですので、メル
マガ 116号に挙がっている物質と比較するといいでしょう。実際、
注射の前に脱脂綿にしみこませて皮膚をぬぐう消毒薬は50〜70%の
イソプロピルアルコールか78%エチルアルコールです。

 化学薬品はなんでも危険という思い込みを抱いて説明を読めば、
危ない物質に見えるかもしれませんが、実際のところイソプロパノ
ールはアルコールよりもやや危険な程度、カフェインやニコチンの
方がよほど恐ろしい物質といえます。

--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 有機化学の命名法からいうと「イソプロパノール」のほうが正式
だと思います。「エチルアルコール」ではなく、「エタノール」が
正式名称ですので。

 私は注射とかに弱くて、健康診断なども極力拒否して、医者には
近づかないようにしています。あの注射のときに拭くやつにイソプ
ロパノールが使われているのですね。

 ところで、上海から帰ってくると、例の病気の話をよく聞かれま
す。空港ではマスクをしている人をみかけましたが、町に出れば、
全く関係ないようでした。

 メールマガジンの趣旨からははずれますが、上海情報をちょっと
書いてみます。

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【道路交通】

 中国人は信号を守らない!のには驚きました。大阪の人も守らな
いのですが、大阪では車がとぎれれば赤信号でも交差点を渡ります。
ところが上海では車が通っていても平気で道路の中央に出てきます。
当たれるものなら当たって見ろ!という感じです。

 車はそれほど多くなく、道路は充分広くて、交通ルールを守れば
快適になりそうなんですけどね。しかも都市高速にあたる道路が無
料。工事中ばかりでしたが、まだまだ道路はよくなりそうです。

 タクシーはたくさん走っていて、とても安いので便利です。車は
ボロだし、運転手の風体もよくないのですが、これがみんな意外と
親切だったりします。メーターもしっかりしていて、必ず領収書を
くれます。釣り銭が怪しかったりしますが、これはチップのつもり
でしょう。

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【列車】

 上海−杭州間の列車にのりました。日本でいう特急クラスの、指
定席です。ゆったりした車両で、乗り心地は上々。110キロちょ
っとのスピードを出すのですが、まわりが広々としているので、ゆ
ったりと走っているように思います。

 2時間程度の距離の特急にのって、運賃は600円、信じられな
い安さです。乱暴運転ばかりの道路とは大違い。これはよかったで
す。

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【ホテル】

 五つ星が最高級ホテルです。私が泊まったのは4〜3のクラス。
杭州のホテルは広くてきれいで、最高によかったです。それに比べ
ると上海のホテルはもう一つというところです。それでも日本で泊
まるビジネスホテルよりははるかに上等のホテルに泊めてもらいま
した。料金は日本のビジネスホテルなみです。でも、日本の旅行会
社から予約すると、ずいぶん高いようです。

 チェックインのとき、保証金がわりにクレジットカードの提示を
求められます。クレジットカードは必需品ですね。

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【インターネット】

 上海市内のホテルでは、部屋にLAN回線がひいてありました。
ノートパソコンに接続して、即使い放題!それ以外のホテルでは、
電話のコードをノートパソコンに接続して、「8888」という番
号にかけます。ユーザー、パスワードともに「8888」ですぐに
つながります。料金は電話代に上乗せされますが、ほとんど気にな
らない程度の安さです。

 ノートパソコンの電源アダプタは100〜240ボルトに対応し
ていますので、そのままコンセントに差し込んでも大丈夫です。コ
ンセントもいろいろ形があるのですが、日本式のが入るのも確実に
あります。

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【食べ物】

 食べ物はさすがに美味しかったです。日本で中華料理というと、
油っこいイメージがありますが、本場のはあっさりしていて、じつ
に美味しい。よいレストランに連れていってもらったからかもしれ
ませんが、料理だけでも行く値打ちがありそうです。しかもうんと
安いです。7人で飲んで食って、1万円あまりだったとか。

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 二度目の上海ということで、ピザも半年間、何度でも行けるもの
になりました。今度は夫婦で行ってみたいものです。

--〔Q&A〕------------------------------------------------

 「安心!?食べ物情報」では、みなさんからの質問を常時受け付け
ています。質問の宛先は

why@kenji.ne.jp

です。いつでもどうぞ。

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Q.先日、母がイチゴには女性ホルモンが使用されていて、体に悪
いといっておりましたが、本当なのでしょうか?

