安心!?食べ物情報>メールマガジンバックナンバー>173号


-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=--=/=-=/=-=/
--安心!?食べ物情報---Food-Review----------------------------
-------------------------------------173号--2003.03.02------
--〔今週の内容〕--------------------------------------------

「いただいたメール」「天然だし・活性白土・国産小麦(Q&A)」
「小麦」

------------------------------------------------------------
-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=--=/=-=/=-=/
--〔話題〕--------------------------------------------------

 「畜産」について、生産者の方から意見をいただきました。「畜
産=ぜいたく」説にはこんな誤解もあったようです。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 生産者の意見です。

 現在、配合飼料の中身は、食品を作ったときに出てくる副産物、
製造粕などが半分以上混ざってます。例えば、「ぬか」「ふすま」
「醤油粕」「マメ皮」数え上げればきりがない。

 だから、畜産物は半分以上はリサイクルで生産されています。

 畜産農家が利用しなければ、焼却炉行きのものを有効利用してま
す。

 ちなみに、私どもの牧場では、自家産の牧草と製造粕のみで、経
営してます。仲間にも、「オカラ」など、焼却炉に入ってる物を有
効利用しようと呼びかけています。

 ですから、「牛肉」や、その他畜産物を食べてくれると、リサイ
クルに貢献してくれてる事になります。安心してたくさん食べてく
ださい。

 ただし、このやり方は農協には歓迎されてなくて、むしろ邪魔さ
れます。農協の配合飼料が売れなくなるからです。

--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 「肉1キロに穀物7キロが消費され……」という紋切り型の説明
が事実とはずいぶん違うものであることがよくわかります。

 もともと、牛などの反芻動物のエサは人間の食糧と競合せず、土
地の有効利用の面からは大いに効果がある、と説明されていました。

 現在では「おいしい肉」のために穀物の使用が増え、必ずしもそ
うとばかりは言えなくなっています。しかし畜産に言及して、その
教科書の最初に書いてあることを忘れたフリをするのはよくないと
思います。

 ただ、エサのリサイクルはBSEを持ち出すまでもなく、慎重で
あってほしいと思います。製造粕なら工場から直接でますので、あ
まり問題はないのでしょうが、消費者にまでいって出たもの、要す
るに残飯の類をエサにするのはやめてほしいのです。

 「配合飼料」にもこうしたリサイクル資材は一定使われているの
ではないでしょうか?

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 農産物のぜいたくな消費とはなんでしょうか?

 今日本は米こそ自給率100%かもしれませんが、日本の伝統的
な食品である醤油、豆腐、味噌など多く利用されている大豆や、う
どんなどの麺類、パンなどで使っている小麦などはひどいありさま
です。

 野菜も季節感も何もなく、この季節でもナスやトマトやきゅうり
が売られています。日本人はもっと自国の食文化を見つめなおし、
再認識する必要があります。

 醤油にしても、味噌にしても、まじめに作られたものは非常に立
派な文化ですし、味も全然違います。

 野菜もそうです。日本にはせっかく四季があります。旬の野菜で
しかも有機農業、自然農法(にもピンからキリまであると思います
が)で作られたものは本当に美味しいです。

 いつだったかそんなに味は変わらないようなことが書いてあった
ように思いますが、私自身食べてみてその美味しさにびっくりしま
した。

 確かにまじめに作られた醤油や有機農法で作られた国産の野菜は
高いかもしれませんが、ブランド品のバッグなんかよりよっぽど安
いです。

 人間が生きていく上で本当に何が大事なのか良く考えて、本物の
活力のあるもの選んで食べて欲しいものです。ある意味贅沢かもし
れませんが、贅沢でもなんでもない本来あるべき姿だと思います。

 アミノ酸まみれの醤油が普通で、きちんと発酵熟成された言って
みれば本来当たり前の作り方をされた醤油が贅沢だなんて絶対にお
かしいと思います。

 それから、日本の農業のやり方もきちんと見直すことも必要です。

 中国産の野菜は農薬まみれのようにいっていますが、実は世界で
一番農薬を使用しているのは日本だと聞きました。

 私の会った有機農業に取り組む生産者の方は食品なんだからなる
べく安全なものをつくりたいとまじめに取り組んでいました。しか
もその方は有機肥料もなるべく少なく、という方でした。なんか農
薬を使わないと野菜が出来ないように思われていますが、そんなこ
とありません。

 農薬を全て否定するつもりはありませんが、もっと減らせますし、
減らすべきです。自分も自家用野菜を少し作っています。手間はか
かります。中国産と同じような値段では合わないかもしれません。

