安心!?食べ物情報>メールマガジンバックナンバー>128号


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--安心!?食べ物情報---Food-Review----------------------------
-------------------------------------128号--2002.04.21------
--〔今週の内容〕--------------------------------------------

「いただいたメール」「不飽和脂肪酸類・豆乳(Q&A)」
「たばこ」

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--〔話題〕--------------------------------------------------

 今週もたくさんメールをいただきました。「水道水」の話が多か
ったので、ご紹介します。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 最近の食品の安全に関する報道やホームページには、やたらと不
安をあおるヒステリックなものが多い中、とても冷静で幅広い知識
に基づいて書かれているようでとても好感を持っています。

 さて、今回のメルマガの中で浄水器の事が気になったのでメール
します。日本では浄水器が必要ない所の方が多いと言う意見、私も
賛成です。実際千葉県の様な例もあるのでしょうが、これは単に行
政にうまくだまされてしまっているよい例と言えるのではないので
しょうか?本当に水道水に農薬等の有害物質が混じっているのなら
水道局の段階で取り除くべきでしょう。

 ではなぜ、取り除かないのでしょう?考えられるのは取り除く技
術が無いか、やる気がない(お金の問題等で)かのどちらかでしょ
う。技術がないのであれば当然、浄水器ごときに農薬を取り除く能
力など無いことは明白です。どうも、私にはやる気が無く適当にご
まかすために考えついた苦肉の策の様に思われます。

 まあ、どちらにしても浄水器程度の設備で取り除ける程度の問題
であれば水道局でも簡単に取り除けると思います。設備の規模も、
使われている技術も桁違いですからね。

 以上長々と書きましたが、ついつい健康の事になると気になって
情報を鵜呑みにしてしまいがちですが、冷静に判断して行きたいも
のだと思います。

--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 「千葉県の例」については、次のようなお便りもいただきました。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 先日配信された磁気活性器に対する読者からの情報を読みました
が、私も納得出来なかったので意見を述べさせて頂きます。

1.千葉市での浄水器導入推奨について

 下記HPアドレスは今回指摘があった千葉市の浄水器設置に関する
資料ですが「上水道配水管が敷設されていないこと」が前提となっ
ています。巧妙に水道水と同問題であるかの如き記載をしているの
は水道水に対して誤解を与えかねないと考えます。

 また、方式も「逆浸透方式を採用し,かつ,前処理フィルターを
有していること」となっており、全ての浄水器が対象とはなってい
ません。
http://www.city.chiba.jp/env/water/jousuiki/shiryou1.html

2.アスベスト管について

 1985年に製造中止されていますが、1999年度の旧厚生省資料では
水道管全延長の 7.6%(39,431km)が残っています。現在でも敷設
替えが行われており( 99年度で3,701km)、なかなか進まないとの
記述も疑問が残ります。

3.鉛管使用について

 朝や不在時などの長時間の滞留水が問題となっているようです。
私は東京に在住していますが、東京都水道局では自宅の水道管に鉛
管が使用されているかは問い合わせれば回答するとしています。自
治体の発行する広報でも記載されていると思うのですが…。
(私も最初は広報で知りました。)

4.マルチについて

 マルチレベルマーケティングとはズバリ「マルチ商法」です。大
学で専攻されているからおかしい、というのはおかしいですね。法
学部の学生が刑法を専攻するのと同じ事だと思うのですが。

 私も東京という土地柄、水道水のニオイ(私は主にカビ臭)が気
になります。またトリハロメタンや重金属の問題も心配です。しか
し、その心配を餌に効果のない器具を売りつける商法の方がよほど
問題があると考えています。まずは自分で行政への問い合わせや要
望を行うべきではないでしょうか。

--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 書かれていたURLに行ってみると、次のような内容でした。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

浄水器設置費補助制度の概要

【目 的】

 本事業は,汚染が確認された飲料水(井戸水)を使用する住民が、
その飲料水を浄化するために浄水器を購入し,及び設置する費用の
一部を補助するものである。

【補助対象地区】

 4区(花見川区,稲毛区,若葉区,緑区)27町

【補助対象者】

 補助対象地区内に住所を有し,次の条件を満たす方。

 1.上水道配水管が布設されていないこと。

 2.井戸水の使用目的が飲用で,主として家庭用であること。

 3.井戸水中の硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素が地下水の水質汚濁
に係る環境基準値を超えていること。

