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--安心!?食べ物情報---Food-Review----------------------------
-------------------------------------169号--2003.02.02------
--〔今週の内容〕--------------------------------------------

「BSE」「りんご・干ししいたけ・ビタミンB1(Q&A)」
「ナッツ」

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--〔話題〕--------------------------------------------------

 前回のBSEの続報です。和歌山ではこんな動きのようです。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 粉河町で飼育されていた乳用牛がBSE(牛海綿状脳症、いわゆ
る狂牛病)に感染していた問題で、和歌山市は27日、BSE対策
本部会議を開き感染発覚後、牛の解体作業が中止されている同市食
肉処理場を28日から再開することを決めた。28日に搬入を開始
し、29日から解体作業を始める。

 また、市は、県食肉卸売事業協同組合(15社)との協議で、こ
れまでの感染牛が95〜96年生まれのホルスタイン種の雌である
ことから、この時期に生まれた同種の雌牛の搬入を自制する▽搬入
時に牛の生年月日が分かるよう、健康手帳などの証明書を付ける▽
県外で飼育された牛で、正常に立つことの出来ない「病畜」につい
ては解体しない――との申し合わせを行った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030128-00000005-mai-l30
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 これ、何だか違和感があります。BSE感染牛を発見するのが怖
くて、闇に葬りたいという思いがあまりにあからさまですね。

 こんなことをしても、消費者の信頼は得られないと思います。そ
れよりさっさと怪しそうな牛は解体・検査して、全部でこれだけ感
染していた、と公表するほうがよいでしょう。

 6歳にもなった牛の肉を消費者が直接購入する可能性はもともと
ほとんどありません。検査体制はしっかりしているのですから、感
染牛を見つけることは別に怖いことではありません。隠してしまう
ほうがよっぽど怖いと思います。

 代用乳についてはこんなニュースがありました。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 国内で7頭目の牛海綿状脳症(BSE)感染牛を生産した北海道
湧別町の酪農家が、これまでに判明した感染牛6頭と同じ代用乳を
7頭目にも与えていた可能性が高いことが24日、網走家畜保健衛
生所の立ち入り検査などで分かった。

 関係者によると、この酪農家は「親牛として農場に残す牛は生乳
で育て、売却する牛には代用乳を与えていた」と話している。

http://www.nikkansports.com/news/society/p-so-tp0-030125-05.html
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 あまり確定的なニュースではないようですが、ますますここが怪
しくなってきています。

 発見された感染牛の処分とその後の調査は以下のようです。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 粉河町で飼育していた乳用牛がBSE(牛海綿状脳症、いわゆる
狂牛病)に感染していた問題で、和歌山市は24日、食肉処理場で
保管されていたBSE感染牛の枝肉や内臓を、同市内の紀北家畜保
健衛生所で焼却処分した。一方、県が行っていた県内牛の全頭健康
検査が同日終了。計5793頭(肉用4841頭、乳用952頭)
に異常は確認されなかった。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030125-00000001-mai-l30
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 952頭しかいない乳牛からBSE感染牛が見つかったのですか
ら、関係者もびっくりしたでしょうね。ちなみに全国の飼育頭数は
こんなぐあいです。(頭数の多い順に並び替えています。)

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

(単位千頭)
01 北海道 853.7
09 栃木 60.5
03 岩手 60.4
12 千葉 56.2
10 群馬 52.5
43 熊本 51.9
23 愛知 42.4
08 茨城 37.9
04 宮城 32.4
20 長野 29.6
28 兵庫 28.7
33 岡山 26.4
07 福島 23.7
40 福岡 23.7
22 静岡 22.3
45 宮崎 22.2
11 埼玉 21.2
46 鹿児島 20.2
02 青森 18.4
44 大分 17.1
14 神奈川 17.0
06 山形 16.6
15 新潟 14.5
34 広島 12.9
42 長崎 12.8
21 岐阜 12.2
32 島根 11.1
31 鳥取 10.7
36 徳島 10.7
38 愛媛 10.1
24 三重 9.9
47 沖縄 8.7
37 香川 8.0
05 秋田 7.5
41 佐賀 7.2
26 京都 6.4
17 石川 6.1
39 高知 6.1
25 滋賀 6.0
19 山梨 5.8
29 奈良 5.1
35 山口 5.1
16 富山 3.8
13 東京 3.6
27 大阪 3.4
18 福井 2.5
30 和歌山 0.9