 だからこそ消費者の方は少し高くてもそういったものを買ってあ
げるようにしなければいけません。

 そうしていけば輸入品も売れない、必要もなくなってきます。

 木材も一緒です。輸入物の新建材など使わずに国産の地元の木を
使って家を建てる。林道整備するだけじゃだめです。国を挙げて取
り組むべきです。無理でしょうが。

 取り留め脈絡なく書いてすいません。贅沢になってしまうのかも
しれませんが、もっとつかうべきところに使いましょう。といいた
いのでした。

--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 消費者の一般的な感想はこんなものだと思います。たしかに脈絡
がないようですが、さて、この先どうしていけばよいのか。あと一
歩考えを進めたときに、どうなるのでしょうか。

 「国をあげて取り組む」としても、高くて品質が悪いものが売れ
るとは思えません。それほど高くなく、かつ品質のよいものを出荷
するには、どうすればよいか、それが問題だと思います。

 ご意見、お待ちしています。

--〔Q&A〕------------------------------------------------

 「安心!?食べ物情報」では、みなさんからの質問を常時受け付け
ています。質問の宛先は

why@kenji.ne.jp

です。いつでもどうぞ。

------------------------------------------------------------

Q.先日、納豆の付属のたれの小袋に、「天然だし!」という感じ
のコピーが書いてあり、原材料欄には「昆布エキス」などに加え
「アミノ酸等」という表示があるのをみつけました。

 今まで「アミノ酸」は化学調味料だと理解していたので「アミノ
酸使ってるのにねえ」と言ったところ、夫から「原料はサトウキビ
なのに化学調味料なの?」と言われ答えられませんでした。どうし
て化学調味料に分類するのでしょうか?

------------------------------------------------------------

A.今は「化学調味料」という分類はありません。昔、こういう名
称がかっこよく感じられた時代があったのですね。そのときのネー
ミングがいまたたっているわけです。

 食品添加物としての調味料には、

1.天然物からだしをとったもの、
2.たんぱく質などを酵素で分解したもの、
3.同じく塩酸などで分解したもの、
4.単一の物質まで精製して結晶にしたもの

 などがあります。いちばん最後のものがいわゆる「化学調味料」
です。

 ご質問の商品は「アミノ酸等」が使われていますので、上の2〜
4の分類のものを使っているはずです。また「昆布エキス」も実態
はグルタミン酸ソーダの濃縮溶液です。

 これで「天然だし」というのはウソではないにしても、ちょっと
あつかましいな、というのが私の印象です。

 これも流行なのでしょうが、今のところ、「言ったもの勝ち」な
んです。いつまでもこんなことが続くわけではないとおもうのです
が…。

------------------------------------------------------------

Q.サラダ油製造時、活性白土で除去される着色物質は、具体的に
はどのようなものでしょうか?また、一部では劣化食用油を活性白
土処理しているような話がありますが、実際に過酸化物等が除去で
きるのでしょうか?

------------------------------------------------------------

A.色素はカロチノイドなどが多いようです。詳細はちょっとわか
りません。また、色素でなくても、小さな分子の不純物は吸着する
ようです。

 食用油の再生もそのような機能を利用するのだとおもいます。過
酸化物というのは脂肪酸が分解していますので、比較的小さな分子
になっていると聞いたことがあります。(確かではありません。)

 さて、この再生処理ですが、資源・エネルギー上、また安全性の
面などから考えて、はたして有効な手段なのか?という気はします。

 詳しくはわかりませんので、情報があったら教えてください。

------------------------------------------------------------

Q.国産小麦は、国産米のように、余剰農産物ではないのですか?
また、国産小麦の用途及び、用途の変遷について教えて下さい。

------------------------------------------------------------

A. 小麦は国産の量はうんと少ないですよ。農村に行っても小麦
畑というのはほとんど見ないでしょう。

 北海道以外は一部水田の減反分でつくられているくらいです。

 国産小麦は普通は製粉工場で輸入小麦とブレンドされて使われて
いると思います。最近では国産小麦を求める人も増えたので、国産
小麦だけを粉にしたものも出荷されています。しかし、小売り店の
店頭ではあまりみかけないでしょうね。

 国産小麦粉はいわゆるうどん粉です。強力粉の用途にはむきませ
ん。薄力粉のかわりにはなると思いますが厳密にいうと薄力粉でも
ないそうです。

 うどんには美味しいと思いますが、コシの点でやはり輸入小麦が
使われていることが多いようですね。

--〔食べ物情報〕--------------------------------------------
「小麦粉」
------------------------------------------------------------