 4.取扱業者から浄水器を購入・設置を予定していること

 なお,補助対象地区以外でも,硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素が基
準値を超えている場合には,補助できることもあります。

--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 ということで、「水道水が良くないから、浄水器を勧めている」
ということではないのがわかります。この場合の浄水器は逆浸透膜
方式の、本格的なものをさしているようです。

 しかし千葉あたりで、未だに上水道のない地域もあるのですね。

 私の妻の実家は山の中で、山の湧き水を各自、家庭に引き込んで
います。これは最高においしい水なんですが、そういうところばか
りではないでしょうから、浄水器などと言っていないで、水道をつ
けろよ、と私は思いますが。

 また、反対の立場の意見もいただきました。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 「浄水器の必要性について」です(^^)

 「必要ない」とのご意見には、私も、う〜ん…(ーー;と言う感
じだったので、異議が出てよかったと思ってます。

 例えば、オウムのサリン工場の下流では、当時いろんな物質が検
出されたそうですが、同じ検体を持ち込んだにも関わらず、検査機
関によって、飲用可と不可が別れるくらい、検査結果が違ったそう
で、(具体例を挙げていると長くなるので省きますが、)とにかく、
水道水の安全管理はズサンです。ちゃんとやってるところもあるの
でしょうけど、少なくとも、ズサンな検査機関は存在します。

 そして、水道水への事故と言うのは、少なからず起こっています。
起こらないかも知れない事故に、わざわざシートベルトはしたくな
い、と言う気持ちも分かりますが、「必要ない」と言うのは、間違
いです。

 また、管理がしっかりしていて、国の基準を満たした水道水だけ
が供給されていたとしても、(日本の現在の基準は甘いですが)ほ
とんどの水道水には、トリハロメタンなど、以前は人間が摂取して
いなかった物質が含まれています。

 低濃度とは言え、これらの物質を長期に渡って摂取し続けること
は、人間にとって、今が初めての経験です。例え、今現在は異常が
発生していなかったとしても、「孫子の代にも何の影響もない」と
は、誰も言えないのです。

 摂取経験が初めて、と言う点では、水道水だけでなく、各種食品
添加物等も同じですね。新しいもので、安全と言い切れるものは存
在しないことになります。

 では、なぜ、厚生労働省は、警鐘をならさないのでしょう。これ
まで露呈して来ている通り、「国民の健康を守る」と言う目的を忘
れているからとしか考えられません。

 引用メールの中に、アスベストを完全に除く浄水器は1タイプし
かない、とありましたが、逆浸透膜を使ったもの、と言うことでし
ょうかー?それだとアスベストに限ったことじゃないですよね。逆
浸透膜を使わない通常の浄水器に、アスベストを始め、不純物の9
9%以上を除く能力があっても、それを不完全と表現すべきかどう
か、ちょっと迷うところですが。

--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 もう一つ紹介します。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 水道の元では浄水器が不要な地域でも、建物の配水管が劣化して
いて、そのままでは飲み水に使えないということがあります。

 現在、不況を理由に、中小のマンションオーナーがメンテナンス
をいやがるケースが増えています。メンテナンス会社のコンサルテ
ィングをしていますが、オーナーがメンテしないので、住民から依
頼を受けるケースが増えつつあるようです。

 とりあえず、浄水装置でしのぐような環境が増えているというの
が現状かもしれません。

−−−−−

 友人の多くがマルチ商法(マルチまがい)にはまり、説明会に誘
われることがありました。独特の雰囲気、出てくる「根拠のあやし
い資料」、辟易したものです。

 統計資料のごまかしや、根拠のない資料、それを見抜く為にもネ
ットを利用することが多い毎日です。

--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 皆さん、水道には関心が高いようですね。他にも意見がありまし
たら、ぜひお寄せください。

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--〔Q&A〕------------------------------------------------