48 全国計 172

http://www.teikokushoin.co.jp/11_toukei/toukei/japan/44.html
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 なんと東京・大阪より少なく、全国最下位!こんなところで見つ
かったというのは信じられないくらいです。検査体制がしっかりし
ているというべきか、実は感染牛はもっとたくさんいると疑ってか
かるべきなのか……。

--〔Q&A〕------------------------------------------------

 「安心!?食べ物情報」では、みなさんからの質問を常時受け付け
ています。質問の宛先は

why@kenji.ne.jp

です。いつでもどうぞ。

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Q.私はりんごが好きでよく食べます、りんごの皮にはオクタコサ
ノールという栄養分があるというので皮ごと食べていましたが、残
留農薬が非常に心配です、やはりりんごの皮は剥いて食べたほうが
良いのでしょうか?

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A.私はりんごの皮はむいて食べます。若いころは丸かじりだった
のですが、歳のせいで軟弱になってしまった……。

 農薬は実際問題としては健康被害をおこす可能性はありません。
心配するほどではないですよ。また皮を食べたからといって、そん
なに健康によいとも思えません。

 要するに美味しく食べればそれでよいのではないでしょうか。こ
ういうことに関心を持つのは非常に大切なことですが、あまり気に
しすぎのように思います。

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Q.干ししいたけを使った料理の解説に気になることが書いてあり
ました。「干ししいたけは水でもどして使いますが、その際ひとつ
気をつけてください。最近の干ししいたけは昔のものと違ってカビ
が滅多に生えなくなりました。そこには生産者の工夫が施されてい
るのでしょう。だから、干ししいたけは一度洗ってから使ってくだ
さい」というような内容のことが書いてあったのです。

私は本を読んで、

干ししいたけがカビない=生産者が工夫=防黴剤を使用=そのまま
使っては危険

というように受け取りました。干ししいたけに防腐剤・防黴剤が使
われることはあるのでしょうか?最近の干ししいたけはカビにくく
なったのでしょうか?

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A.干しいたけに坊カビ剤というのはあまり聞きません。私が知ら
ないだけかもしれませんが、実際はどうなのでしょうね。

 干しいたけのような乾物にカビが生えるのは主に乾燥不足が原因
です。完全に乾燥していればカビは生えてきません。

 天日乾燥だとどうしても乾燥不足のものができてしまいますが、
今ではほとんどが火力乾燥をしています。

 最近の干しいたけは火力乾燥で乾燥状態がよくなったため、昔と
比べてカビが生えないのだと思います。

 味はもちろん天日乾燥のほうがおいしいのでしょうけれど、この
へんが難しいところです。

 天日乾燥をしてできた干しいたけを仕上げに火力乾燥する…。こ
れはぜいたくすぎますかね。

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Q.「食の安全、心配御無用!」を読ませていただきました。食に
関するヒステリックな本が多い中、非常に冷静な議論を展開されて
いるので、とても説得力がありました。自分自身の思い込みの中に
も、ずいぶんと根拠のないものが多いことに改めて気付かされまし
た。

 ところで内容に関連して、1つ質問があります。ソルビン酸より
食塩のほうが毒性が強いという事実には驚いたのですが、22ペー
ジの表を見ると、ビタミンB1はさらに毒性が強いことになります。
ビタミンB1は過剰に摂取しても体外に排出されるということらし
いので、実質的な被害はないのでしょうが、健康維持に欠かせない
とされるビタミンB1の毒性とはいったいどのようなものなのでし
ょうか?

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A.急性毒性をはかる指標になるLD50というのはネズミにある物質
を死ぬまで与えて、半分が死ぬ量をはかります。この方法で毒性が
設定できない物質は基本的にありません。

 ソルビン酸より食塩のほうが低い数値になるのは食塩のほうが生
理的に活性がつよいからだと思います。ビタミンというのは薬にな
るようなもので、もっと生理的に活性がありますので、LD50の数値
が低くなるのは当然だと思います。

 胃薬や風邪薬なんかにつかうものはもっと毒性が強いですよ。

 健康維持に欠かせないということと、ある程度の急性毒性がある
ということは別に矛盾しません。

 いくら健康によいからといっても、一つの物質をとりすぎてはい
けないということです。

 ビタミン剤をのむ程度の量でしたら心配はありませんが、一瓶を
一気飲みしたら入院するようなめにあうのではないでしょうか?