 逆に更年期の母には女性ホルモンがとれていいのでは・・・など
とも考えております。

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A.なんだか情報が混乱していますね。果物などに「ホルモン剤」
を使うことはあります。

 しかしこれは人間に作用するホルモンとは全く別の物質です。

 植物と動物で同じような働きをするホルモンはありません。

 女性ホルモンといえば、大豆には女性ホルモンの作用のある物質
が含まれていますが、大豆自身が女性化しているわけではありませ
ん。

 更年期には女性ホルモンを補充する療法があります。だから大豆
は更年期の女性にはよいといいますね。

 ところが大豆よりはるかに女性ホルモンの作用の少ない物質を
「環境ホルモン」だとかいって問題にしたりしています。

 こういうのはダブルスタンダードというのだと思います。

 ちなみに、河川の水などで女性ホルモンの作用をする物質を測定
したら、人や動物が排泄する本物の女性ホルモンが圧倒的なんだそ
うです。

 植物ホルモンとしては種なしブドウを作ったり、トマトやいちご
の着果をよくするジベレリンが有名です。

 その他、植物ホルモンについては、以下のページが詳しいです。
http://www1.fctv.ne.jp/~tanr/study/mhoru.htm
これらは人間が飲んでも効きませんので、念のため。

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Q.「苦汁」や「自然塩」とはどこでどのように取れて作られたの
を言っているのかが知りたいのです。ただ自然塩と書かれてもよく
わからないんです。

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A.私にもわかりません。「自然塩」という定義があるわけではな
いのです。

 それぞれが勝手に称しているだけで、内容はまちまちです。

・ほとんど精製塩とかわらないもの
・輸入の天日塩にニガリを添加したもの
・国産の海水塩にニガリを添加したもの
・海水から粗製したもの

などが主なものです。(他にもあると思います。)

 「苦汁(ニガリ)」は普通、製塩の際に溶けて分離してしまうも
のを、集めて使います。

 主成分は塩化マグネシウムですので、塩化マグネシウムを添加し
たものもあると思います。

 また、中国の奥地でとれる「かんすい」を使っているものもあり
ます。これを使うと土がまじって、塩が茶色くなります。

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Q.水道水について教えてください。私は今は浄水器を利用してい
ますが最近浄水場の高度処理化という話を良く聞きます。私が浄水
器をつけた理由というか水道水に混入の恐れがあると聞いたものは
塩素、トリハロメタン、 CAT、溶解性鉛、原虫、などでまずいから
ではなく安全性を考えて浄水器を使っています。前述の高度処理さ
れた水道水と言うのはこのような物質の処理にどれ位役立つものな
のでしょうか?私なりに勉強したところではトリハロメタンやかび
臭などにはかなりの効果が期待できそうだと思いますが・・高度処
理のお水に変わった場合はどのような物質の除去性能を持った浄水
器が適切なのか?もしくは必要ないのかが知りたいです。また私は
東京ですが高度処理化は全国的にはどんなスケジュールで進んでい
るのでしょうか?

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A.高度処理浄水は都会で原水の汚染が進んでいるところで取り入
れられるようになりました。

 全国的には、高度処理の必要がない原水がほとんどですので、実
はあまりひろがらないと思います。

 原水の有機物汚染がひどいと、浄水時に塩素を多量に使用します。
この塩素がトリハロメタンなどの原因になるので、あまり使いたく
はないのですが、いままでは有機物汚染を処理するために使用して
いました。

 高度処理では塩素のかわりにオゾンを使うそうです。オゾンはか
なり強い毒性がありますが、速やかに分解してしまいます。したが
って、水道水には残留しませんし、有機物を塩化ではなく酸化しま
すので、処理後の汚染も心配ないようです。

 また、活性炭なども使い、より効率よく有機物や臭いの成分を取
り除くようになっています。

 実際、高度処理された水はほとんど問題がないほどおいしいそう
です。でも、コストの面で高くつきますから、必要のないところで
導入するものではありません。

 なお、普通の処理でも、高度処理でも、最後に塩素を投入します。
これはさきほどの話とは全く別で、水道水に残留塩素があることが、
水道水の安全性を保証する決め手になっています。

 浄水器などで塩素を取り除いた水道水を保存しておいたりしては
いけません。同じ意味で、地下水や泉の水などを汲んできて使うの
も、やめておいた方がよいです。

 おいしい水より安全な水の方が大事と思いませんか?