 「安心!?食べ物情報」では、みなさんからの質問を常時受け付け
ています。質問の宛先は

why@kenji.ne.jp

です。いつでもどうぞ。

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Q.DHA や EPA などの不飽和脂肪酸類について

 「魚を食べると頭がよくなる」と歌にも唄われているように、最
近は DHA や EPA を多くとりましょうという説?が、非常に大きく
取り上げられています。

 私は一回の技術屋さんなので、体の中の生理活性について詳しい
ことは知らないのですが、ある資料によると、確かに血液の粘度は
低下し、それに伴い心臓疾患のリスクも低下するそうです。

 がしかし、その一方で、また別の説によると、不飽和脂肪酸とい
うのは、体の中で活性酸素と結合し、過酸化脂質という非常に発癌
性の高い物質に変化しやすく、不飽和脂肪酸の摂取過多により、ガ
ンのリスクが増大するらしいです。

 ふつうに魚を食べている分には問題はないと思うのですが、健康
食品として高純度な DHA や EPA が出回っているのは、いかがなも
のかと思うのですが。

 現代の日本人の平均的な食生活で、このような不飽和脂肪酸は実
際に不足しているのでしょうか?

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A. この辺は私も疑問に思っていました。健康食品で売っている
もののDHAなんかは、酸化しにくいようになっているのかな?な
どと思っていましたが、健康食品業界とはつきあいがなかったので、
私にはよくわかりません。

 多価不飽和脂肪酸の功罪については、私も同様に思っています。
研究する側としては、どちらかにスポットをあてて調べるのは当然
なんですが、どうも一つのニュースになってしまうと、それが全体
像のように受け取られてしまうのですね。

 ところで、最近知ったことなんですが、魚の消費量というのは、
昔は今ほど多くなかったそうです。

 冷蔵技術の発達により、新鮮な魚がいつでも食べられるようにな
ったのは、つい最近のことなのです。

 そういえば、農村で魚といえば、干物をときたま食べる程度だっ
たでしょうね。

 「昔からの日本食」というとき、肉より魚、というニュアンスが
ありますが、どうもそれは幻想だったようです。

 漠然と近年、肉の消費が増えて、魚の消費が減っている、と思っ
ていましたが、私もイメージでものをとらえていたようです。

 日本人が今ほどたくさん魚を食べていた時代はなかったのですが、
もっと多く食べるべきだ、という根拠はないような気がします。

 私も含め、どうして日本人は肉を批判し、魚をほめるような話に
同調しがちなんでしょうか?ちょっと謎です。

 私は肉が良い、とか魚が良くない、というつもりはありませんが、
肉食に対して根強い抵抗がある、というのは何か根底に日本人の感
性に根ざすものがあるような気がしています。

 アメリカ人の健康指向とはまたちょっと違うんですが、いちばん
表層の情報は似ていますので、お互いに影響しあっている、という
ところもあるのかも知れません。

 とりとめのない話で申し訳ありません。

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Q.先日デパートの食品売り場で出店を出していた健康食品の中に
粉末の「豆乳」を見つけ、便利だと購入しました。お湯に溶かして
飲むと豆乳とほぼ同じ味で、300グラム600円くらいでした。
長野のメーカーで、遺伝子組み換え大豆は使用> していないことと、
原材料「大豆の粉」とありました。

 ここで疑問が一つ、「大豆の粉」は「豆乳」とは違うのではない
かと思ったのですが、どうなんでしょうか?豆乳は大豆を煮て搾っ
たのではないかと思うのですが。

 その「豆乳」液を乾燥させて粉末にしたものなら「豆乳」と呼べ
るように思うのですけど。

 さらに、後日、食材専門店で、「大豆の粉」なる製品を発見。
500グラム400円くらいと安く遺伝子組み換え大豆の表示なく、
原材料「大豆の粉」とありました。粉末の具合は似たような細かさ
ですが色が「豆乳」と称した製品の方が黄色みが鮮やかです。