--〔食べ物情報〕--------------------------------------------
「ナッツ」
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 こんなメールをいただきました。すぐには答えられなかったので、
あらためて調べてみました。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 ナッツはカビ毒の危険があり、検疫もあまり当てにならないので、
食べない方がいい、と聞きました。そうなんでしょうか?

--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 まず、アフラトキシンの説明はこんなところです。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

アフラトキシン、ご存じですか?

〜ちょっと怖いかび毒の話〜

 うっとうしい梅雨はかびにとっては絶好のシーズンです。かびは
身の回りの至る所に存在していて、古くから清酒、味噌、醤油や鰹
節、チーズ等々、かびを利用した食品も沢山あります。また、抗生
物質などの医薬品として、人類が多くの感染症を克服するために利
用されたかびもあります。

 ところが、人間に役に立つどころか、大変有害な物質を作り出す
かびの存在が明らかになってきました。1960年、イギリスで10万羽
もの七面鳥が次々に肝臓がんで死亡するという事件が起きました。
原因を調査すると、与えられた餌に「アスペルギルス フラヴス」
というかびが生えており、そのかびが産生したアフラトキシンとい
う物質によることがわかりました。

 このアフラトキシンは、非常に強力な発がん性物質で、その中で
もアフラトキシンB1は現在知られている天然物の中では最強の発が
ん性を持っているといわれています。

 アフラトキシンを産生するかびは、ナッツ類や香辛料類に生える
ことが多く、国外から輸入されたピーナッツやピスタチオナッツ、
ナツメグ等の一部に汚染されているものがあることが分かり、廃棄
処分されたケースなどがあります。

 アフラトキシンに汚染された食品を長期間にわたって食べ続ける
と肝臓がんになる可能性がありますが、ごく少量をたまたま食べて
もがんになることは無いといわれていますので、一般的な生活を送
る上では、あまり神経質にはならなくても大丈夫ということです。
ただ、明らかにかびているような食品はやはり食べない方が安全と
言えます。

 アフラトキシンは紫外線を当てると、青や緑色の蛍光を発する性
質があります。そこで、食品加工会社などではこの性質を利用して、
アフラトキシンに汚染された原材料を取り除き、食品にこの恐ろし
い発がん性物質が混入することを防いでいます。

 アフラトキシンに汚染される可能性のある輸入ナッツ類や香辛料
などの食品については、各食品の取扱業者が定期的に自主検査を行
っているほか、国の検疫所では輸入時の水際で、当所を含めた各地
の衛生研究所等では流通段階でこれらの食品の試験検査を行い、ア
フラトキシンに汚染された食品の流通を防いでいます

http://www2.shizuokanet.ne.jp/eikanctr/report/repo10.html
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 「最強の発ガン物質」ということですから、ちょっと怖そうな話
です。

 味噌を作って販売している主婦のグループが、味噌にこういう表
示をしていました。

「味噌の表面にカビが生えることがありますが、無害ですので、カ
ビの部分をとってそのままお召し上がりください。」

 ところがこれが保健所に見つかって怒られたのだそうです。味噌
に生えるカビが絶対に安全だと保証できないのでこういう表示はい
けない、というのですね。

 カビ類には醸造食品をはじめ、いろいろとお世話になっています。
ところが似たようなカビのなかに、こういう猛毒をつくるものもあ
るのです。幸い、日本にはほとんどアフラトキシンを産出する種類
のカビはいないそうです。

 でも油断は禁物ですので、「カビの生えたものは食べない」よう
にしてください。食べ物に生えたカビは食品添加物とは比較できな
いほどヤバイものです。

 主に輸入のナッツや香辛料で問題になっているようです。オース
トリア政府からこんな申し入れがあったそうです。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

OTO番号 531       各省庁番号 厚-231
受付日付 平成7年3月30日  受付省庁 経済企画庁
担当省庁 厚生省      関係法令 食品衛生法
苦情申立者 駐日オーストリア大使館(代理申立)
輸入先 オーストリア