 高度処理された水には浄水器の必要はないと思います。塩素の臭
いが気になる、とかの趣味の問題はありますので、使って悪いわけ
ではありませんが、浄水器の水は保存しないでください。

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Q.レトルト食品のフィルムが通常不透明なのはなぜですか?

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A.レトルト食品の袋(レトルトパウチ)は耐熱性と空気を通さな
いことが必要です。一般的には、アルミ箔を両側からプラスチック
で挟んだ、ラミネート構造になっています。

 アルミの部分で空気を遮断しているわけです。

 不透明なのはこのアルミ層のためです。

 アルミを使わない、透明なものもあるそうです。詳しくは以下の
ページをごらん下さい。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~tcfk/retort.htm

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Q.発芽玄米がアレルギーを起こすので、あまりとらない方がいい
と言う話を聞きました。発芽玄米と言えば自然食としてもてはやさ
れているだけに、どうなんでしょうか?

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A.発芽玄米は健康食品業界では成長株だそうですね。普通の米よ
りもアレルギーをおこしにくい、という触れ込みですが、私にはも
う一つ疑問でした。

 発芽玄米がアレルギーをおこす、というより、発芽玄米も玄米も
同じようにアレルギーの原因になり得る、ということではないでし
ょうか。

 アレルギーは人それぞれに対して特異的におこる反応です。一般
的な毒性とは無関係です。

 アレルギーをおこやすい食べ物というのは、アレルギーをおこす
人の割合が多い食べ物ということです。

 実際にアレルギーをおこす人は小数です。アレルギーの症状がな
ければ、なんの問題もありません。

 米にアレルギーを持っている人が発芽玄米だからと思って食べる
と、たぶんよくないでしょうね。

 でも、私は米アレルギーという人に会ったことはありません。
(小麦アレルギーならありますが)

 どなたか米アレルギーをお持ちですか?もし、そうでないなら、
無意味な心配ですよ。

 そういうのを昔の言葉で「杞憂」といいます。

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Q.生めんや餃子の皮などに使用されている製造溶剤の「プロピレ
ングリコール」について教えて下さい。

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A.プロピレングリコールは本当はプロパンジオールというのだそ
うです。メタンは炭素一つ、エタンが二つで、プロパンは炭素が三
つ、つながっています。エタンにアルコール基(OH)がついたもの
がエタノールで、これがお酒などに含まれるいわるゆアルコール
(エチルアルコール)です。

 プロパンの三つの炭素のうちの二つにアルコール基がそれぞれつ
いたものがプロパンジオールです。「ジ」は2を、「オール」はア
ルコール基をあらわしています。

 小麦粉を練るとき、使用する「品質改良剤」で、粘りややわらか
さをもたらします。プロピレングリコールは化粧品にも保湿剤とし
てたくさん使われています。

 また、中華麺を黄色くするのに、ビタミンB2を使いますが、こ
れはプロピレングリコールにビタミンB2を溶かした状態で市販さ
れていたりします。

 こんなのを使うと、自然とプロピレングリコールも添加してしま
うことになります。

 毒性についてはほとんど問題ありません。

 ただ、非常に人為的な品質改良ですので、こんなのを使った麺は
あまりおいしくないと思っています。だから、プロピレングリコー
ルを添加していない麺をおすすめします。

 ギョウザの皮には普通に使われています。無添加で薄くて丈夫な
皮を作るのはなかなか難しいのですね。プロピレングリコールを使
わないものも探せばあると思います。それで美味しかったら、たい
したものです。ひいきにしてあげてください。

--〔食べ物情報〕--------------------------------------------
「クローン牛」
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 こんな記事がありました。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

<クローン牛>「安全」報告でも、「即安全」とはいえない

 体細胞クローン牛の食品としての安全性に、専門家の“お墨付き”
が出た。「肉質がいい」「乳の出がいい」といった特徴をそのまま
コピーできるこの技術は家畜改良の有効な手段と期待され、現在1
40頭あまりが飼育されている。農林水産省には流通解禁に向けた
追い風となるが、「危険な要素がない」からといって「安全」とは
いえない。