 これを見つけてから、やはり最初に購入した粉末豆乳は「豆乳」
を本当に粉にした製品ではないのではないかと疑っております。

 細かい話ですみませんが、大豆の粉と豆乳の違いについてお教え
いただけたら幸いです。

 また、きな粉は焙煎の過程が入るのだと思いますが、それとの栄
養上の違いなどもよろしくお願いいたします。

 大豆でできた擬似鶏肉などの乾燥、半生製品もありますが、それ
らはおからや豆乳から作るののでしょうか。大豆製品が流行ってい
る最近、なにをどう買ったらよいか迷う毎日です。

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A.どうも私の経験にはない話なので、想像でものをいうことにな
るのはお許しください。

 豆乳というのは、おっしゃるとおり、大豆を煮て、豆腐になる前
の段階のものです。

 「粉末豆乳」というと、いったん大豆から豆乳を作って、それを
乾燥させて粉末にした、インスタントコーヒーのようなものを想像
しますが、どうもこの場合は違うようですね。

 豆乳になる前の、大豆の粉を湯に溶かして、それで豆乳のように
食べられる、ということなのだと思います。

 最近、大豆を煮た後、搾らずに、おからになる部分まで豆腐に入
っている、というタイプの豆腐が開発されているそうです。

 要するにこれと同じようなコンセプトの商品なのでしょうね。

 きな粉は炒り大豆を粉にしただけのものですが、この場合はたぶ
ん粉の大きさが違う、ということなのだと思います。

 大豆たんぱくは自然食品なんかで肉の代用として売られています。
アレルギーがあって肉が全部食べられない、というときには仕方な
いと思いますが、全部の肉がダメ、というアレルギーは珍しいと思
います。

 少しでも食べられる肉があるなら、大豆たんぱくなんかで作った
代用肉を食べる理由はないと思うのですが、肉=悪い、という信仰
をもった人もいて、結構流通しているようです。

 あれは「脱脂加工大豆」といって、大豆から油脂をとった後の搾
りかすからたんぱく質を抽出して作っていると思います。豆腐など
の製法より、もう少し近代的な方法ですが、風味、栄養価ともに私
はあまり感心しないです。

 大豆は植物性の食品では、唯一、たんぱく質の供給源となりうる
ものですが、やはり肉や魚や牛乳・卵といった動物性のものよりは
見劣りがします。

 大豆の栄養価を否定する気はありませんが、「自然食品」系では
どうも過大評価しすぎだと私は思っています。

 味噌や醤油、豆腐や納豆といった大豆の発酵食品は、日本が誇る
べき伝統食品です。その価値を大いに認めるものですが、大豆たん
ぱくとか、そういうものはやっぱりやりすぎでと思います。

 普通に豆腐や納豆を食べているだけで十分ではないでしょうか。
どんなものでも、食べすぎて良いということはありませんので。

--〔食べ物情報〕--------------------------------------------
「たばこ」
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 こういうサイトを見つけました。

ノー・スモーキング(NO SMOKING)サイト
http://www3.cds.ne.jp/~marimo/anti-smoking/

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 ノー・スモーキングサイトは、ウェブ閲覧中には喫煙をしないウ
ェブページです。

 公共の場は禁煙である、という常識をさらに一歩すすめ、インタ
ーネットという公共の場でもさらに禁煙化を進めよう、というのが
このプロジェクトの趣旨です。

(略)

 ノー・スモーキングのロゴは、全ての喫煙の不支持を表明するた
めのひとつの手段を提供するものです。この趣旨は、多くのページ
デサイナーから支持を獲得しつづけています。

--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 私もこの趣旨に賛同して、バナーをつけてみようと思います。と
いうことで、喫煙なさる人も、私のサイトとこのメールマガジンを
読んでいる間は禁煙ということで、よろしくお願いします。

 こういうニュースもあります。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

民主党、歩きたばこ禁止法案の国会提出を検討

 民主党は路上を歩きながらの喫煙を禁止し、違反者に罰則を科す
「歩きたばこ禁止法案」を今国会に提出する方向で検討に入った。
たばこの火で服を焦がされたり子供の顔にあたってやけどしたりす
る被害が相次いでいるため、火のついたたばこを危険物と定義し、
持ちながら移動した場合に罰金などを適用する法整備が必要だと判
断した。