 小麦粉はたいてい輸入品だということはよく知られています。そ
の実態をしらべてました。

 日本へ入っている小麦はだいたい次のような銘柄です。それぞれ
の用途別に列挙すると、こんなところです。
 
強力粉
カナダ産ウエスタン・レッドスプリング
アメリカ産ノーザンスプリング
アメリカ産ハード・レッド・ウインター
オーストラリア産プライム・ハード

中力粉
オーストラリア産スタンダード・ホワイト
国産普通小麦

薄力粉
アメリカ産ウエスタン・ホワイト

デュラム・セモリナ
カナダ産ウエスタン・アンバー・デュラム
アメリカ産アンバー・デュラム

 「オーストラリア産スタンダード・ホワイト(ASW)」という
のがいま一番使われている、うどん用の粉です。「讃岐うどん」の
コシの強さはこの小麦粉のおかげでできるようになったのです。

 国産小麦の主な用途はうどん用だったのですが、これとの比較で
苦戦するようになっています。

 アメリカ・カナダ・オーストラリア産がほとんどであることがわ
かります。国産小麦の生産量はだいたい需要量の一割程度だそうで
す。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

需給状況 (単位:万トン)
《99年度は速報値》
年度 期首在庫量 国産供給量 輸入量 需要量 期末在庫量
95     124    40    448  493    118
96     118    42    466  511    115
97     115    52    474  504    137
98     137    53    454  495    149
99     149    54    456  516    143


2000年輸入実績

    国名    輸入量   輸入額
         (万トン)(億円)
1位 アメリカ    317.5   564.2
2位 カナダ     148.3   328.1
3位 オーストラリア 119.4   218.3

全体        585.4   1111.1

http://www.kanbou.maff.go.jp/www/anpo/sub322.htm
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 価格はだいたいこんな感じです。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 ウルグアイラウンド合意により小麦は関税化されたが、二次税率
における輸入禁止的高関税率と関税の4.61 倍(2001 年度)もの
「麦等輸入納付金」(マークアップ)のため、民間貿易の実績はほ
とんどなく、依然として国家貿易体制が維持されている。また、小
麦の政府売渡価格は、依然として、価格面で安い外国産小麦による
輸入差益を国産小麦の価格支持の補填に充てることを基本とした、
いわゆる内外麦コストプール方により決定されている。

http://www.keidanren.or.jp/japanese/policy/2002/062/15.pdf


麦の標準売渡価格の決定内容( 案)
                   平成1 4 年1 2 月

1.輸入麦コスト

ア FOB価格      194(ドル/トン)
イ 為替レート      122(円/ドル)
ウ 輸入麦買入価格  30,461(円/トン)
エ 政府管理経費    5,660(円/トン)
オ 輸入麦コスト   36,121(円/トン)

2.政府買入れに係る国内産麦コスト
             29(円/トン)

3.政府麦に係るコスト(1と2を加えたもの)
           36,150(円/トン)

4.民間流通に係る国内産麦コスト

ア 麦作経営安定資金 16,413(円/トン)
イ 流通コスト等    1,618(円/トン)
ウ 民間流通に係る国内産麦コスト
           18,031(円/トン)
5.小麦のコスト価格(3と4を加えたもの)と平均標準売渡価格
との関係

ア 小麦のコスト価格 54,181(円/トン)
イ 平均標準売渡価格 48,463(円/トン)
ウ ア−イ       5,718(円/トン)
エ改定率(ウ/イ)    11.8%

5.標準売渡価格

小麦
(銘柄区分U・1等正味)2,308(円/60kg)
            3,846(円/100kg)

輸入小麦
(アメリカ産ウェスタン・ホワイト・ホイート2等正味)
            4,579(円/100kg)

輸入小麦
(カナダ産ウェスタン・レッド・スプリング ホイート1等(たん
白含有率13.5%)正味)
            5,174(円/100kg)

http://www.syokuryo.maff.go.jp/notice/data/mugiuri94.pdf
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 以前の政府輸入による管理体制が、関税化でどう変ったのか、気
になっていたのですが、実態は何も変わっていないようです。

 「麦作経営安定資金」というのが国産小麦への補助金のようです
ね。国産小麦は民間流通ということになりましたが、こんなニュー
スもありました。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

    品質向上へ転換迫られる麦
    生産増えたが価格は下落傾向

 先月行われた二〇〇三年産麦の播(は)種前入札で、小麦、小粒
大麦など四麦の加重平均価格は〇二年産を下回り、下落傾向が続い
ている。小麦は銘柄間の価格差も大きくなった。実需者は国産麦に
品質向上や安定供給の要求を強めており、産地は需要に合った生産
への転換が求められている。