 研究班は報告書で、(1)クローン牛の方が一般牛より流産・死
産・生後直後の死が多い(2)その時期を乗り切ったクローン牛の
生育や生殖能力は一般牛と変わらない(3)クローン牛のたんぱく
質などが、新たな毒性や病原を生む可能性を示す材料はない――と
した。

 研究班の代表を務めた東京大農学生命科学研究科の熊谷進教授
(獣医公衆衛生学)は「健康な牛かどうかを検査して食肉にするな
ら、体細胞クローン牛を不安視する材料はない」と言う。

 一方、予測できない危険の可能性も認め。体細胞クローン動物の
死亡率の高さについても、報告書は「原因は不明」とした。

 02年の海外の研究では、2170の体細胞クローン胚(はい)
のうち、誕生できたのは106、健康に育ったのはその8割という
結果もある。

 日本では、双子などと同じ原理で生まれる「受精卵クローン」牛
の肉は90年代後半から市場に出回っている。「全流通量の1%以
下」(農水省畜産技術課)というが、「クローン牛」の表示は任意
だ。

 クローン動物に詳しい京都大大学院農学研究科の今井裕教授(生
殖生物学)は「一般の牛でも、人工授精や近親交配が進んでおり、
何を自然な牛肉と呼べるかは難しい。しかし、クローン牛を食べた
くない消費者が買う肉の種類を選べるような表示は、透明性の点か
ら不可欠だ」という。 【元村有希子】(毎日新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030412-00000110-mai-soci
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 事実関係については記事のとおりなのでしょうが、『「安全」報
告でも、「即安全」とはいえない』という見出しは、目眩がするほ
どアホですね。

 安全でも安全でない、という意味不明の言葉で、全国紙に署名記
事を書くような人の文とは思えません。

 いつもならマスコミなんてこんなもの、と無視するのですが、ち
ょっとこの言葉の意味を考えてみたいと思います。

 普通に「安全」と「危険」が反対の意味の言葉だと、対象物(こ
の場合は食べ物でしょう)は安全なものと危険なものの二つにわか
れることになります。

 これなら「安全でも安全でない」というのは「白馬は馬にあらず」
どころか「白馬は黒い」とい完全な形容矛盾になります。

 安全性・危険性に関しては単純な二項対立ではなく、安全性が高
まれば危険性が低くなる、あわせて100%の確率を安全性と危険
性で分け合うような関係になります。

 この場合も、記事のような「危険とする理由がない」というのは
危険性が限りなくゼロに近い=安全性が限りなく高いですから、安
全でないとする理由は出てきません。

 この元村という記者の頭はたぶん「絶対安全な世界」と「いろん
な危険性のある世界」の二項対立になっているのだと思います。

 いろんな危険性のある世界での危険性が低いといわれても、絶対
安全な世界には入れられない、とこの文章は主張しています。

 BSEの感染経路がわからないうちは安心して牛肉がたべられな
い、という主張も同じことです。「絶対的な安全」を保証してくれ
ないとダメなのですね。

 残念ながら、絶対安全な食べ物はこの世にありません。いつまで
もこんなことを言っている人は「絶対安全な」食べ物を供給してく
れる詐欺師たちの餌食になっていくのだと思います。

 クローン技術に関しては私はあまりよい感情を持っていなくて、
はっきり言って反対なのですが、こんなアホな記事を読むと、かえ
ってクローン技術の肩を持ちたくなります。

 クローン技術については、別の機会に書くようにします。

--〔後記〕--------------------------------------------------

 今回の中国行きでは、一人で行動しましたので、列車やタクシー
で何とかカタコトの中国語が通じました。

 少し自信がついたので、「上海事情」などという記事を書いてし
まいました。メールマガジン発行者の顔をたてて、読んでやってく
ださい。m(_ _)m

 これからもまた中国へ行く機会がありそうです。中国農業の実態
などをレポートできればよいのですが、これは期待しないでくださ
い。

 今回引用した記事は4月12日の毎日新聞に、小さな囲み記事で
載っていました。一面には同じニュースを伝える記事が載っていま
したので、この記事は二面にまわされていました。同じニュースが
違う場所に載っていて、しかも伝えるニュアンスが違うというのは、
じつにヘンなものです。どうしてボツにしなかったのでしょうかね。

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--発行--渡辺--宏------- URL http://food.kenji.ne.jp/
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