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20020413CPPI017213.html
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 もう一つパッとしない民主党ですが、これはヒットかも。少なく
とも私は大賛成です。

 ついでに、公共の建物内は禁煙、レストランなどでも、禁煙席を
義務づける、というところまでいくと最高なんですが。

 私の住んでいる和歌山では、この4月から、公立の学校の敷地内
は全面禁煙、ということになりました。小学校でも、教室で平気で
たばこを吸う教師までいたのですから、大英断だと思っています。

 それに関しての記事が毎日新聞に載っていました。
http://www.mainichi.co.jp/eye/kishanome/200204/18.html

 この判断は県教委が一方的に決めたので、喫煙家の多い組合の方
は冷やかみたいですね。本当に実行されているのかどうかは不明で
す。

 同じ和歌山にある医大付属病院でも、今年から館内は全面禁煙と
いうことで、灰皿を撤去したそうです。玄関の外にだけ、置いてい
るとか。病院でたばこ、というのはクレイジーの一言ですが、全国
的にはどうなんでしょうか。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 ◇喫煙者率の推移◇(単位%)
       男女計   男性    女性
1965年 47.1  82.3  15.7
  70年 45.6  77.5  15.6
  75年 44.5  76.2  15.1
  80年 41.4  70.2  14.4
  85年 38.3  64.6  13.7
  90年 36.7  60.5  14.3
  95年 36.3  58.8  15.2
  98年 33.6  55.2  13.3

http://www.mainichi.co.jp/eye/debate/07/theme.html
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------
 
 やっぱり女性の喫煙率は低いのですね。私の子供のころは男性の
喫煙率8割ですか。1970年ころは私もこの中に入っていた、という
わけです。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 96年に国立公衆衛生院が行った全国調査によると、月1回以上
喫煙する割合は高校3年生男子で36・9%、同女子で15・6%
に上り、増加傾向が続いている。和歌山県が98年に実施したある
県立高での調査では、「たばこを吸ったことがある」と答えた3年
生は48%にも達した。

http://www.mainichi.co.jp/eye/kishanome/200204/18.html
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 これは困ったもんですが、赤ちゃんなんかはもっと困ります。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 1998年度家庭用品の健康被害病院モニター報告によりますと、誤
飲事故の総数は747件で、たばこが368件とほぼ半数を占め、79年の
調査開始以来20年連続トップで、次いで薬の87件でした。その発生
時間帯をみると、午後8時台が74件と最も多く、家族がだんらんす
る午後5時から10時台に半数近い計353件でした。

http://www.toyama-chemical.co.jp/healthy/topic.asp?hid=156
--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 とにかく、子供のいる家庭で、たばこを吸うなどというのは大変
危険です。もし、赤ちゃんがいて、たばこを吸う家族がいたら、や
っぱり気をつけた方がよいですね。できればやめさせましょう。

--〔後記〕--------------------------------------------------

 前回お知らせしたサイトの移転ですが、その後、以下のような表
記も使えるようになりました。というよりこちらが推奨ですので、
よろしくお願いします。

「安心!?食べ物情報」
http://food.kenji.ne.jp/
「宮沢賢治の童話と詩 森羅情報サービス」
http://why.kenji.ne.jp/

 ついでに、こういうのもできていますので、良かったら見てやっ
てください。
「宮沢賢治学会イーハトーブセンター」
http://www.kenji.gr.jp/

 こういうドメイン名だけの表記はやっぱり格好いいですね。ちょ
っと費用はかかるんですが、自己満足しております。

 メールアドレスの方も新しい方にいただくようになってきていま
す。最近はQ&Aといっても、一行だけの質問ではなく、今回掲載
分のように、詳しく書いてきてくれるものが多く、もうあまりQ&
Aらしくないなあ、と考えています。

 そろそろ形式を考えなくては…。

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-128号--------------- e-mail why@kenji.ne.jp -------------
--発行--渡辺--宏------- URL http://food.kenji.ne.jp/
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「宮沢賢治の童話と詩 森羅情報サービス」
http://why.kenji.ne.jp/
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 購読者数3507名です。ご購読ありがとうございます。
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