●銘柄格差
 民間流通になって四年目となった二〇〇三年産の入札結果は、生
産が増えたことを反映して全体では価格を下げた。三十三銘柄が上
場した小麦で、値幅制限(基準価格の上下5%)の上限に張り付い
たのは四銘柄だけ。パン用として人気がありながら作りにくく生産
の減少が続いている北海道「ハルユタカ」は六十キロで三千円近く
に上げた。半面、二千円を下回る銘柄が前年の三から八に増え、銘
柄間の格差は一段と拡大した。

 国産小麦は主に日本めんに使われ、製粉会社はたんぱく含量が中
程度であることなど、品質や製めん適性を厳しく求める。転作で生
産量は増えてきたが、実需者の要望に応えた供給とは必ずしもなっ
ていない。品質はそこそこでも、急に生産を増やして下げた銘柄も
ある。

 JA全農は「小麦の生産量が自給率目標をクリアする八十万トン
まで回復し、増産から品質向上へ転換が必要な時期に入った」(米
穀販売部麦類グループ)と、現状を分析しながら、生産者の意識改
革を促す。

●難点
 実需者である製粉会社は異口同音に、品質向上や安定供給を要望
する。国産小麦は、オーストラリア産の「ASW」に比べ品質、製
めん適性などで劣るとされる。日清製粉の佐々木明久業務本部長は
「国産の品質はかなりよくなったが、色がくすんだり、粘弾性で劣
る」と、もう一段の品質向上を求める。日本製粉も「国産の使用を
増やそうとしているが、産地や年産によって品質にぶれがある。ロ
ットも小さい」と難点を指摘する。

 製粉業界は、韓国などからの低価格の小麦粉調製品(小麦粉に砂
糖や脱脂粉乳などを混ぜたもので、パンなどの原料となる)の輸入
が増えていることに危機感を募らせており、より低価格の原料を求
める傾向が強くなっている。

●本腰
 こうした実需者の声を受けて、産地では品質向上に乗り出す動き
が出始めた。

 「農林61号」が主力のJA全農いばらきは、品質のばらつきを
小さくするため、全生産者のたんぱく分析に着手。選別機のグレー
ダーは網目を二・三ミリに拡大。ロット大型化のためのばら流通を
促進、「実需者を意識した生産・出荷に努めている」(米穀課)。

 〇三年産からは、赤かび病の検査も厳しくなる。需要に応えるた
めに、小麦生産は本腰を入れて品質向上や安定供給に取り組むこと
が強く求められてきている。

http://www.nougyou-shimbun.ne.jp/news/020918/
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 WTOの新ラウンドでは、マークアップ(輸入品に価格を上乗せ)
が問題になっているとか。やはり前途多難ではあるようです。

--〔後記〕--------------------------------------------------

 今日(3月2日)から上海主張です。中国といっても食べ物とは
関係なく、仕事(メーカーの中国進出)です。5日までむこうです
ので、その間、メールなどへのお返事はできません。あらかじめご
諒承ください。

 外国旅行というのはほとんど経験がないので、ちょっと心配して
います。6年前にニューカレドニアに行ったときは団体で連れてい
ってもらったのですが、こんどは先に行っている人と落ち合うのに
ホテルまで自力でいかなくてはならない…。

 大学で第二外国語は中国語だったのですが、これは中国語の先生
が簡単に単位をくれるというウワサにのったものです。やっぱりち
ゃんと勉強しておくんだったなあ、とあらためて思います。

 小麦について質問に答えているうちに、そういえば最近は関税化
などで状況が変化しているかもしれない、と思って調べたのですが、
今のところはあいかわらずのようです。いつまでも続けられること
ではないのは知りながら、その時が来るまで先のばしにしている、
「構造改革」の実態ですね。
 
------------------------------------------------------------
-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=--=/=-=/=-=/
-173号--------------- e-mail why@kenji.ne.jp -------------
--発行--渡辺--宏------- URL http://food.kenji.ne.jp/
------------------------------------------------------------
「宮沢賢治の童話と詩 森羅情報サービス」
http://why.kenji.ne.jp/
------------------------------------------------------------
 購読者数3447名です。ご購読ありがとうございます。
------------------------------------------------------------
私あてのメールのあて先は、
why@kenji.ne.jp
私のホームページ(「安心!?食べ物情報」)は
http://food.kenji.ne.jp/ です。
バックナンバーもすべて、このページで読めます。
【まぐまぐ】
このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を
利用して発行しています。( http://www.mag2.com/ )
マガジンIDは21668です。
このメールマガジンの登録や解除は
http://food.kenji.ne.jp/food2.html へ。
-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=-=/=--=/=-=/=-=/