事例名 スパイス、ナッツ及びスパイスミックスの輸入検査の簡素化

処理内容

 ナッツ類等に含まれているカビ毒の一種であるアフラトキシンは、
自然界で最も強力な発がん性を有し、また、食品のなかで不均質に
分布するため、汚染食品を確実に発見し、輸入されることを防止す
るために、厳密な検査を必要としている。自然界において、アフラ
トキシン産生カビの汚染を完全に防ぐことは不可能であるので、で
きるかぎり生産地での汚染を低減化することが重要である。さらに、
生産地や輸送途中における保管、貯蔵等の条件によっては汚染が拡
大されるおそれがあるため、輸入時の検査が必要不可欠であり汚染
特性、違反実績等を勘案して、検査頻度、サンプリング方法等を設
定し、検査を実施している。

 1.申立内容のうち、輸出国の基準の受け入れについては、アフ
ラトキシンの規制の内容は、国により異なる状況にあり、また、国
際基準も未だ検討の初期段階にあることから、輸出国の基準を受け
入れることは困難である。

 2.検査の省略や検査結果の有効期間を設けることについては、
アフラトキシンの毒性の強さ、汚染が不均質であること、生産地や
輸送途中における汚染拡大の可能性、さらには、実際の違反状況を
勘案すると、食品衛生確保の観点から適当でない旨回答。

http://www5.cao.go.jp/otodb/japanese/kujyou/kobetu/OTO531.html
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 「オー・ティー・オー: 市場開放問題苦情処理体制」の報告です。

 一応、輸出国から苦情が出るほどきびしく検査しているというこ
となのでしょう。

 それでも完全には防ぎきれないようで、昨年、輸入ナッツからア
フラトキシンが見つかったというニュースがありました。ナッツ協
会のホームページではこのように報告されています。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

イラン産ピスタチオの安全性について

 平成14年7月26日(金)の毎日新聞朝刊を初めとする日刊紙に、
「(イラン産)ピスタチオナッツにアフラトキシン」と題して、輸入
時の検査で高濃度のアフラトキシンが検出された事例についての報
道がありました。 イラン産のピスタチオの品質につきましては以
前から特別な注意を払い、厚生労働省はイラン産のみならず、すべ
てのピスタチオ輸入業者に対して厳重な検査を義務付けております。
 従って、新聞で報道されたような違反品は一切流通品として出回
っておりません。 水際での厳重な検査の結果、不合格品はすべて
原産国に積戻し又は廃棄処分となっており、国内に出回ることはあ
りませんのでこの点十分ご理解を頂きまして、引き続き安心してご
利用頂けますよう宜しくお願い申し上げます。

 尚、アメリカ産のピスタチオには不合格品は殆ど見られません。

http://www.jna-nut.com/sub12.htm
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 気持ちはわかりますし、事実としてはウソではないでしょうが、
新聞記事を読んで不安になった人がこの記事を読んで、納得するで
しょうか?

 無関心な人ならこれでもいいのでしょうが、そんな人はこんなペ
ージは見ないと思います。

 業界と消費者のすれ違いを象徴しているような記事だと思いまし
た。ナッツが全部危険だというわけではありませんが、それなりの
リスクがあることは説明したほうがよいのではないでしょうか。

 ナッツによって年間どれくらいの人がガンになっているかは見積
もれるはずです。おそらくそんなに多くないでしょうから、そうい
う情報を提供してほしいと思います。

 絶対安全だ、などと原発みたいな宣伝をするのはいただけません
ね。

--〔後記〕--------------------------------------------------

 「『食の安全』心配御無用!」が発売されて2週間になります。
そのせいかいただくメールの数が多くなってきました。

 なるべくすぐに返事するようにしていますが、最近は遅れがちで
す。これ以上増えてきたらちょっと心配ですので、あらかじめおこ
とわりしておきます。

 返事はたとえわからないことであっても、必ずしますので、少し
待っていてください。しばらくしても返事がこないときはきっと忘
れていますので、催促してくださいね。

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--発行--渡辺--宏------- URL http://food.kenji.ne.jp/
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「宮沢賢治の童話と詩 森羅情報サービス」
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